たわ言

思いつくまま

魚の食べ方

2013-06-29 19:55:49 | 日記
 朝、畑、里芋の追肥、土寄せなど。
 帰って昨日とった紫蘇の葉っぱをもぎとり塩もみ、梅酢に漬け込んだ。自分の手まで真っ赤に染まる。
 昼間、和束農産物直売所からラッキョが入ったと連絡を受け、もらいに、やや小粒の上品である。最近は1年子の大きなのが多いが、2年子3年子の方が倍々分けつして小さくなり、根を切り茎を切りする(掃除)に手間がかかるので好まれないのかスーパー等に並んでいないが、味・歯触りが格段に違う。夕方、いわゆる掃除をする。 やっと、塩漬けにした。
 夕方、義妹の畑に行った。 1坪ほどの面積に1本小玉西瓜を植えていたのが、3個ならした。しかし、2個はカラスにつつかれたりしてダメになり、最後の1個に期待していたのに、ネットを張って囲んだ敷き藁の隙間から侵入した、アナグマ(人によってはイタチ)に穴を開けられ中身をごっそりとえぐり取られていた。 残念だがかける言葉もない。 カラスの仕業ではない。
 
 やよいちゃんの南瓜はめちゃ大きくなったが雌花が少なくて着果が確認できない。明日朝には何個かの雌花が咲くので交配をしたい。

 木曜日の「ちちんぷいぷい」の料理で、ゲストのブラジルから(お母さんは日本人)の歌手、名前は覚えていないが、イサキの煮つけを「口をもぐもぐさせながら」小骨をより分け取り出している姿にリアル感、本当に魚好を感じた。 レギュラーの人々は「美味しい」と、云っているが空々しい。 魚は腹身が美味しいのに、どこを食べているのだろう。チョット手をつけただけで美味しいと云っているだけだろう。 テレビとはそんなものだ。       まいる
コメント
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