Dの嵐 

だいさくな日々

続きとレモン焼き塩

2014-08-19 17:32:31 | Weblog

それでは先程投稿したある君40周年の続きを少々カキコしようと思います

ところは同じなのですがページワンというライブハウスにサークルの人達が約20名強
そして出演者が其の20人強の中の約半分と完全に出演者として約10名弱
そして全然知らない人達が10名弱と 店内はほぼ満杯の状況で 無事に演奏を終えて2部へと突入したのです

2部は これ又色んな方が歌をプレゼントしてそして披露してくれたのですが 中でも感慨深かったのは・・・
僕達のレコーディング時にベースを手伝ってくれていた ラグタイムやブルースの巨匠 山崎氏の演奏と歌
相も変わらず山崎氏のブルースハープは絶品で 態々僕達の為に東京から急遽帰ってきてくれた
仲間であり 同じバンドに所属した事もあり 感慨深いものが体の中にめぐって行きました

そして 中瀬と扇田の歌った曲の中に 思い出のケン田村の「忘れておしまい」があったけれど
演奏と歌は良いとしても 僕的には もう少しネバク歌って欲しかったと 欲を言わせて貰うと
そして アサヤンの歌 三浦の歌 と そりゃあもうてんこ盛り状況そして吉岡の歌とセッション
ページワンのマスターが マイハープを出してのブルース合戦とセッション 等々そりゃあ大満足でして
終いにはDAISAでいつも歌って居る 僕と吉岡でセッションして 時を越えて と マイタウンマイライフ そして さくら 
可愛いモエちゃん(ちょこっとのボーカル)に 大作さんええわあ褒めて頂ける始末
先日 頑張れKちゃんと入れたこれ又可愛らしい喜美ちゃんと 両親の話をしたけれど残念ながら・・・
しかし頑張れ喜美ちゃん僕がと言うと変だけど みんなが何時も見ているから 頑張って
と声をかけるのが精一杯だったけれど 話も出来たし 嬉しかった時間を過ごせたし良かったなあ なんて

そうしていると時間が無くなって来て 最後に当時サークルのテーマ曲だった「淋しがりやの君だって」を全員で大合唱
そりゃあもう口では言い表せないくらいの至福の時間を過ごさせてもらって 瀬川旅館へと行ったのでした
まっ反省点は色々とあるのですが それは瀬川氏と又二人でしっかりと煮詰めて 反省をしたいと思っています
そうして小腹が空いていた僕達は 途中中央大通りの横綱ラーメンでお腹を満たして 瀬川旅館へ到着したのは12時を廻っていたのでした

生憎瀬川旅館では エアコンの調子が余り良くなくて と言っても部屋の中に6人がつるんでの昔話大会となったのでした
其の昔話中に 覚えていない本日僕達のパーカッションを手伝ってくださった 松野さんは・・・
若年性アルツハイマーかと思われるくらい 昔の記憶が殆ど無くて えっそうだったんとか言う始末で
そして時間も過ぎるのを忘れ エアコンの調子の悪いのも忘れ 明け方の5時頃まで話に花が咲いたのでした

三々五々に皆がその場に寝始めて 僕も寝たのですが 実は瀬川旅館でお風呂をシャワーだけで過ごしたせいで痙攣が止まらなくなって
結果的には6時30分頃には起きてしまって みんなもそれに釣られる様に起きてしまって迷惑をかけてしまったのでした
大体長く寝ようとは思っていたのですが 足の痙攣で30分おきくらいに目が覚めてしまって
瀬川氏が「大作が痛い痛いという声が気になって目が覚める」と少しイラついた感じで
そうして居ると気が付けば昼になっていまして片付をして帰路へとついたのでした

帰りは大阪市内の松野さんを其々送って行きまして 後輩の杉田さん(旧姓は中井さん)と大島氏を乗せて帰路に着いたのでした
道中僕は非常に眠くなった為 大島氏に運転を大島氏の自宅まで変わってもらって(西宮名塩から)帰ったのです
ここで大島氏から電話を頂きましたが 彼は何を心配したのか変な事を言っていましたけれど

と言う事で もう時間がないので又レモン焼き塩の件は又と言う事で 宜しくです

昨日は3名の女性グループ どの人も凄く綺麗な方ばかりで 目の保養をさせていただきました
それでは今日も頑張ります 又カキコ致します ではでは

 


