たわ言

思いつくまま

図書館の独特な雰囲気

2019-01-11 16:31:12 | 日記
 昨日、確定申告の用紙を貰うついでに、調べたいことがあって市立図書館にいった。近年は県立図書情報館が中心で、3年ほど行っていないので、調べる資料の配置がどこにあるのか、今浦島になってしまうのではと不安があったが、行ってみたら全く昔のまま、勝手知ったるわが家のように歩き回れた。  開架図書の場所の移動が難しいのだろうな。

 あることに、こうゆう謂れがあるのではないかと、仮説を立てていたが、いろんな資料を見たが、分らないままになってしまった。  しかし、資料に囲まれている雰囲気が、また好きで身にあっている。  そんな興奮からか、昨夜は頭が冴えて寝つきが悪かった。

 機会を見て県立図書情報館にいって、江戸時代の寺社や庄屋の日記などを読み込んでいったら、ヒントが出てくるのではないかと思っている。 だが、農園中心の晴耕雨読の生活では、その上に、バス・電車・バスに乗り継がなくてはならないので、なかなか出にくい。

 今日は風姫に野菜を送った。 暖冬で野菜が出来過ぎて。     まいる
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