FCイベという性質上、レポを書いていいものかわからなかったんですけど、FCに問い合わせてみたところ「ファンの方の判断にお任せします」とのことでした。
あら、意外と簡単だった。
とゆーわけで、書きます。
これを見たらあなたもファンクラブに入りたくなる。(何)
ミッキーマウスっぽい作り声で開演前アナウンス。
・・・誰?
時々噛むので、そのたびに会場は爆笑。
「それでは、開演までRAGッSTORY(自分らのベスト盤のタイトルを噛む)を聴きながら・・・・・・・・・お待ちください」
「お待ちください」だけ素の声でしゃべったその人は、おっくんでした。
メンバー登場。
服装は、礼央さんがスーツにめがね、あとはまぁいつもどおりです。
なんですが・・・一人足りません。
加納さんはどこー?
洋輔さん「いやー、久しぶりに6人揃ったね!」
だから加納さんは?
洋輔さん「ひぃ、ふぅ、みぃ、よん、ご」とメンバーの数を数えて・・・
「一人足りない!」
いやわかってますって。
加納さんはどうしてるのか。まぁFC会報の個人ページでやっている、自転車で坂上りなんですけど、いまだかつてありえない坂を上るって言って。
礼央さん「その坂は、なんと『大阪』だって言うんです」
洋輔さん「新幹線は下りなのに!」
今朝の6時に自宅を出発して、大阪まで自転車で向かっております。
そういうわけで、今朝6時に自宅を出たときの加納さんの写真。
なんですけどこの写真、外が明るいです。
この時期の朝6時ってまだ暗いですけど(笑顔)(普段の出勤時間が6時15分なもので)
その加納さんと電話が繋がっております。
礼央さん「もしもしー?」
加納さん「はいはい。今、道中で募金をしながら大阪に向かってます」
洋輔さん「街中でそんなに募金やってる?」
礼央さん「何言ってんの、コンビニがあるでしょう」
加納さん「だーってさぁ、コンビニだけで77箇所もあるんだよ」
おっくん「今でどれくらい募金したん?」
加納さん「78円(素)」
ほぼ一箇所につき1円ですね。どこで2円募金したのか多少気になります。
礼央さん「今どこなんですか?」
加納さん「横浜(素)」
新幹線でも無理なんじゃね、と言いつつ、加納さん「だぁーいじょうぶ大丈夫」と言い張ります。
加納さん「負ける気がしねぇ」
この言葉でぷつっと通話が途切れます。
うんまぁこんな台詞を加納さんに吐かれたら(たとえ嘘でも)ときめきますよね。男前。
礼央さん「加納さんは果たして終了時間までにたどりつけるんでしょうか?」
えーっと、自転車旅行に慣れたうちの弟でも東京から大阪まで一日なんて無理だそうですよ。当たり前ですけど。
礼央さん「それにしては加納さんの声がなんか近くで聴こえましたけど(素)」
わざわざ自分でばらすことないのにねぇ。
とりあえず、今日のプログラムを紹介します。
FC会報、今年4回出しましたけど、その会報の中の個人企画をここで。
礼央さん「最後の会報はそろそろ届いた頃かと思うけど・・・」
客「まだー!」
礼央さん「それに関しては、ほんっとに申し訳ない!」
メンバー全員で勢いよく頭を下げます。
この会報の遅れが、例えばの話ですけどスタッフのミスでメンバーに責任はなかったとしても、やっぱり私たちに向かって謝るのはメンバーだし矢面に立つのもメンバーなんだな、と。彼ら自身に責任のないところで、事務所側の不備が彼らの評価に繋がるということを改めて感じました。
そりゃお互い様なんですけどね。
メンバーがステージか何かで失敗して、スタッフの苦労が水泡に帰すっていうことももちろんありえるんですから。
まぁ彼らに限ったことじゃないですけどねー。
いっこめ:YOSUKEプロデュース
おっくん「何人応募があったん?」
洋輔さん「219人」
礼央さん「この中に応募した人っている?」
ぱらぱらと手が上がります。
洋輔さん「あぁー、やっぱりうちの3人に比べると、落ちるなって(素)」
会場ブーイング。
洋輔さん「人には向き不向きがあって、今回選ばれなかった人は、俺じゃなかったんだと思う。別のデビューの道が・・・」←しどろもどろ
礼央さん「大丈夫です、この人、後ですごい自分で反省する人だから」
あぁ、あなたと同じで。
洋輔さん「これね、ぱーんぱぱん、ふー!っていうのがやりたいがために作った」
みなさんの掛け声が必要な曲ですよー、とのこと。
にこめ:健一のファッション通信
礼央さん「だったらもうちょっとマシな服着て来いよ。俺を見ろよ」
健一さん「おまえのスーツはむしろ浮いてんじゃねぇの?」
礼央さん「俺今回のイベントの構成をやったんですけど、その責任者っていうことで正装で来たわけですよ。・・・・・・まぁ昨日のライブの使い回しですけど(素)」
だろうと思いました。
この言葉に、メンバー全員苦笑。洋輔さんが体を折って吹き出してました。
礼央さん「大丈夫、中は替えたからにおいはしない」
・・・そういう問題なんですか?
ここで健一さん、礼央さんのスーツのジャケットの裾に鼻を近づけてふんふんかぎます。
礼央さん「何言ってんの、ファブ&リーズ!」
・・・えー、ともあれファッションショーをやるそうです。
礼央さん「何、立ち方とか練習してんの?」
健一さん「かかとからつむじまで線が入ってるようなイメージで・・・」
モデル立ちをやってみせる礼央さん。
健一さん「おまえけっこう上手いな」
みっつめ:加藤さんの一人舞台に挑戦!
