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夜汽車

夜更けの妄想が車窓を過ぎる

日本を蚕食されるに任せる者共が居る

2016年04月27日 21時21分25秒 | 日記
 真夜中に目覚めて日本国の行く末に暗澹たる思いで思考は堂々巡りする。私が如何に危機感を持っていても相変わらず三面記事見たさでテレビに齧りつく、ヨンサマ追っかけ、『お上の仕事』一点張り、グローバリズム毒に冒された、各種日本人は頑として変わらないのではないか?
 思考は飛んで政府は何時になったら国内浄化を『実行』するのだろうか?との思いが湧き上がる。法制は徐々に締め付けを始めているのかもしれない。が、韓国人や中国人が日本の不動産を取得しているとの情報など想い出す。対馬、北海道、新潟、京都、・・氷山の一角だろう。地方自治体は政府の意図などお構いなしに『経済効果』、商売人は『金儲け』、の動機で中・韓人を歓迎しているように見える。
 我々が如何に心配しても、仮に政府が理解しても自治体や企業は『思慮放棄、精神も肉体も蚕食』されるままに唯々諾々と『算盤勘定』だけでその日暮らしに勤しむ。日韓海底トンネルなど対馬市議会が推進可決、工事着手などとの記事も見る。私個人の懸念苛立ちは全く空転するのみで日本国民衆は頑として70年の眠りを貪っているように思えてならない。日本が法治国家であることが今ほど苛立たしい事はない。法治は『放置』ではないのか?
 殆ど絶望からまさに神頼み、宇宙から俯瞰する如き文書に救いを求めて聖書を参照し始めた。聖書を引用するのはそういう理由である。読んでいると、多分『人々の意識が変えられて』万事上手く行くようではあるが・・。元東京都知事石原氏がテポドンが落ちればいい、と仰ったようだが私には相次ぐ天変地異が惰眠を貪る日本人に対する神の怒りのように思えてならない。まだでも目を覚まさないなら南海トラフか首都直下も起るのではないかとさえ思う。
 思いはまた飛ぶ。タックス・ヘイブンを政府はどう処理するだろうか?世界の諸悪の根源にメスを入れて浄化を図るだろうか、泣いて社稷の臣を斬る決断があるだろうか?と思う。

 諸情報を眺めていると世界を救済出来る思想と文化は日本にしかない、とは思う。しかし救済者となるにはやはり『身ぎれいに』しておかなければならない。除鮮虫下し、腐敗人士の切除、亜人類に蚕食された精神と品位の回復、等々・・。しかし我々の思いとは裏腹に一般大衆、地方行政、商売人、企業等はまるでせせら笑うかのような所業に今日もまい進するのであろう。
 相次ぐ天変地異、それが日本に集中している事態を聖書にある『主がやって来て戸を叩く』に思えてならない。

意見:対馬の陸海自衛隊基地周辺土地は地元の不動産業者によって韓国人に売却されているとの記事を見ました。北海道千歳駐屯地周辺に韓国人が大規模な太陽光パネルを設置、25年に亘って運営するとの記事も見ました。本当でしょうか? 事実ならば政府は何故このような事態を放置しているのか不思議でなりません。中国人が日本各地に不動産を取得しているとの噂も聞きます。戦前の日本では考えられない事が何故放置されているのですか?

返事:ご指摘のことは、事実です。我々は領土議員連盟を結成して居り、外国人の土地取得に一定の制限を設ける法律を以前から着手しています。しかし、未だ成立には至って居りません。一日も早い成立が必要とメンバーは考えて居ります。衆議院議員****

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