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採れたての落花生をいただきました(^^)
土にまみれた落花生を見て。
私、恥ずかしながら、落花生が『土の中に出来る』ことを初めて認識しました。
いやはや、横浜の海育ち。農業に疎いのですわ。
それにね。
落花生の中ほどに、根のようなものが付いているんです。
「こうやって、栄養をもらってるんだー??へその緒みたい」と、ちょっと感動(笑)
水で洗い流して土を落として。
それにしても大きな鞘(サヤ)。
取り出してみると、いつも見る物の4倍ぐらいある。
さて、どうやって食べようか!
まずは茹でてみよう。
茹でたら縮むのかな?
目指すのは、ときどき居酒屋さんで箸置きとなっている『茹で落花生』。
落花生は乾燥させて食べる事しか知らなかったから、初めて茹で落花生を食べた時には驚いたなぁ。
ふにっとした触感。
遠くに感じる、ピーナッツの味・・・。
そんな事を思い出しながら茹で上がりを待ち、さて出来上がり!
***落花生の茹で方***
鍋にたっぷりの水を入れて沸騰させる。
そこへ3%程の塩と落花生を入れて40分程煮る。
その後は鍋にフタをして20分程置く。
出来上がりは食べてみて見極める。
そして出来上がりを「いただきまーす」。
うん!美味しい!
今まで食べた物よりも味が濃厚♪ クリーミー♪
すぐ近くにピーナッツを感じます。
そして縮んでない。Bigサイズだったんだ!!
調子に乗って、パクパクと5粒程食べる。
落花生はカロリーが高いそうなので、食べすぎないように・・・と思うけれど止まらない。
あと3つだけ・・・!
そうして食べ終わった後で、異変に気付きました。
身体が・・・、めっちゃ熱い・・・!
ぶわーっとプラーナ(エネルギー)が満ちてくる。
レイキ・ヒーリング(手当て療法と言われる気功)しているときみたいであり、ヨーガでプラーナがあふれ出しているのと同じ感覚。
暑いのでなく、熱いんです。
「な、何?突然・・・」
原因は、まぎれもなく落花生。
落花生、すごい。
パワーフードだったんだ!
するとガイド(守護霊)が思考に割り込んで来ました。
「命、そのものだからね」
あー、そうか。
ここから芽を出し、ぐんぐん成長していくのだものね。
そう考えると植物の種って、あんなに小さな身体の内に、何て大きなパワーを含んでいるんだろう!
「ガイド、うまいこと言うねー♪ 座布団一枚!」・・・と私。
調べてみたら、落花生の食用部分は種子であり、実でもあるみたい。
土に蒔くと、地面を突き破って芽を出し、空へ向かって成長する。
花を咲かせた後で(花は蘭に似ているそうです)、茎が垂れ下がり、それがまた土に入っていくのですって。
そして鞘をつくって、中にまた実を付ける。
花が咲いた所にまた実を付けるから「落花生」と言うのだそう。
なるほど。
こちらもまたうまい事言いましたね。
座布団一枚(^^)
落花生に限らず、私たちは肉や卵などだけでなく、野菜や果物を、楽しみと生命の維持のために頂いています。
それは言い換えれば「命をいただいている」という事。
食べるだけで元気をくれる食物。
なんと健気で、次元の高い行いであることか・・・。
『食べた物で身体は出来ている』。
この言葉はだいぶ世の中に浸透したのではないかと思うけれど、身体とは筋肉や骨ばかりの事ではありません。
脳を作るのも、内臓の細胞一つ一つを作るのも、その材料は食べた物。
ジャンキーな物、粗悪な物、汚染された物を材料に作られた脳や内臓が、どんな結果をもたらすことでしょうか?
今回改めて、『何を食べるか?』の重要性について考えるきっかけを、落花生からいただきました。
もし、この記事を読んで賛同していただけるならば、小さな事から始めてみませんか?
まずは、何を食べるか?について意識してみること。
次に、売り場に行ったらパッケージに書かれた産地や成分をよく見て、より身体に良いものを選ぶこと。
次に、加工品を用いるのでなく、手作りしてみること。
手作りは面倒だと言う人もいるけれど、身体に良いばかりでなく、お財布にも優しいことに気付くと思います。
外食すれば、手作りの何倍もお金がかかるし、
中食(なかしょく=お惣菜などを買って帰って家で食べること)でも手作りの3倍ぐらいは割高になります。
一度作っておけば冷蔵、冷凍が出来るし、廃棄物の問題や農薬、添加物、放射能の問題などが身近に感じられてくるはず。
私たち消費者が、『何を食べるか』に意識を高めていけば、作る側もまた『何を作るか』の意識を高めざるを得なくなります。
今ある負の連鎖を断ち切って、正の連鎖を望みます。
未来は自動的に、やがてやってくるものとは思っていないでしょうか。
いいえ、現代の私たちが意図した通り、それが形となっていくのです。
今、一人ひとりの意識や行動が、将来の子供たちに残す地球を創り上げていきます。
それにね。
私がなぜカフェで働き出したかと言えば、ただ料理が好きなだけではないのです。
食べる物は身体を作るだけでなく、精神にも影響しているのを体験から確信しています。
肉食の人は性格が攻撃的になったり、キレやすくなったり。
(肉の種類によっても異なります。それについてはまたいずれ・・・)
スピリチュアル的に見ても、汚染された物が人の身体に入れば、その人自身の波動を下げます。
逆に、生命力豊かな落花生を8粒食べただけで力がみなぎるような物は波動が高い物なんです。
さらに言えば、どういう精神状態で料理を作るかによって出来上がった物の波動が変わります。
それらを、実際に飲食店で働いて確かめたかった、というわけです。
まだまだ書きたい事は尽きないけれど、今日はこの辺りで。
いつも読んでくださってありがとうございます(^^)
昨年から家庭菜園を始めてくれた父。
今年、初挑戦したゴーヤが収穫されました(^^)
あはは、ご覧ください。
こんなに小さいの!