礼央さん「お前のブログ見たらさぁ、3日前からこのことしか考えてないって」
ブログ見てんだ。
礼央さん「年明けてからこれに集中しだしたんだけど、ほんとは新年会の幹事を加藤に頼もうと思ってたのに、『ほんっと忙しいから』って断られて」
加藤さん「うん、ほんとねぇ・・・。」
言葉になりません。
本当に本当に緊張しているご様子。
そして、加納さんは無事にたどりつけるのか。
の、4本です。
その加納さんは今どこにいるのか?
電話してみたところ・・・
加納さん「今、品川(素)」
戻ってんじゃん!
加納さん「いやー、募金しながら自転車こいでたら、お金なくなっちゃって。下ろすために戻ってんの」
・・・もう言葉もありません。
そういうわけで、礼央さんとおっくんは司会です。
司会席につく2人。
礼央さん「レコード大賞みたいだね、堺正章でございます」
おっくん「綾瀬はるおです」
誰?
さて、まずはYOSUKEプロデュース
ここで一旦切ります。
えー、さっき土屋礼央でバトンをわたしたばかりのkizzyさんから、バトンが返って来ました。
違うテーマで。
テーマバトンだから、まわす人は同じでもテーマかえりゃいいんだというその発想、さすがはkizzyさん、私と同じ発想の持ち主です。私もやろうとしました(笑)
そういうわけで、土屋礼央バトン。
①PCまたは本棚に入っている土屋礼央
あの男が本棚に入ってたらウザいって(お約束)
・・・2回も同じことやらなくていいです自分。
引地洋輔と同じで、仲良く6人で揃ってます。
あと、土屋礼央ソロの不安ありがとう初回盤、オールナイトニッポンの録音MD、あとズボのCDが4枚。
②今、妄想している土屋礼央
彼の人生は楽しいのかどうかということについて。(素)
その時点その時点じゃなくて、人生を全体で見たときに彼の人生は楽しいのか。楽しいからこう生きる、じゃなくて、こういう生きかたしか出来ないからこう生きているような気がする。その「これ以外に選べなかった」人生を楽しむことが出来たら彼はある意味達観するのだろうが、達観してしまったら土屋礼央はものすごく変わる気がする。
でも、もし人生が楽しくなかったとしても、彼はそれを口外できないと思うしするべきでないとも思う。
③最初に出会った土屋礼央
いつでしょうね?わからん。
ハモネプ?真面目に見てませんでしたけど。
とりあえず、あまり好きではなかった。これを言われたら彼は傷つくんだそうですが、ごめんなさい事実なんだもの。
今は好きだからいいんです。
レンタルしてきたラブフリと恋マレのクレジットを見て、「あ、あの男作詞作曲なんかするんや」と思った覚えがあります。
しかもその時、恋マレを作った人がラブフリを作ったというのを意外に思った。シーサイを書いた人がラブフリ、と言われたほうがまだわかると思った。
今考えれば、何を考えていたのか小一時間自分に問いただしたい。
生はサークルツアー大阪1日目。
④特別な思い入れのある土屋礼央
オールナイトニッポン最終回。
あの男に泣かされたのは後にも先にもこれっきりです。
人を感動させる歌声は、技術を超越するなぁ、ということを思い知りました。
⑤バトンを回したい人、5人
さっき本命を外して回したkizzyさん、よ--こ*さん、智夏。ちゃん、まゆっこさん、みよりさん。本命で答えたければどうぞ(笑)
違うテーマで。
テーマバトンだから、まわす人は同じでもテーマかえりゃいいんだというその発想、さすがはkizzyさん、私と同じ発想の持ち主です。私もやろうとしました(笑)
そういうわけで、土屋礼央バトン。
①PCまたは本棚に入っている土屋礼央
あの男が本棚に入ってたらウザいって(お約束)
・・・2回も同じことやらなくていいです自分。
引地洋輔と同じで、仲良く6人で揃ってます。
あと、土屋礼央ソロの不安ありがとう初回盤、オールナイトニッポンの録音MD、あとズボのCDが4枚。
②今、妄想している土屋礼央
彼の人生は楽しいのかどうかということについて。(素)
その時点その時点じゃなくて、人生を全体で見たときに彼の人生は楽しいのか。楽しいからこう生きる、じゃなくて、こういう生きかたしか出来ないからこう生きているような気がする。その「これ以外に選べなかった」人生を楽しむことが出来たら彼はある意味達観するのだろうが、達観してしまったら土屋礼央はものすごく変わる気がする。
でも、もし人生が楽しくなかったとしても、彼はそれを口外できないと思うしするべきでないとも思う。
③最初に出会った土屋礼央
いつでしょうね?わからん。
ハモネプ?真面目に見てませんでしたけど。
とりあえず、あまり好きではなかった。これを言われたら彼は傷つくんだそうですが、ごめんなさい事実なんだもの。
今は好きだからいいんです。
レンタルしてきたラブフリと恋マレのクレジットを見て、「あ、あの男作詞作曲なんかするんや」と思った覚えがあります。
しかもその時、恋マレを作った人がラブフリを作ったというのを意外に思った。シーサイを書いた人がラブフリ、と言われたほうがまだわかると思った。
今考えれば、何を考えていたのか小一時間自分に問いただしたい。
生はサークルツアー大阪1日目。
④特別な思い入れのある土屋礼央
オールナイトニッポン最終回。
あの男に泣かされたのは後にも先にもこれっきりです。
人を感動させる歌声は、技術を超越するなぁ、ということを思い知りました。
⑤バトンを回したい人、5人
さっき本命を外して回したkizzyさん、よ--こ*さん、智夏。ちゃん、まゆっこさん、みよりさん。本命で答えたければどうぞ(笑)