毎日毎日カキコをしていても 僕のブログを見てもらえる人は全てではない
しかし出来るだけ見て頂ければと制限は設けておらず 又 開示も友人とかにも限っては居ない
そうした中カキコが出来ない時には フェイスブックで近況を報せたり又 お店の報告をしたり
毎回毎回その時に情報
ないし近況等を報せる事が出来ればいいけれど 中々そうも行かず 後々になってしまっている
本日のタイトルにあるように タイムリーにはお知らせが出来ない事 とてもじゃないけれど遅まきながらといった具合で
昨日でカキコすればタイムリーなのであろうけれど それはタイ・・・無理ー
には到底無理な事なのである
おやじギャグも飛び出した所で さてさて其のタイムリーではない出来事を語って行きたいと思います
決して今すぐにのタイムリーではなく 又野球のタイムリーでヒット性の情報でもない事を先に断っておく
エビちゃん？コメントと励まし有難う御座いましたああしたイベントではエビちゃんのような方から頂ける励ましが力に
又参加してみて毎回思うこととしては 選手の皆さんからも其の姿勢から逆に力をいただけるということ
そうした事を毎年協力をさせていただく中で 感じてしまう僕で 励ましを頂くなんて逆に勿体無いと感じてしまいます
しかし 頂くとホント力が涌いて来るのも確かで 非常に心強く又感謝をする次第です本当に有難うございました
先週の週末の土曜日はお客様も大勢お店に立ち寄っていただき感謝するのと同時に帰りも遅く
次の日の日曜日(昨日）の朝８時のフェリーに乗って「第２５回鷺島トライアスロン大会」に参加をするのに寝不足で
それでも翌朝眠い目を擦りながら朝は６時５０分に目覚まし
そして準備をして三原港には７時４０分に到着
スポーツ推進委員（前称 体育指導委員）と合流していざフェリーに乗って鷺島に渡ったのでした
島について役員の控え室で着替えをして 赤い警棒を持って腕章をつけて 補給のペットボトルを一本持っていざ
僕のポジションは集会コースとゴールコースを分ける一番最初に選手の目に入るところでしたので気を引き締めて
選手が１０時の合図とともに スイムに入るのを見ての移動をしましていざ大会へと突入して行ったのでした
僕達役員は一般の方々とは違いプログラムをもらう事ができますそしてそれを見てびっくりしたのです
なんとあの「ホリエモン」というか「堀江 貴文」４１歳という名前を発見したのでした
まさかあのホリエモンが来る事はないだろうと たかをくくっていた所 どうしてどうして
ホンマモンでした
ゼッケン３３８番 ホリエモンはスイムこそ後ろ手に居ましたが バイクになるとスイスイ訓練している感じでした
僕の知り合いの方々も選手で出ていたのですが 歯科の先生 美容室の先生 役所の人 自営の人 そして同級生等々
其の知り合いの殆どがスイムではホリエモンよりも上位でバイクに行ったのですが・・・逆転
ホリエモンのバイクはどう見ても１本はくだらないバイク 下手をすれば２本くらいかと思わせるバイク
走行中の音も軽快そのもので 他の参加者や 僕が持っている１５万のバイクなどの音とは全然違っていたのも確かで
ホリエモンに関しては 僕の居た所からゴールまで４００ｍ弱 僕のコールに反応して「まだ４００も有るの
」と
僕が 「もう４００しかないよっ
あそこを曲がれば直ぐゴール頑張れ」の声に「じゃあもう少し頑張るよっ」と
そして右手を上げ始めて 僕の差し出している右手の４本指めがけて 互いにハイタッチ
行け行けという僕の声に見送られて
ゴールへと走って帰っていったのでした順位は中盤よりも前と言う事でした
そうした中友人達は全て完走
無事にゴールをして僕は大満足 そうして居るとゴールしたランナーが僕の方にやってきました
「僕は大阪から来たのですが ラストでの貴方の声に非情に勇気つけられました又来年も来ますので宜しくお願いします」と言ってくださったのです
そうして居ると次々に知らないクールダウンをする選手の方々が 僕の方に走って来ては同じ様に
「有難う御座いました来年もまた来ますので宜しくお願いします」といわれたのです
僕は嬉しいのと 照れくさくて いえいえ僕も勇気をいただきました 有難う御座いましたと言うのが精一杯
大会は滞りなく事故もなく終焉を迎えたのでしたそして２時３０分の三原行きフェリーで帰ったのです
ホリエモンの話は色々と裏話があるようで 又の機会にお知らせするとして 三原に到着後トライアスロンの旗を仕舞って解散
僕は一旦自宅でゆっくりとしてシャワーを浴びて そしてお店に夕飯後行って仕込みをして帰宅
今朝早くからお店に出汁を採りに来ての一日となりましたさあ選手に貰った勇気僕も負けずに頑張るぞ
と言う事で又カキコ致します 少し残って居る仕込みをして開店に
ではでは 