こんにちは
実は、この間、つむぎのパートナーの妖怪アヤにお菓子を送ったんですが、
色々と問題点が浮上してきました。
中でも一番ショッキングなことは、「千の葉のタルト」のパイ生地が既にサクサクではなくなってしまっていたこと。
恐らく、ヌガーの水分を吸収してしっとりしてしまったんだろうと思います。
気温と湿度も関係しているのでしょうけれども、これから確実に暖かく、湿気も出て来るので対策を練らねばなりませぬ。
もし、こんな状態のものを食べてしまった方、すみません。
必ず改善させて、再度チャレンジして店頭に復活させますね。
あとは色々とダメだしをされましたが、そういう意見があるのってすごく恵まれているなってつくづく感じます。
そういうパートナーがいると幸せ者ですよ。
ありがとね、アヤ。
キミガイルカラボクガイル
それから、素晴らしい提案がありまして、つむぎシールを集めると何か特典がもらえるってことにしたらどうかなということなんですが、これは近々実施してみようかなって考えています。
なので、現在シールを捨てていない方、取っておいてくださいね。
またまた事件でしたが、こうやって成長していくのって素晴らしい！！！
ありがとう
実は、この間、つむぎのパートナーの妖怪アヤにお菓子を送ったんですが、
色々と問題点が浮上してきました。
中でも一番ショッキングなことは、「千の葉のタルト」のパイ生地が既にサクサクではなくなってしまっていたこと。
恐らく、ヌガーの水分を吸収してしっとりしてしまったんだろうと思います。
気温と湿度も関係しているのでしょうけれども、これから確実に暖かく、湿気も出て来るので対策を練らねばなりませぬ。
もし、こんな状態のものを食べてしまった方、すみません。
必ず改善させて、再度チャレンジして店頭に復活させますね。
あとは色々とダメだしをされましたが、そういう意見があるのってすごく恵まれているなってつくづく感じます。
そういうパートナーがいると幸せ者ですよ。
ありがとね、アヤ。
キミガイルカラボクガイル
それから、素晴らしい提案がありまして、つむぎシールを集めると何か特典がもらえるってことにしたらどうかなということなんですが、これは近々実施してみようかなって考えています。
なので、現在シールを捨てていない方、取っておいてくださいね。
またまた事件でしたが、こうやって成長していくのって素晴らしい！！！
ありがとう
できたてと時間を経過したあとの
状態って違うから、、、
作り手と食べる人が受け取ったときの
時間差や温度差？っていうのかな
結構難しいってのは実感してます。
失敗や苦い経験も結構あったなぁ。
「千の葉」は私も翌日食べてみてさくっと
してなかったのは そういうものかな？て思ってた。
私も遠方に送っちゃったけど
大丈夫だったのかなぁ。。
しかし、イクさんこういうことをオープンに公開していくってすごいね。
自分の感じたことをちゃんと伝えてきてくれる友達ってありがたいね。
さすがアヤちゃん。
二人とも素敵ね。
みんなどんな工夫があるんだろうね。
私の好きな神田精養軒は、あまり知られてないかもだけど
素材にもこだわりがあるパンやお菓子作ってるけど
そういえば、シューやクッキーも店頭で焼いてるし
スイーツは冷凍保存で販売するとき冷凍した状態で
箱につめて出されたりしてるけど
それも工夫の一環だったのかな。。。
和菓子のつづらさんもそういえば販売する
ぎりぎりまで冷凍したものを渡してくれたっけ。。
さくっとした感じ 時間たっても
私もどうしたらなるのかしらって
研究中。
いくさん、開発できたら情報交換しようね。
でも、その「当たり前」も感謝なんです。
そこにすごく大きな「愛」があるから。
今はぼくが東京にいるから一人でやっていますけど、ゆくゆくは二人でやっていくので期待していてね。
それから、冷凍保存ということになると、どうしても冷凍の独特の「臭み」がでるでしょう。それに、それは「つむぎ」の意に反することだと思うんです。
せっかく良い素材を使っても、もうそれは既に「ナチュラル」ではなくなってしまう。
効率が悪いのかもしれないけど、ぼくはそこまでして大量生産に走りたくないな。
そういう世界を嫌っていうほど味わってきたからかもしれないけど。
理想はその日に作った物を、その日に食べてもらうことなので、
少量生産にするか、シリカゲルなどの除湿剤に頼るしかないかな。
まあ、とにかく、色々と試してみるよ。
ありがとね
「つむぎ」はぼく一人が作っていたなんて大間違いですよ～。
だからおいしいんです（笑
いつもありがとね こなさ姉さん。
真空にしてしまえばカビも生えないし、鮮度も保てますよね。
梅雨前までには設備投資して、真空の機械を購入する方向で考えよう。
ありがとうございます
食感は大事ですよね。
商品である以上、ある程度の日持ちも必要で・・・
この＜ある程度＞は人それぞれなので
作り手がお客さんのことを考えながら
決めていいのだと思いますが。
脱酸素剤を使用することもひとつの方法だな、と
思っているのですが
あれはどうなんでしょうか？
仕組みがよくわかってなくて。
うちではイベント時のみ、
パウンド系に使ってましたが・・・
あの袋の質感も好きになれずに
積極的に使えてません。
真空は思いつかなかったな。
今度、おしえてくださ～い。
ある程度の日持ちは考えなくてはいけませんよね。
脱酸素剤は良いかもしれませんね。
当面はそれを使って対処してみるとします。
脱酸素剤は袋内の酸素を無くして、カビや細菌が生きていけない環境をつくるそうです。
酸素がなくなるから、酸化も防げるので鮮度はある程度保てるそうです。
真空の機械は少し高いので、購入はまだまだ先になりそうです
ありがとうございました