ある君数え40周年ライブ

2014-08-19 13:30:40 | Weblog

ある君数え40周年ライブ

まずは御礼を皆様に
大変お世話になりましたそして非常に有意義で楽しい時間をありがとうございました

そして報告を少々いたしたいと思いますが写真を見ていただければうれしいのですが 本当に楽しい時間をすごさせていただきました
16日当日僕のほうは朝早くから お店に立ち寄ってって言いますが 雨が降っていました
そして出汁採りをしまして 車に燃料を給油しまして 自宅に帰りまして積み込みと言う具合でした
自宅を10時に出ようと言うことで 確かに時間通りには出たのですが 三原バイパスはスムーズでしたが・・・
尾道バイパスも少し混雑する中 山陽道を福山西から入りましていざ早島インターへ車を
しかし福山まではなんと80キロ走行を余儀なくされていましたので そちらかと言えばとろとろ運転
そして早島について倉さんこと O島氏を助手席に乗せての 出発しての即 くらしきでの腹ごしらえ
そして山陽道のインターへ入ったのは お昼前と言う時間になっていたのでした
岡山に着くまでに車は順調に走っていましたが 岡山JCに近づくにしたがって またとろとろ運転が始まりました
渋滞予報はなんと17キロとのこと そして渋滞を抜けていざ大阪にと車を走らせました
しかし 途中姫路の手前で今度は25キロ渋滞と言う状況にしかし高速ですので レーンを外れるわけには行きません
そのまま走っては いざ大阪へと車を走らせましたが またもや三木SAの手前で10キロ少々の渋滞でした
三木SAでは 僕の母親から頼まれていたお土産のオカキを買ってまたもや大阪に向かって走り始めました
山陽道の電工掲示の道路渋滞情報を見ると この先西宮名塩付近からまたもや27キロ渋滞とのこと
O島氏と相談の上 神戸北から山陽道と言うか中国道を出て六甲のトンネルを走って 湾岸線から阪神高速へ
山陽道にいるときは 到着時間が遅く6時以降となっていたのですが ここにくると俄然早くなってきました
会場入りしたメンバーの川東氏や瀬川氏から何度と無く電話連絡が入ってきます
そしてナビの到着時間を見ると なんと4時57分になっています阪神高速は渋滞はそんなにありませんで
気がつくと谷間地6丁目のページワンさんへ 無事に到着をしまして それが夕方の4時30分ころでした

お店に機材を搬入して マスターに三原名物のたこせんを渡して そして出演メンバーと挨拶を交わして
僕はO島氏と一緒にリハに望みまして そしてそのときのセットリストを書いておこうと思います
1、長淵 剛 の「しゃぼん玉」
2、吉田卓郎の「落 陽」
以上2曲をやりましたが・・・打ち合わせをしたYoutubeの音源をO島氏は無視していまして
リズムがどうもYoutubeと違うもので 僕は隣に座っている状態での本番でしたO島氏は満足のようでしたが
そして 僕立ちある君のリハも少々させていただきまして お店の一番奥の席に座ってお客様を待っていました
次々にお客様は入ってこられサークルの日と以外のお客様も10名弱こられての いざ開催となったわけです
僕たちのためにオープニングアクトをたくさんのバンドと個人がしてくれ とても感謝でした
後輩の 浅野君(ASAYAN&デスクラ) 後輩の扇田と中瀬の 中扇 ボサノバを聞かせてくれた同級生の吉岡
和歌山からわざわざ来てくれた可愛い タカ そして瀬川氏と浜ちゃんの レジェン 後輩の三浦 みんながしてくれたのです
そしていざある君の出番ですが ここはいつものようにこられたお客様と共有の思い出としてしまっておきたいと思うので
セットリストのみを紹介させていただきたいと思います それでは
1、時のない世界(絵のない絵本)
2、時の魔術師(ある君セカンド)
3、コーヒー一杯のかげろう(ある君セカンド)
4、坂(ある君セカンド)
5、愛カギ(ある君セカンド)
6、海(ある君セカンド)
7、旅立つ君に(ある君セカンド)
アンコール
8、ひとり(Daisaku feat. Tang.Chang.)
                                                    以上合計8曲でした

このアンコールの後 昔付き合っていたとても可愛い喜美ちゃんがなんと 僕たちにみんなからの寄せ書きやプレゼントを
そしてライブは2部へと移っていったのでしたが これから先のことはまた夕方にでもお店からカキコいたします

ということでまた後ほど ではでは