米国の戦争犯罪、日本列島主要都市に対する大空襲と原爆投下、米国が欲しい戦争犯罪の免罪符

１９４５年３月１０日の東京大空襲　　  終戦の年の１９４５（昭和２０）年３月１０日、ちょうど７０年前のまさにこの時間から始まりました。木造住宅が密集する東京の下町に３００機を超えるアメリカ軍のＢ２９の大編隊による焼夷弾の絨毯爆撃が行われた。約２時間半にわたる空襲で、投下された焼夷弾は、１６６５トン、燃え広がる火災の中で死亡した者１０万人、罹災者は１００万人に上ると言われている。  . . . 本文を読む