2012年8月28日(火)
天気:晴れ
朝はくもってちょっと蒸すかな程度だったんですけど、
昨日とよく似てる、
てことは…
やっぱり、
暑い!!!
今日は「燃やせるごみ」の日、
ちょっと寝坊して、
朝出るのが遅かったんですよ、
散歩の途中で、
もうごみステーションにはごみがない、
最近早くなったんですよね、
でもまだ9時前ですよ、
そうすると次のような光景が見られます。
黄色指定ごみ袋を持って家に帰る人、
黄色指定ごみ袋を持って周りを見渡し、
何もないごみステーションに置いてく人、
はい、
そこの人、
「だめですよって」、
でも持って帰ってとは言いませんでした。
いつもなら、
このごみステーションは、
もっと収集時間が遅いんです。
出すあてがあったんで、
そのごみ袋を預かって、
「もうこんなことしちゃでめですよ!」って言って、
さて目指すは、
ここの地域の、
いつも収集が午後のごみステーション。
ここまでは良かったんですが…
あれ、もう収集されてる、
ヤバイ、
次も、
無い。
ハイ、諦めて家に持って帰りましたよ、
家のボランティア専用ごみステーションは、
ポイ捨てされたびん・缶・ペットボトルでいっぱい、
しかたが無いんで、
アルミ缶とペットボトルを取り出して、
無理矢理突っ込んだんですが、
フタが閉まりません。
後でこのごみ減容しなきゃなりませんね。
ああ、
今日は、
黄色指定ごみ袋を持って家に帰る人、
黄色指定ごみ袋を持って周りを見渡し、
何もないごみステーションに置いてく人、
がまだ出そうですね、
8時30分前に出せばいいなんて、
そんなの誰でも知識として持ってるはずですが、
その知識だけで行動するわけではありません。
経験により行動する場合も多いのです。
あんまり収集時間を頻繁に変えると、
ついていけない人が必ずといっていいほど出てきますよ、
黄色指定ごみ袋を持って家に帰る人、
黄色指定ごみ袋を持って周りを見渡し、
何もないごみステーションに置いてく人、
この違いは、
どこにあるんでしょう、
「試されるあなたのモラル」。
アルミ缶とペットボトルはどうするかっていうと、
スーパーの店頭回収に持って行きます。
ところがなんですよ、
2つのスーパーにもっていかなきゃならないんです。
アルミ缶の回収ボックスのあるスーパーには、
ペットボトルの回収ボックスが無い。
ペットボトルの回収ボックスがあるスーパーには、
アルミ缶の回収ボックスが無い。
まだ近いんでいいですが、
今日は最初に、
アルミ缶の回収ボックスのあるスーパーから、
アルミ缶の回収ボックスなのに、
ペットボトルが一杯、
おまけにラベルもキャップも外されてない、
まあ、ラベルやキャップを外すくらいなら、
アルミ缶の回収ボックスに入れないよね。
リサイクルについて再教育する必要あり、
そうじゃないと「ごみステーションにごみを出す免許」が更新できません。
免許の更新は、各区の清掃事務所で行っています。
不適正排出を繰り返して、
免許停止になった方は、
2時間の講習と、
一定期間のごみ拾いまたは、
ごみステーションの清掃(降雪期には雪かきも可)が義務付けされています。
更新前にどちらを選択するか決めておいてください。
冗談はこれくらいにして、
次は、ペットボトルの回収ボックスのあるスーパーに向かいます。
おっとここは、
まだごみ収集前だ、
もちろんここにはごみ出しには来られませんよ、
ごみは自ら管理に携わるするごみステーションに出さなければいけません。
どうしても、
歩いてるとごみステーションのことが気になります。
おっとここの専用ごみステーション、
黄白まだら、
ここは、
白と黄色が別々に置いてある。
いつでしたっけ、
指定ごみ袋の使用率が99%なんて言ってたのは…
これは地域によって?
