豊田市のツボマイスター

剛鍼灸院豊田です。自律神経失調症、不妊症、逆子、メニエール病、突発性難聴専門治療院。お気軽にご相談下さい。

「バネ指」が女性に多いのには理由があります

2025年03月17日 | 女性の病気

みなさんこんばんは

愛知県豊田市にある

剛鍼灸院豊田です

最近

手の指に痛みが出たり

指を曲げて戻すときに

曲がったままで戻せない

といったことはありませんか?

今回は

女性に多い「ばね指」について

症状と鍼灸でできることを

説明させていただきます

 

◇ばね指とは◇

まず指は

腱(けん)が筋肉を収縮させることで

曲げ伸ばしをすることができます

この腱が腱鞘(けんしょう)というトンネルの中で

滑らかに動かなくなってしまうことで

手首や肘でも起こる腱鞘炎が

指で起こったものです

指に痛みや引っかかるような感覚がでたり

突然「ポンッ」と音を立てて動く症状が

現れるのが特徴です

一番は手の使い過ぎによっておこるのですが

女性に多い症状ということも特徴です

 

◇ばね指と女性ホルモンの関係◇

女性ホルモン(エストロゲン・プロゲステロン)は

ばね指の発症と深く関わっていると言われています

女性ホルモンが活発に分泌される妊娠中や

ホルモンバランスが不安定になる更年期など

女性ホルモンの乱れやすい時期に

発症しやすいです

 

1、エストロゲンと腱の弾力性

女性ホルモンの1つである

エストロゲンは

体のさまざまな組織に影響を与えますが

特に腱や靭帯の弾力性を保つ役割があります

このホルモンが過剰に分泌されたり

急激に減少したりすることで

腱の柔軟性が損なわれて

ばね指の症状が現れやすくなります

 

2、更年期とコラーゲンの減少

更年期にエストロゲンの分泌が減少することで

コラーゲンなどの弾力を保つ成分が減少し

腱鞘が硬くなり

ばね指の症状につながります

 

3、自律神経の乱れ

女性ホルモンのバランスが乱れることは

体の調整をしている

自律神経の働きにも影響します

自律神経の働きが乱れることで

血行不良が生じやすく

腱鞘への血流が悪くなることで

炎症が引き起こされやすくなります

 

◇治療方法◇

ばね指の対処方法は

一番は「休めること」です

その他は

サポーターを使用したり

注射を打つ、症状が強い場合は

手術といった方法があげられますが

鍼灸治療では

★痛みの軽減と血行促進

鍼灸治療には

痛みの緩和・炎症の抑制の効果があります

また

指の周囲のツボに鍼をすることで

血行が改善され炎症を鎮めることができます

血行が促進されることで

腱や関節に栄養が届きやすくなり

組織の回復が早まり

痛みの緩和や指の動きの改善につながります

 

★ホルモンバランスの調整

鍼灸治療には

女性ホルモンのバランスを整える働きもあります

痛みの出ている部位に鍼をするだけでなく

全身を調整するツボに鍼をすることで

体全体の調子や

ホルモンバランスが整いやすくなり

早い改善が望めます

痛みや炎症による症状は

経過が長くなるほど

治りが悪くなりますので

お困りの方はご相談ください

剛鍼灸院豊田連絡先

剛鍼灸院豊田予約

 

 

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  剛鍼灸院 豊田 豊田市大林町15-6-5
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手首の痛みに対する「安静」以外の治療方法

2024年04月04日 | 女性の病気

みなさんこんばんは

愛知県豊田市にある

剛鍼灸院豊田です

 

女性に多い病気の1つに

腱鞘炎があります

よく聞く名前だけど

実際どんなものなの?

と患者さんから

聞かれることも多い病気です

 

まず腱鞘炎とは

骨と筋肉をくっつけている組織である「腱」と

腱が通るトンネル状になっている組織の「腱鞘」が

こすれ合って炎症が起きた状態のことをいいます

炎症によって腱鞘が肥大したり

腱が腫れてこぶのようになり

関節の曲げ伸ばしが

スムーズにできなくなったり

動かしたときに強い痛みが走ることがあります

腱鞘炎は炎症が起きる場所によって名前が変わり

指の付け根におきると「ばね指」

手首の親指側におきると

「ドゥケルバン病」と呼ばれます

ドゥケルバン病

基本的には

手の使い過ぎが原因といわれています

手の親指を動かす

  • 短母指伸筋
  • 長母指外転筋

の使い過ぎによって

筋肉の柔軟性がなくなり

腱鞘と腱が擦れ合って

炎症がおこってしまいます

 

その他にも

妊娠中や産後の女性

更年期以降の女性に多いため

女性ホルモンが原因の一つ

とも考えられています

 

