g.gの雑記帳

onion-project.com活動日記改め、g.gの雑記帳にしました^^

2010年12月13日(月)

2010年12月14日 12時22分51秒 | 日記
2010年12月13日(月)

天気:晴れ
 
 今日は「容器包装プラスチック」の収集日なんですが、とにかく収集時間が早い、
 また散歩の途中であるごみステーションで収集車と遭遇してしまいました。 
 ここはあまり問題のないごみステーションなんですが、40リットル入りの指定袋が3袋、
 そのうち2袋がカラスに狙われ穴が開けられ、少しだけですがごみが散乱しています。
 他の出されたごみ袋も気になって点検しすると分別不徹底の袋が3袋が見つかりました。
 このままでは、カラスに荒らされるのは確実なので、穴の開いた指定袋をボランティア袋に入れ、
 ついでに分別不徹底のごみ袋を再分別して、明日収集してもらえるようにして置きました。
 このごみに関しては、他の問題も含んでいるので、対応は慎重に行っていく必要があります。

 現在、あるごみステーションを、重点ステーションとして扱っていて、
 「不適正排出調査中…」の張り紙をしてあります。
 今日も、分別不徹底ごみ1袋、「燃やせないごみ」2点他が出されています。
 ここについては、今日から不適正排出・不法投棄されたごみのデータを記録することにしました。
 以前のように公表することはありませんが、
 このごみステーションを今後どうするのかの基礎資料にするつもりです。
 ホントは、こんな資料使わなくて済めばいいのですが…。
 
 いくつかのステーションに不適切排出がありましたが、いずれもいつもの困った人のようです。
 以前ほどひどい状況ではないんで、もうちょっと考えてくれればいいですが、
 その、もうちょっとがなかなか出来ないようです。

 帰ろうとしたら、ごみ袋を持った人を見かけました。
 すでにこの地域のごみの収集は終わっています。
 不適正排出が多い共同住宅から出てきたので、注意して見ていると、
 ごみステーションにごみが無いか見ています。
 不審に思って後をついていくと、
 結局、3つ先の収集されずに残されたごみ袋があるために、
 ネットの掛っているごみステーションにごみを置いた所で注意しました。
 ちゃんと持ち帰ってもらいましたが、困ったものです。

 40リットルのボランティア袋が少なくなったので、年末忙しくなるので、最悪でも一週間以上は持つんですが、
 早めに区役所の地域振興課に申し込みすることにしました。
 10リットル3組、40リットリ8組、申し込んで貰ってきました。
 手持ちと合わせると各100枚になります。
 以前から比べると使用量はかなり少なくなっています。
 ボランティア袋だって、作るのはただじゃありませんからね。

 ついでに、パンフレットコーナーから、資料を入手しました、
 その中で、「さっぽろ市議会だより」、
 「さっぽろ 食の安全・安心推進ビジョン(案)」、
 「札幌市みどりの基本計画」(中間答申)に対するパブリリックコメントの結果の概要と考え方」、
 「平成22年度版 なるほど実になる介護保険」が今日の収穫というところでしょうか、
 このサイトに内容を取り入れていく予定です。

2010年12月12日(日)

2010年12月12日 11時51分13秒 | 日記
2010年12月12日(日)
天気:

 今日は朝から雪です。もうそろそろ根雪になるんでしょうか、
 根雪になってもおかしくはないんですが、まだちょっと早い気もします。 

 朝から雪だったので、ピーコたちも餌がないのでしょうね、
 朝からたくさん餌台に来ていて、7時に用意した餌が、もう8時には品切れ、
 しかたなく下に落ちた餌を拾っていました
 ムクドリはいつも遅い時間に来るのですが、
 遅い時間には餌がなくなってしまうのが分ったのか、今日は8時頃来てました。

 このすずめの画像は、Yoi-Yoi動物園さんのものを使わせてもらってます。かわいいでしょう。ほかにも色々ありますので、是非一度ご覧になって下さい。

 今日、これで画像にGifアニメーションを使うこととリンクの設定の方法をやっと覚えました。
 まだgooのブログについては勉強中です。

 昨日の北海道新聞の夕刊の週間フムフムは、民生委員のことについてかなり詳しく書かれていました。実はその前にも北海道新聞には民生委員についての記事が掲載されていました、その時もこのサイトで取り上げようとは思いましたが、書ききれませんでした。
 でも、民生委員が支援を必要としている住民の身近な相談相手のスペシャリストであるとしたなら、市民が身近な問題で、お手伝いが出来ることは何かあるはずです。それを探って行きたいと思います。

