梅干しの漬け込み

先日、


三日三晩、


箸で裏返しながら


干した梅を





梅紫蘇に漬け込みました。


漬け込んでいるのは、


母親です。


どんな感じに漬け込むのかな～？





こんな感じです。


もっとアップにすると、





こんな感じです。




丁寧に丁寧に、


愛情込めて作ったから、


美味しい梅干しにな～れ～





梅干し作りの作業中、


この匂いをかいでいると、


その度にお腹がすいてきました。



あっ、


あれが食べたくなってきた！

「いぶすき絆プロジェクトの説明会と出発式」 番外編

「いぶすき絆プロジェクトの説明会と出発式」　その２　から続く



続くというより、


その日の夕方からの話になるんですが、


18時頃から始まる夕方の地元ので、



なっ


なんと！


映っちゃいました。


「いぶすき絆プロジェクトの説明会と出発式」は勿論の事、


私まで。



それを、


ある方がYoutubeに。



私がかなり映っているKTSバージョン。

　　↓　　↓　　↓

http://www.youtube.com/watch?v=Ox_qKfTJd-Y



私がちょこっとだけ映っているMBCバージョン。


　　↓　　↓　　↓

http://www.youtube.com/watch?v=diKjj7Ll3Qc



なぜ？私があんなに映ったのだろう？


カメラマンの好みが私だった？


カメラマンは男性だったから、それはないか。


だったら、手に「はが絆」専用絵葉書を5種類全部持って説明したからかな？




まぁ、


何より、


「いぶすき絆プロジェクトの説明会と出発式」


自体が放映されたから、


よかったです。





夜は、


絆を深める為、結束を強める為に、





いぶすき絆プロジェクト実行委員会のメンバーで食事会。



そして、


先頭に立ち、みんなを束ねてこられた委員長に、


メンバー全員から





花束贈呈。


今では、


メンバーのお母さん的存在になっております。




食べて、


飲んで、


笑って、


熱く語ってと、


楽しい時間でした。




よ～し、


このプロジェクトをどんどん盛り上げて、


再びこのメンバーで美酒が飲みたいです。


いや、


飲めるように頑張るぞ～。


いや、


絶対、飲むぞ～。

「いぶすき絆プロジェクトの説明会と出発式」 その2

「いぶすき絆プロジェクトの説明会と出発式」　その1　から続く




司会の


ホテル秀水園　浜田さんから紹介され


登壇。



私の担当する「はが絆」を








きっちり紹介？しました。


右が私です。


その後、


説明が足りない部分を


指宿フェニックスホテルの寺内さん(左)にお任せ。


で、私の出番は終了。


次に、


「うな絆ビンゴラリー」を





指宿海上ホテルの松山さん(右)と


天珠の館の内村さん(左)が説明。


そして、


「フォトコンテスト」を





指宿市観光協会の原さんが説明し、


「いぶすき絆プロジェクト」各部門の説明終了。


無事、


質疑応答まで済み、


最後に、





このプロジェクトの実行委員長である


指宿ロイヤルホテル女将の細川さんが挨拶。


そして、


全ての参画施設とプロジェクトスタッフで記念撮影。




終わった～



けど、


「いぶすき絆プロジェクト」は、


これからが、


本当のスタートです。


がんばろ～

「いぶすき絆プロジェクトの説明会と出発式」 その1

昨日は、


「いぶすき絆プロジェクトの説明会と出発式」。


連日、


準備をしてきた一大イベントのお披露目。


朝から、


資料などの搬入や会場設営や、





リハーサルなど大忙し。


しかも、


会場の「ふれあい広場なのはな館」が火災訓練で、


一時エレベーターが使えないハプニングも。


ただ、


このような会場設営などに慣れている


ホテル旅館スタッフや、観光協会スタッフです。


あっ！というまに完了。


そして、


いよいよ、


「いぶすき絆プロジェクトの説明会と出発式」開始。


司会は、





ホテル秀水園の浜田さん。


挨拶が、





観光カリスマで、


指宿ロイヤルホテル会長の有村さん。


しかも、


私の目の前にテレビカメラが2台も！


左がKTSさん、右がMBCさん。


他にも、南日本新聞社さんも来られていました。


来賓の方の挨拶があり、


そして、


絆プロジェクトのコンセプトなどを





知覧パラダイスの松岡さんが発表。


で、


いよいよ、


