千葉の知人から送られてきた イワシの丸干し 夕食で食べ残した一匹を
お皿において 台所のテーブルに置いておいたら 翌日 留守の間に 食べたようで
夜 台所に行くと 床に落ちていました。
拾い上げてさらに戻して撮影
腹身のところはしっかり食べた 痕跡が
どちらがかじったかわかりませんが
前日は 黒猫は椅子で 身づくろい
ピピ鎮は窓際でお手入れ
足揚げ態勢
ピピチンに食べたかどう チェックしても なめもせず
お皿において 台所のテーブルに置いておいたら 翌日 留守の間に 食べたようで
夜 台所に行くと 床に落ちていました。
拾い上げてさらに戻して撮影
腹身のところはしっかり食べた 痕跡が
どちらがかじったかわかりませんが
前日は 黒猫は椅子で 身づくろい
ピピ鎮は窓際でお手入れ
足揚げ態勢
ピピチンに食べたかどう チェックしても なめもせず
フーは赤ちゃんちゃんの時から。カリカリ以外は食べない子でしたが、少し大人になってからは。削り節をすこしだけたべてくれています。
お魚・肉・牛乳も食べ物だとおもっていないみたいですよ。
その方が飼い主にとっては楽ですが、もしも、何かの事故でノらになったら生きていけないのではと、心配症の私はおもっています。
ジーコは４才までのらでしたから、死ぬまで何でも食べたいらしくなべたりしてましたが・・ でも糖尿でただ獣医は療養食以外は駄目といってましたし、まじめ過ぎる息子は、絶対にあげるななんて言ってましたが、私はジーコの年・体調を良く見て、こっそりと2口・３口あげてました。それで血糖値が悪くなるようならあげられないと、とても嬉しそうに食べて、満足そうにかおをなめてました。今、死んでしまったけど、私は死んで色々とおそなえをするより、ずーーと良かったとおもってます。
それともピピチンの迫真の演技かな？(笑)
ちゃんと美味しいところだけ齧ってますね～。
うちはお魚を置いておいてもみんな無視です。
たまにはコラ～！って言ったみたいのに(笑)
3匹３様ですね。
まして療養食もとなると の好みや
あたえてはいけないものとか大変でしたね。
2匹になっても それぞれ子も身の違いも
ピピは 焼き魚を食べていると
味見したい様子を見せるので たまに すこし上げます。
多分今回も 黒猫ではないと思っています。
なおきちさん＆あずあずさん
我が家も基本的に 魚系のキャットフードだけで
肉系はたべませせん。
二にゃんことも 生魚も食べばせんが ピピだけ 焼き魚は
興味あるようで オキドキねだられます。
今回も 黒猫ではないと思っています。