違いますね、
2軒並んだ共同住宅でも、
専用ごみステーションの状況は、
天と地ほどの差があることがあります。
ごみ収集後、
片方はごみなんか残ってない、
もう一方はごみの山、
何の違いでしょうね、
色々あるんですが、
一番大きいのは管理の違いなんでしょうね。
「白と黄色が別々に置いてある。」の説明です。
これは、整理整頓されてるってことですよ、
だからごみステーションの中もきれいです。
私の地域では、
共用ごみステーションには、
「白と黄色が別々に置いてある。」
というシステムを採用してます。
いくつかごみステーションを見て、
ほー、
あれ、
っと言ってるうちに、
次のスーパーに到着、
ここでペットボトルを、
回収ボックスに入れて、
朝の散歩は終わりです。
今日は、
なんか余計な時間がかかちゃいましたよ…
今、札幌市市民活動サポートセンターです。
用事があってやってきました。
「2012年 容器包装3R連携 市民セミナー in 札幌」の申し込みをするためです。
ブログも投稿することにしました。
え、
こんなに、
gooのブログも、
アクセス数は表示されてませが、
実は分かるんですよ、
そしたら、
アクセスランキングに、
「-」じゃなくって、
数字が入ってました。
快挙です。
グスン。
ありがとうございます。
「2012年 容器包装3R連携 市民セミナー in 札幌」の申し込も完了したんで、
ちょっと気になってた、
再処理合理化拠出金の金額、
平成21年度までのデータしか持ってなかったんで、
日本容器包装リサイクル協会のホームページで、
調べたら、
まだ平静23年度の金額は公表されてませんでしたが、
平成22年度の分がありました。
札幌は、
407,371,818
えっと、
すぐには数えられないよ、
4億737万1818円
でいいんですよね、
平成21年度は、
1億5475万6056円
だったから3倍以上増えてます。
そして気になる「容器包装プラスチックの」評価は、
平成23年度も出てました、
容器包装比率は、平成22年・23年ともに95%以上です。
この95%以上ということがとっても重要なんです。
「市町村への有償分拠出金」についても説明されてます。
説明を読んだら分かりましたけど、こんなのあったっけ。
ごめんなさい、
ここではこの内容詳しくまだ説明できません。
どうして3倍になったのかなど、
家に帰って比較検討しなければなりません。
とりいそぎ、
良いお知らせなんで報告しときます。
サイトの更新作業も終盤にかかっています。
今週中になんとかページを書き上げて、
来週中にはサイトの更新を完了という予定です。
ああ書いちゃった、
やんなきゃ。
天気:晴れ
朝はくもってちょっと蒸すかな程度だったんですけど、
昨日とよく似てる、
てことは…
やっぱり、
暑い!!!
今日は「燃やせるごみ」の日、
ちょっと寝坊して、
朝出るのが遅かったんですよ、
散歩の途中で、
もうごみステーションにはごみがない、
最近早くなったんですよね、
でもまだ9時前ですよ、
そうすると次のような光景が見られます。
黄色指定ごみ袋を持って家に帰る人、
黄色指定ごみ袋を持って周りを見渡し、
何もないごみステーションに置いてく人、
はい、
そこの人、
「だめですよって」、
でも持って帰ってとは言いませんでした。
いつもなら、
このごみステーションは、
もっと収集時間が遅いんです。
出すあてがあったんで、
そのごみ袋を預かって、
「もうこんなことしちゃでめですよ!」って言って、
さて目指すは、
ここの地域の、
いつも収集が午後のごみステーション。
ここまでは良かったんですが…
あれ、もう収集されてる、
ヤバイ、
次も、
無い。
ハイ、諦めて家に持って帰りましたよ、
家のボランティア専用ごみステーションは、
ポイ捨てされたびん・缶・ペットボトルでいっぱい、
しかたが無いんで、
アルミ缶とペットボトルを取り出して、
無理矢理突っ込んだんですが、
フタが閉まりません。
後でこのごみ減容しなきゃなりませんね。
ああ、
今日は、
黄色指定ごみ袋を持って家に帰る人、
黄色指定ごみ袋を持って周りを見渡し、
何もないごみステーションに置いてく人、
がまだ出そうですね、
8時30分前に出せばいいなんて、
そんなの誰でも知識として持ってるはずですが、
その知識だけで行動するわけではありません。
経験により行動する場合も多いのです。
あんまり収集時間を頻繁に変えると、
ついていけない人が必ずといっていいほど出てきますよ、
黄色指定ごみ袋を持って家に帰る人、