私の出番が！





ですが、


長くなりましたので、


次回に続きます。

「いぶすき絆プロジェクト」の準備

昨日、


昼頃から、


今日の


「いぶすき絆プロジェクトの説明会と出発式」


の準備でした。





出席される協賛施設様への資料などなど。


それと、


「いぶすき絆プロジェクト」の


「はが絆」と「うな絆ビンゴ」ののぼり





と一緒に記念撮影する指宿コーラルビーチホテルの若女将。


ついでに、


私のブログ用に





ミニのぼりを持って撮影。




一通り準備をして、


これで、


準備万端かな。





今日は、


朝から、


会場設営などして、


11時から


「いぶすき絆プロジェクトの説明会と出発式」。





発表、どうしよう～

「いぶすき絆プロジェクト」に向けて

ここ1～2ヶ月、


指宿市内のホテル旅館の若手スタッフや


観光関連の施設、観光協会のスタッフの方と、


連日連昼、


打ち合わせを行ってきた


一大プロジェクトが始まろうとしています。


その名も





「いぶすき絆プロジェクト」。



内容は後日発表いたしますが、


これだけは、


こっそり発表しておきます。


なんと、





「無料宿泊券を含む総額200万円相当のプレゼントが当たる！」


内訳？


それは、ちょっと…


いいや、


発表しちゃいます





☆ペア無料宿泊券・・・30本

☆指宿特産品(6000円相当)・・・50本

☆指宿特産品(5000円相当)・・・100本


です。


実は、


この総額に含まれない分で、


割引チケットや、


何々の○○％割引などもあります。



で、


明日、


「いぶすき絆プロジェクトの説明会と出発式」


が行われます。


メディアの方も多数来られる予定です。




で、


ここだけの話ですが、


説明者の中に、


私の名前が！


どうしよう～





とりあえず、


今から、


みんなで集まって、


明日の準備です。




それと、


「いぶすき絆プロジェクト」とは全く別に、


ある方と


計画進行中の事がもう1つ。


それは、


まだ、


な・い・し・ょ。


順調に進んだら、


ＨＡＰＰＹＯＵします。





それより、


明日、


どうしよう～

ショック

昨日は、


地区の子供みこしの日でした。


私が子供の頃、


けっこな人数でみこしを取り囲んでいたような気がします。


子供だけで担いでいたかどうかは？？？




最近は地区の子供が少なく、


子供みこしの光景は、


昔とは違っています。


向こうからやってきました。





人数が少ないですね。


近づいてきました。





みこしの下に、


車輪？がついています。



そして、


暑さのせいか、


元気がないような気がします。



昔は・・・、





あっ、


「昔は」とか「子供の頃」って言葉が出るということは、


歳をとったと言う事ですね。





子供みこしの子供の少なさと、


自分が歳をとったという事に、


ショックを受けました。

若女将、初の梅干し

当館では、


毎年、


自家製梅干しを作っております。




2ヶ月くらい前に収穫し、


塩に漬けていた梅を、





天日干しに。


若女将にとって、


当館に来て初めての





梅干し作業になりました。


1つ1つ丁寧に箸で行います。


また、


これから3日間、


毎日、


箸で裏返していきます。




美味しい


美味しい


梅干しにな～ぁれ。

TOYOTAの宣伝ではありません

一昨日の写真です。





TOYATAが二つ写っておりますが、


TOYOTAの宣伝ではありません。


真ん中をご覧下さい。


煙突のような物から煙が！


出ているようにみえますが、


煙ではありません。


実は、


桜島の噴煙です。


煙突のような物の50kmくらい先に、


桜島があるのです。




そして、


私は


用があり鹿児島へ。


指宿で噴煙を撮った1時間後。


鹿児島市平川に着いた頃、





またまた噴煙をあげてます。




噴煙をあげている桜島、


見る分には、


かっこいいのですが…。

女王募集

「女王募集」


言葉足らずでした。


正式には、





「第5代　いぶすき花の女王　募集」



そう言えば、


去年、


第4代の募集も、


このブログに載せてました。




いぶすき花の女王で思い出しましたが、


1年半前、


いぶすき花の女王と、


こんな感じで写真を撮ったのが、


懐かしく思えます。