2010年12月11日(土)

2010年12月12日 11時31分50秒 | 日記
2010年12月11日(土)

天気:

 昨日、時間はないと書いたのは、
 onionn-project.comで情報を発信しているのは、札幌市市民情報センターのパソコンからなんですが、
 札幌市市民情報センターでは、時間制限があるので、もうパソコンを返す時間になったということです。
 ということで、札幌市市民情報センターは、onionn-project.comの情報発信の拠点であり、
 最大の協力者ということです。
 おわかり頂けましたでしょうか。
  
 ところが、今日は、風邪が悪化したようで体が重いし寒気がします。
 外は:雨、これ以上無理して悪化したら元も子もないないので、
 昨日夕方、いくつかの問題のあるごみステーションは、きれいに掃除しておいたので、
 今日一日静養することにしました。

 ということで、今日一日、onion-project.comの活動はほとんど何もしませんでした。
 この日記を書いたのも、日曜日の朝です。
 書くことは、いっぱいあったんですが、何を先に書けばいいのかすっかり忘れちゃいました。
 ごめんなさい、思い出したらまた書いていきます

2010年12月10日(金)

2010年12月10日 12時37分27秒 | 日記
2010年12月10日(金)

天気:くもりときどき

 今日は、「燃やせるごみ」の日、土日はごみの収集がないから、ごみステーションもお休み。
 ちょっときれいにしておいてあげることにします。
 でも、最近は餌がないのかカラスの被害がひどい、これには頭を悩ませてます。

 この地区は、カラスよけサークルがほとんど設置されていません。

 だから、被害が多いのは事実なんです。
 自分の使用しているごみステーションは、自分で作って設置してあります。

 確かに、カラスの被害を防ぐにはカラスよけサークルが効果があるのは、間違いないんですが、
 不適正排出の多いごみステーションにサークルを設置すると、
 ごみの隠し場所になるなど、別の問題が発生するので、
 設置すればいいごみステーションがいくつかあるんですが、あまり積極的ではありませんでした。

 しかし、1ヵ所だけ、協力者が見つかったので、自作のサークルを作ることにしました。

 まず材料探しですが,あてがあります。ただ、もうすぐ根雪になる時期なんで、
 雪山をサークル代わりに使うこともできるので、春からでもいいかなとは思ってますが、
 おそらく作っちゃうでしょうね、私の性格から考えれば…

 今日は、ごみステーションの管理に実際に携わっている人、何人にも会いました。
 2人は、挨拶を交わすだけでしたが、後の3人とは、そのごみステーションの状況を、
 ちょっとだけ話し合いました。何の話かは秘密です。

 ちょっと、時間がなくなったので、この続きは、明日にします。

 
 
 


2010年12月9日(木)

2010年12月09日 12時56分08秒 | 日記
2010年12月9日(木)

天気:

 この日記だいたい朝、散歩が終わってから書くことが多いんです。
 そして投稿しますから正確には、日記じゃないんです。
 
 ということをお話ししたので、昨日の夕方から今日の朝までのことを書きます。

 ダンボールに入った「雑がみ」は、手持ちの大きな透明のごみ袋がなかったので、
 分別し直して、「雑がみ」は元のダンボールに戻し、
 他といってもほとんど「燃やせるごみ」なんで、
 ボランティア袋に入れてサインして、
 そこにネットをかけて置いときました。
 もちろん、ダンボールは、中身が見えるように上は開けたままです。
 持っていってくれない可能性もあったので、
 心配してましたが、ちゃんと持って行ってくれました
 当然ですが、何らかの注意喚起はしなきゃなりません。
今回は、「SAPPORO GOMI マガジン」と「収集日カレンダー」、それに自作の啓蒙用チラシをセットにして、
ポスティングしています。
それと、別のごみステーションで「容器包装プラスチック」の日に紙類をたくさん入れて出して、
収集されずに残されたごみを出した人の所にも同じものをポスティングしています。
誰が、何の目的で、ポスティングしたかは、わからないはずはありません、常連さんですから。

 昨日は、夕方の散歩で、ごみ袋が残されているごみステーションが、少し多かったですね。
 「雑がみ」の中に他のごみが混じっていて収集されないものが多かったのですが、
 後は「容器包装プラスチック」や「燃やせるごみ」などです。

