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菅原洋一 <誰もいない

2023-04-27 14:12:43 | 雑記


      ヤフーニュースで
      懐かしい人の名前を見つけた

    
歌手の菅原洋一(89)が26日、東京・なかのZEROで行われた日本歌手協会創立60周年「輝け!歌の祭典2023」に出演した。
89歳とは思えない歌声を聞かせた菅原洋一© スポーツ報知/報知新聞社
 1968年の日本レコード大賞歌唱賞を受賞した「誰もいない」を歌唱。「こんな寂しい歌が賞を取れると思っていなかったですから。うれしかったですね」と懐かしんだ。


     
       大好きで一時よく聞いていた菅原洋一

       収められたレコードの中で

       見つけ出したこの「誰もいない」が

       一番好きだった。

          美しいメロディー


       デモ、レコード以外で

           歌っているの
  
          聞いたことないのよね


       ご当人が言われるように

       寂しい歌で流行らなかったんだと

        思っていたんですが

       レコード大賞を取っていたとはね!


        レコードで見つけ出した

        これだけは今でも歌える  

        私の一番好きな歌です



        何だか

         今の私みたいですネ<笑

       
 


       「誰もいない」

      
           歌:菅原洋一
          作詞:なかにし礼
          作曲:大六 和元
     


         誰もいない 誰もいない
         長い長い 孤独の夜よ
         寒い心に ひざかけまいて
         宛名のない 手紙を書くの

         誰もいない 誰もいない
         信じられない 手品のようね
         レースをあんで あんではほぐし
         針の止まった 時計を見るの

         誰もいない 誰もいない
         遠い遠い 想い出だけね
         涙をかくす 仮面をつけて
         終わりのない 本を読むの 
         本を読むの





         



          旅の土産> と

         ハリケーンが届けに来た


         帰るとき

         出なくていいよ>と言いながら

         見送るのが当然とばかり<笑

         振り返り片手を上げて帰っていく

       
         子供の頃から続く別れの挨拶


         この子いつまで続けるんだろう?<笑


コメント (3)
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