妊娠中はホルモンの影響により

体がむくみやすくなるため

トンネルのようになっている腱鞘内で

むくみが起きると内圧がかかり

腱鞘に負担がかかってしまいます

また更年期には

女性ホルモンであるエストロゲンが

急激に減少します

このホルモンは

関節や腱などを柔軟に保つ働きがあるため

減少してしまうと靱帯が硬くなりやすいです

この様な状態で

家事や育児で手をよく使い

ドゥケルバン病を発症してしまいます

 

ドゥケルバン病の一番の治療は

手を使わないことですが

日ごろの生活で

手を使わずに生活することはできません

産後の方であればなおさらです

妊娠中や産後は

特に湿布や薬には気を使うと思います

そんな時は

鍼灸治療を頼ってください

 

 

鍼灸治療では腱鞘炎に対して

消炎 鎮痛

腫脹の軽減 血流改善修復

などを目的に治療を行います

痛みの原因となっている

箇所に鍼やお灸をすることで

筋肉の緊張を緩めて

腱鞘内での摩擦を減らし

炎症を取り除いていきます

 

サポーターを使って

痛みを我慢するのではなく

鍼灸治療で早く痛みを減らしましょう

剛鍼灸院豊田連絡先

剛鍼灸院豊田予約

 

 

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実は50%以上の女性が辛いと思ってる『生理痛』

2020年02月13日 | 女性の病気
みなさんこんばんは

剛鍼灸院 豊田です

女性なら一度は経験のある

『月経痛』

我慢するしかないと思っていませんか?