黄色指定ごみ袋を持って周りを見渡し、
何もないごみステーションに置いてく人、
この違いは、
どこにあるんでしょう、
「試されるあなたのモラル」。
アルミ缶とペットボトルはどうするかっていうと、
スーパーの店頭回収に持って行きます。
ところがなんですよ、
2つのスーパーにもっていかなきゃならないんです。
アルミ缶の回収ボックスのあるスーパーには、
ペットボトルの回収ボックスが無い。
ペットボトルの回収ボックスがあるスーパーには、
アルミ缶の回収ボックスが無い。
まだ近いんでいいですが、
今日は最初に、
アルミ缶の回収ボックスのあるスーパーから、
アルミ缶の回収ボックスなのに、
ペットボトルが一杯、
おまけにラベルもキャップも外されてない、
まあ、ラベルやキャップを外すくらいなら、
アルミ缶の回収ボックスに入れないよね。
リサイクルについて再教育する必要あり、
そうじゃないと「ごみステーションにごみを出す免許」が更新できません。
免許の更新は、各区の清掃事務所で行っています。
不適正排出を繰り返して、
免許停止になった方は、
2時間の講習と、
一定期間のごみ拾いまたは、
ごみステーションの清掃(降雪期には雪かきも可)が義務付けされています。
更新前にどちらを選択するか決めておいてください。
冗談はこれくらいにして、
次は、ペットボトルの回収ボックスのあるスーパーに向かいます。
おっとここは、
まだごみ収集前だ、
もちろんここにはごみ出しには来られませんよ、
ごみは自ら管理に携わるするごみステーションに出さなければいけません。
どうしても、
歩いてるとごみステーションのことが気になります。
おっとここの専用ごみステーション、
黄白まだら、
ここは、
白と黄色が別々に置いてある。
いつでしたっけ、
指定ごみ袋の使用率が99%なんて言ってたのは…
これは地域によって?
違いますね、
2軒並んだ共同住宅でも、
専用ごみステーションの状況は、
天と地ほどの差があることがあります。
ごみ収集後、
片方はごみなんか残ってない、
もう一方はごみの山、
何の違いでしょうね、
色々あるんですが、
一番大きいのは管理の違いなんでしょうね。
「白と黄色が別々に置いてある。」の説明です。
これは、整理整頓されてるってことですよ、
だからごみステーションの中もきれいです。
私の地域では、
共用ごみステーションには、
「白と黄色が別々に置いてある。」
というシステムを採用してます。
いくつかごみステーションを見て、
ほー、
あれ、
っと言ってるうちに、
次のスーパーに到着、
ここでペットボトルを、
回収ボックスに入れて、
朝の散歩は終わりです。
今日は、
なんか余計な時間がかかちゃいましたよ…
今、札幌市市民活動サポートセンターです。
用事があってやってきました。
「2012年 容器包装3R連携 市民セミナー in 札幌」の申し込みをするためです。
ブログも投稿することにしました。
え、
こんなに、
gooのブログも、
アクセス数は表示されてませが、
実は分かるんですよ、
そしたら、
アクセスランキングに、
「-」じゃなくって、
数字が入ってました。
快挙です。
グスン。
ありがとうございます。
「2012年 容器包装3R連携 市民セミナー in 札幌」の申し込も完了したんで、
ちょっと気になってた、
再処理合理化拠出金の金額、
平成21年度までのデータしか持ってなかったんで、
日本容器包装リサイクル協会のホームページで、
調べたら、
まだ平静23年度の金額は公表されてませんでしたが、
平成22年度の分がありました。
札幌は、
407,371,818
えっと、
すぐには数えられないよ、
4億737万1818円
でいいんですよね、
平成21年度は、
1億5475万6056円
だったから3倍以上増えてます。
そして気になる「容器包装プラスチックの」評価は、
平成23年度も出てました、
容器包装比率は、平成22年・23年ともに95%以上です。
この95%以上ということがとっても重要なんです。
「市町村への有償分拠出金」についても説明されてます。
説明を読んだら分かりましたけど、こんなのあったっけ。
ごめんなさい、
ここではこの内容詳しくまだ説明できません。
どうして3倍になったのかなど、
家に帰って比較検討しなければなりません。
とりいそぎ、
良いお知らせなんで報告しときます。
サイトの更新作業も終盤にかかっています。
今週中になんとかページを書き上げて、
来週中にはサイトの更新を完了という予定です。
ああ書いちゃった、
やんなきゃ。