リオオリンピックまであとわずかですね
毎日テレビで放映される
ロシアとドーピング問題
「スポーツ仲裁裁判所」の判断は
資格停止の国は出場できないと出たようですが
最終的結論はIOC がだすということらしいです
プーチン大統領
ドーピング問題を政治介入だと
怒っているとか
ドーピングを政治問題にすり替えて
さすが大国ロシアの大統領ですね
各局の番組でいろんなキャスターの
夫々の考え意見がでてます
詳しいことは分かりませんが
番組を観ている無知なオバはんの
単純な考え思いは
連帯責任としてロシアの出場停止に関して
鈴木大地さんが
<オリンピックは国同士での戦いではない>
と発言されていましたが
そうなんですか?
国の代表ではないんですか?
国の代表ではあるが、出場資格は別だと
言うのでしょうか
なんだかよくわかりません
今まで努力してきたドーピングにかかわりのない
選手を出場させてやりたいという想いは理解
できますが。。。
今回のロシア選手の
連帯責任・出場停止は仕方がないと思います
<見つからなければ泥棒ではない>
という、ロシアの考え方(らしいです)
には、どこかで歯止めをかけなければと思います
それでも、どこかでどこかの国で
全くクリーンになることはないとは思いますが。
国ぐるみでもたらした不祥事
出場停止
仕方のないことだし
そのくらいの厳しさは必要だと思ってます
オバはんには
甲子園出場校が一部の生徒の不祥事で
出場辞退する日本です
この方が、ナントか出来ないものかと
ずっと心が痛みますよ<笑
無知で単純なオバはんの言いたい放題 ご容赦を
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