 最近、寒くなって外に出るのが、面倒なんでしょうか、まとめて出そうとする傾向が出ています。

 「雑がみ」については、ちょっと見じゃわからないんですけど、確かに他のごみが入ってます。

 ごみステーションの責任者の立場から言えば、

 「外から割り箸やプラスチック容器を見えるようにださないでよ、もっとうまく出してよ」

 さらに、

 「これくらいなら持って行ってよ、次の収集日は、2週間後なんですよ」

 という愚痴もでるんですが、
 ごみ減量推進員の立場としては、

 「これでいい、そうしないと、次の収集日にまた同じことを繰り返す」

 ということになります。
 当然のことですが、ごみ減量推進員の立場を優先してます。

 ただ、ごみ袋にどの程度他のごみが混入すると収集されないかが、微妙な所があるんです。
 人によっても違いますし、その時々によっても違います。

 例えば、「びん・缶・ペットボトル」の場合、
 他のプラ製ボトルが多少入っていても収集されますが、
 プラ製容器が入っていたらちょっと危ない、
 「スプレー缶・カセットボンベ」は、1本でも入ってたら絶対収集されることはありません。

 てな具合で、それぞれの区分ごとにあるんです。
 こんなこと、一般向けには書けません。だからこの日記をサイトから切り離したんです。

 これは、ごみステーションの管理に携わっている人は、わかっていることです。
 このブログは、そんな方が読んで下さることを前提に書いていますから。

 じゃどうやって確認するかというと、
 朝、ごみ袋の内容を外から簡単に確認して危なそうなごみを記憶しておけば、
 収集されたかされないかで、夕方すぐわかります。
 次の日の朝でもいいんですけど、そのごみを探すのが面倒なので、夕方がベストです。
 ちゃんと、朝ごみを出す時に、残されたごみ袋の上にごみを置かないでくれるといいんですけど、
 そうしてくれるごみステーションは、少ないんです

 これが、朝・夕に散歩する一つ訳です。
 ただ単に正しい分別の方法を理解しているだけでは、
 ごみ減量推進員(札幌にはこんな制度はありませんよ、他の自治体からの借り物。ごみステーション責任者も同じです)は勤まりません。

 今日、自分の使用しているごみステーションに、
 アルミ缶・ペットボトルを抜取った袋を大量に詰めた袋が1袋置かれてました。
 最近この地域に出没してなかったんで、もう止めたのかと思ったらまだやってたんですね。
 すぐ分別し直したら、プラ製ボトルや割れたびん、それに割れた皿が入ってました。
 どこで出されたごみなのかは知りませんが、
 他地区も「びん・缶・ペットボトル」の分別が徹底してきたようです。
 以前ならもっとひどい物が入ってました。「スプレー缶・カセットボンベ」や生ごみまで、
 それに缶もきれいでした。
 1袋じゃ判断出来ませんが、自分の地区を見てもそうですから、たぶん間違いないでしょう。

 今一番安心できるのが「びん・缶・ペットボトル」の日です。
 これでちゃんとキャップを外して、剥がせるラベルを剥がしてくれればもう問題ないんですけど、
 これはちょっと無理かな、でもあきらめたわけじゃないですよ

 他にも、アルミ缶抜取り業者の車と何回もすれ違いました。
バンタイプの車で後ろの窓に黒い遮光シールがあってって、
車の後ろに缶の入ったごみ袋を積んで、
「びん・缶・ペットボトル」の収集日に走ってたら、
それがだいたいアルミ缶抜取り業者の車です。
じっと見てたら、ごみステーションを通りすぎますが、
人が見てないと、降りてきて手早く、袋を積んで、走り去ります。
ここの地区には、バイクに乗った人を含めて4~5業者ぐらいが徘徊しているはずです。

 今、アルミ缶は結構な値段ですから、
札幌もどのくらい抜き取られて、その損害額はどの程度になるのか調べて公表したり、
出現場所や手口を公表すればいいんですよ、そうすれば市民も気を付けるようになります。

ただ、絶対に直接注意しないことですね。それと全市で行わなくては意味がありません。
市内のどこでアルミ缶を抜取っても、誰かに見られているかもしれない、
そして、車のナンバーをいつ通報されるかわからないという状況を作ることです。
それを最初にやっとかなければいけないでしょう