g.gの雑記帳

onion-project.com活動日記改め、g.gの雑記帳にしました^^

ハバチ発見… 生きものウォッチ実施中!

2016年06月16日 22時08分09秒 | 生きものウォッチ

こんなハバチを見つけました。

もっと近づいて、
って思ったんですが、
逃げられました。

チュウレンジハバチかもしれませんが、
なんか小さい気もします。

なんせ、
写真を撮るのに、
一生懸命で、
大きさとか、
特徴なんて…

止まってるのは、
プルモナリア・カリビアンナイトの葉で、
前後がドクダミの葉です。

私が自分で調べた花の名前が、
あんまり当てにならないの以上に、
昆虫は…

ハバチの幼虫の多くは植物に依存し、

その葉を食べるものが多いので、
植食性のハチと呼ばれているそうです。

まだ、
見てませんが、
バラには、
チュウレンジハバチの幼虫が、
そろそろ、
出てくる頃かな…

出て来たら紹介しますね。

それと、
カブラハバチも、
いるかもしれない。

いたら紹介しますね。

出てこない・いない方が、
ホントはいいんですが。 


こぼれ種で、咲いたキンセンカ(^^)/?… 生きものウォッチ実施中!

2016年06月16日 21時25分46秒 | 生きものウォッチ

庭には、
毎年、
キンセンカが、
咲いてます。

こぼれ種で、
咲くのかな、
ひょっとしたら、
宿根草タイプかも、
どっちかは、
わからないんですが、
今年も、
咲くぞーって、
準備万端整えてます。

 

ほらね、
去年は、
咲いたらすぐに投稿してたんで、
蕾が開きそうに、
なってから咲くまでが、
待ち遠しくって、
しょうがなかったんですが、
今年は、
ちょっとだけ、
気持ちの余裕があって、
いつ咲くのかなって、
この蕾を見てたら…

これから咲くぞって、
エネルギーが、
つまってるのを、
感じました。

北国は、
花が一斉に、
咲き始めます。

それとともに、
厳しかった冬からやっと、
解放されます。

しかし、
それもつかの間、
短い夏は、
すぐ終わり、
また厳しい冬が始まります。

いつものように

 


芽生え… 生きものウォッチ実施中!

2016年06月16日 17時51分16秒 | 生きものウォッチ

この間、
お隣さんから頂いた、
インゲン(モロッコ)、 

の芽が出てきました。

すごい迫力です。

これまで、
この場所は、
庭の資材置き場になってました。

土をおこして、
肥料を入れ、
石灰をまいて、
雪が解けたら、
直ぐに準備してたんです。

それほど、
日当たりはよくありません。

不安期待で、
いっぱいです。 

成長を、
見守りたいと、
思います。 


2016年(平成28年)6月16日(木曜日)

2016年06月16日 16時02分48秒 | 日記

天気 

リラ冷えが、
終わったと思ったら、
蝦夷梅雨ですか… 

お陰で、
画像の整理は進みますけど。 

今日は、
「びん・スチールカン・ペットボトル」の日。
いっつも、
専用のごみ箱が溢れちゃうので
一番ごみを出したらスッキリする日です。 

父の具合も少しよくなって一安心

さて、
画像の整理の続きやりますか。 

今日、
ツノゼミを見たんだけど、
ピントが合ってない…
いずれまた会えるだろう。

撮った写真も整理しとかなくっちゃ、
おっと去年の写真で良かったら、

これです。

ピンボケの画像は、
削除します。

 


きっと、エゾコマルハナバチ… 生きものウォッチ実施中!

2016年06月16日 14時07分33秒 | 生きものウォッチ

まずは、
「マルハナバチ調査隊2015 ~調査の手引き~」の
エゾコマルハナバチの部分を、
写真込みで引用しちゃいます。

[引用開始]

■エゾコマルハナバチ女王・働きバチ

エゾオオマルによく似るが、えりの白の帯は色が薄い。やや小さい。オスは黄色タイプ。

【 場所と季節 】低地に多く、標高の高い場所には生息しない。住宅街ではもっとも多い在来種である。巣の衰退が早く、7月後半には働きバチの数が減る。

【 よく来る花 】夏はコンフリーやクサフジなどで蜜を取り、ハマナスやバラで花粉集めをしている。

■エゾコマルハナバチ♂

全身明るい黄色で、お尻だけオレンジ。8月中旬には見られなくなる。

[引用終了]

これから1つ1つ確認していきます。
まずは、
確認しやすい雄から。

 

全身明るい黄色 OK
お尻だけオレンジ OK 
8月中旬には見られなくなる ?

次は、
女王・働きバチ 

エゾオオマルによく似るが、えりの白の帯は色が薄い OK
やや小さい OK

次の写真と比較してもらえば、
分かると思います。

(比較) エゾオオマルハナバチ


オスは黄色タイプ OK

【 場所と季節 】
低地に多く、標高の高い場所には生息しない。住宅街ではもっとも多い在来種である OK
巣の衰退が早く、7月後半には働きバチの数が減る ?

【 よく来る花 】

夏はコンフリーやクサフジなどで蜜を取り OK

ハマナスやバラで花粉集めをしている ?

といことで、
ちっこいの改め、
エゾコマルハナバチ、
と呼ぶことにします。

この手引きは、
マルハナバチ調査隊2015~花に集まるマルハナバチを探そう~ 札幌市
からダウンロード可能です。

マルハナバチ調査隊2015~調査の手引き~(PDF:1,572KB)