まず月経とは

不要になった子宮の内膜が

周期的にはがれ落ちるときにおきる

生理的出血です

月経痛とは

月経が始まる前

あるいは月経時におこる痛みで

痛みが強く

日常生活がおくれないほど重いものを

「月経困難症」といいます



月経痛はお腹の痛みだけでなく

腰の痛み 頭痛

吐き気 食欲低下 貧血

などの症状を引き起こします

では

なぜ色々な症状が起きるのでしょうか

【月経痛のメカニズム】

子宮の内膜がはがれると

痛みの誘発物質である

プロスタグランジンという物質が

つくられます

この物質は

子宮の収縮や

血管の収縮を促して

血流を低下させるため

下腹部の痛みや腰痛、頭痛を

ひき起こし

さらにプロスタグランジンは

胃腸の働きにも

影響を与えるので

嘔吐や疲労感などの

全身症状もひき起こす

といわれています


女性の生涯月経回数は

450~500回ともいわれており

月経痛のある方は

毎回毎回この痛みを

経験しなければいけません

ですが

50%以上の女性が

辛いと思いながらも

痛みに耐えているといわれています

医療機関での

月経痛に対する治療法は主に

痛み止めなどの薬による対処療法で

根本的な治療が

行われていないのが現状です

鍼灸治療では

その方の体の状態に合わせて

治療をおこなうことができるので

痛みを緩和することができます



東洋医学的では

月経痛は

体にとって大切な

「気」「血」「水」の異常によって

起こるといわれています

「気」「血」「水」がうまく流れず

滞ってしまう状態や

「気」「血」「水」の不足している状態

などがあります

東洋医学的に

月経痛のタイプを

簡単に3つにわけると

下記のようなタイプに分けられます


① 気滞血おタイプ
・張った痛みや刺すような痛みがある
・経血 : 紫色っぽく、赤黒い
・血の塊が出ると痛みが軽減しやすい

② 冷えタイプ
・体が冷えると下腹部が痛くなる
・経血 : 赤黒っぽく、レバーのようなかたまりが出る
・体を温めると痛みが軽減しやすい

③ 気血虚弱タイプ
・胃腸が弱く、虚弱体質、しくしくする痛み
・経血 : 水っぽくさらさらとしている
・下腹部に手をあてたり、揉むと気持ちがいい



鍼灸治療では

はりやお灸の刺激によって

筋肉を緩めたり

血流を良くすることで

酸素や栄養が子宮に届き

プロスタグランジンが

過剰に分泌されることを防ぎます

しかし

一人ひとりの体に合わせた

治療を行うことが大切です

当院では

お体の状態や生活環境

体質など様々な観点から

判断して治療を行います

薬を飲んでいても痛みが消えず

動くことができない

薬を飲まずに過ごしたい

毎月憂鬱な気持ちになる

とお困りの方は

お気軽にご相談ください

剛鍼灸院豊田連絡先



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更年期のカラダの変化

2018年12月03日 | 女性の病気
こんにちは

剛鍼灸院豊田です

12月になり

年末にむけ忙しくされている方も多いと思います

お仕事や家事など

忙しくされている女性に

今回は「更年期障害」について

紹介していきます

最近、更年期障害や更年期症状などと

耳にする機会も増えてきたと思います

では更年期障害とはどういったものでしょうか

日本婦人科学会によると

「更年期にあらわれる多種多様の症候群で
   器質的変化に相応しない自律神経失調症」

とされています

更年期とは

閉経の前後5年間ぐらいをいいます

日本の女性の閉経年齢は

50.5歳といわれているので

およそ45~55歳くらいの期間をいいます




女性は閉経が近づくと

卵巣のはたらきが低下し

女性ホルモンの1つで

特に“女性らしさ”に関連する

エストロゲンというホルモンの量が

急激に減少していきます

それにともない

体にはさまざまな症状があらわれます

エストロゲンは

20代後半から30代前半にピークをむかえ

30代後半からは

徐々に分泌量が減っていき

閉経前後には激減していきます

エストロゲンは

●月経・妊娠のコントロール
●骨量の維持
●自律神経の安定
●記憶力の維持

などの重要な働きをつかさどっているため

ホルモンの減少は

身体にさまざまな影響を与えます




では

卵巣の機能が低下して

ホルモンが減少すると

身体にどのような変化がおきるのでしょうか

更年期までは

脳の視床下部にある下垂体という部分から

「エストロゲンを分泌しなさい!」

という信号が出て

その信号をうけて

卵巣からエストロゲンが分泌されます

エストロゲンの分泌量が十分になると

脳の視床下部に「もう十分ですよ」

と分泌報告がされ

ホルモンの調節がされています

しかし、更年期になり

卵巣のはたらきが低下してしまうと

エストロゲンが十分に分泌されないため

脳から

「もっとエストロゲンを分泌しなさい!!」

と過剰に信号がでるようになります

この信号が出れば出るほど

脳は混乱してしまいます

また、視床下部は

からだの様々な機能を調整する

自律神経もコントロールしているため

この混乱が自律神経にも伝わり

のぼせ 冷え イライラする

急に汗がでる(ホットフラッシュ)など

様々な不調がおきてしまうのです

他にも

□社会的な位置や環境の変化
□性格からくる心理的な要因

このようなものも更年期の原因となります

また

卵巣機能が安定しているはずの

20~30代の女性でも

ストレスや過労、不規則な生活が続くことで

自律神経のバランスがくずれ

更年期のような症状が

現れてしまうこともあります

自分でもコントロールができない

家族にも理解してもらえずつらい

と悩む前に

鍼灸治療をはじめてみませんか?

鍼灸治療では

さまざまな症状を体だけでなく

心の面も一緒に

緩和していくように治療していきます

鍼やお灸をすることで

多くの症状を抱えていた体の緊張を取り

再び症状が出にくい体を作っていきます

お一人で悩まず一度ご相談ください



剛鍼灸院豊田連絡先



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最近トイレに何度も行きたくなる・・これって?

2018年10月19日 | 女性の病気
みなさんこんばんは

気温が下がり

体が冷えてくると

多くの女性が悩む症状が

起こりやすくなります

それは

「膀胱炎」です

下腹部に違和感や痛みがある

トイレへ行ったのに

すっきりせず

すぐにまた行きたくなる

など感じたことはありませんか?

「膀胱炎」とは

膀胱の中で大腸菌などの細菌が繁殖し

膀胱の粘膜に炎症を起こす病気です

・下腹部の痛み
・頻尿(何度もトイレへ行く)
・残尿感(すっきりしない)

などが主な症状です

膀胱炎の初期症状として

トイレへ行く回数の増加が

顕著にあらわれます

また

排尿時に下腹部がツーンと

痛みを感じるようになったり

残尿感が強くなったりします


膀胱炎は特に女性に多く

女性の5人に1人が

悩んでいる症状でもあります






なぜ女性に多いかというと

女性のからだの構造が

深く関わっています

女性の尿道は短く

男性の半分以下しかありません

そのために

外から細菌が

侵入しやすくなっています

しかし

細菌が入ってしまったからといって

すぐに膀胱炎になるわけではありません

体が健康な状態であれば

本来持っている

免疫力で抑えることができます

ですが

体の疲労、寝不足、風邪や

体の冷えによって

免疫力が低下していると

発症しやすくなってしまいます

そこで

自分でできる予防法は

① トイレを我慢しない


我慢をして

膀胱に溜まる時間が長くなると

それだけ細菌が繁殖しやすくなります
 
② 水分を多く摂る

水分を多く摂って

尿をしっかり出すことが大切です

尿とともに膀胱内の細菌は

体の外へ排出されます

③ 体を温める


体が冷えていると

免疫力が低下してしまいます

特に下腹部を温めることを

心がけてください


さらに

膀胱炎にはお灸がおすすめです!

お灸は膀胱炎の予防にもつながります

こちらのツボに

お灸をしてみてください





関元(かんげん)というツボです

おへその下3寸(指4本分)

のところです

関元(かんげん)は

婦人科・泌尿器系の

トラブルにとても万能なツボです

お灸で温めることによって

膀胱・子宮など

骨盤内にある臓器に対して

機能回復が期待できます


膀胱炎は女性にとっては

誰でもかかる可能性があるものです

しかし

相談しづらい症状でもあります

お一人で我慢せず

お気軽にご相談ください


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