大事に育てるあまり、肥料も水もたくさんあげた父。
大きくなる前に熟してしまい、このタイミングで収穫せざるを得ませんでした。
調理するのはちょっと面倒(^^;)
でも食べてみると、しっかりとした苦味のある美味しいゴーヤができました。
こんなベビーゴーヤが50個ぐらいあります。
普通サイズに育ったら、それはそれで大変でした。
ところでゴーヤと言えば、「ゴーヤチャンプル」にするのがメジャーですね。
カツオ出汁を使ってチャンプル(炒め物)にするのは大変美味しいですが、ゴーヤは豚肉や味噌、ポン酢との相性も良いと思います。
我が家で好評なのは、ゴーヤのサラダです。
ゴーヤを千切りにして塩もみし、少し時間をおきます。
その間にフライパンで湯を沸かし、沸騰したところへゴーヤを入れてサッと茹でて湯を捨てます。
余熱で火が通るので、水にさらすと良いでしょう。
フライパンの水分を拭いて多目の油を入れて温めたら、溶いた卵を入れ固まってきたら一混ぜ。
ふんわりとやわらかな卵焼きに仕上げます(半熟でOK)。
ボールに、ゴーヤと卵焼き、それから千切った「おぼろ昆布」を入れたらポン酢で調味。
卵がゴーヤの苦味を和らげ、おぼろ昆布がポン酢を吸って、少量の調味料でも味を絡めてくれます。
もう少しボリュームが欲しければ、ゴーヤと一緒にもやしを入れて茹でてもいいですね。
おぼろ昆布の代わりに、「お麩」を用いたこともありますが、そちらも美味しいですよ。
けれど昨日、去年の冬に作ったポン酢が終わってしまいました。
ポン酢は買うもの、と思っている方が多いですが、作り方はとっても簡単。
柑橘類(柚子やスダチ、レモン等)と醤油、お好みで出汁、酢、味醂を加えるだけです。
冷蔵で何ヶ月も日持ちするので、ぜひお試しください。
手作りすると添加物を使わず安全な上、自分好みの味が楽しめます。
何なに?
調理するのが大変?
そういうときには千切りにしたゴーヤに鰹節をかけて、市販のポン酢でどうぞ♪
普通サイズのゴーヤを縦に2等分したら種とワタをとり、そこに味付けしたひき肉を入れ、豪快な肉詰めもおすすめです!!
ところでご存知でした?
ゴーヤは種もワタも食べられるのです。
カリッカリに焼いたり、揚げたり。
この美味しさを知ったら、今まで捨てていたのが悔やまれます。
暑いのは困りますね。
エクアドルのキトというところに住んでいる友人が教えてくれたのですけれどね。
キトは一年中、過ごしやすい日本の春のような気候だそうです。
思わず、いいなーとボヤいた私に、友人が一言。
「でもね、四季が無いから、ほとんど一年中食べ物が変わらないのよ」。
おぉぉぉ・・・(><)
食いしん坊の私にとって、それは人生の楽しみの一つを奪われてしまうことに・・・。
最近は世界中で異常気象が続いていますね。
スピリチュアル的には、これから「当然」と思う価値観が「当然で無くなる」流れを予想しています。
四季が無くなってしまう日が、やがて来るであろうこともその一つ。
四季があるうちに、夏を楽しみたいものです♪
今日は会社員時代、仕事終わりに通っていたワインバー主催のセミナーへ参加してきました。
テーマは、こちらのブログでも紹介したことのあるビオデナミワインを楽しむ会です。
ビオデナミワインは、月の満ち欠けなどの天体に合わせて種まきや収穫をする、有機栽培の一つによって作られたワインです。
人工肥料や農薬を使わずに、砕いた牛の角やら牡鹿の膀胱、水晶の粉他によって土を活性化させるのも大きな特徴です。
今までも、このワインを楽しんできましたが、今日のセミナーでは趣旨が違っておりました。
この農法で作られたワインは、古代エジプトでは薬として用いられたとのこと。
ただ美味しく、楽しく飲むだけでなく、いつ・どれだけ・どのように飲むかで効能が変わってくるそうです。
今夜は店長がセレクトした、全部で4種類のビオデナミワインを頂きました。
中でも私が気に入ったのが、シャルドネ100%のヴォークパン。
これは早朝4~6時に定められた量を飲むようになっており、今やっていることを極めたい時などに効果をもたらすとか。
葡萄も人間も同じ天体の下で、エネルギーの影響を受けながら生活しています。
エネルギーとは周波数です。
身体だけでなく、心や精神、霊性もまた周波数を発しながら生きています。
農薬や人工肥料を使うと、エネルギーが抜けてしまったり分散してしまうのです。
今回もワイン教室ではありがちな、酔いが回ってくる後半にしたがって、フツーの飲み会のようになってしまった勉強会でしたが、せっかくのビオデナミのワインをありがたく頂く方法を知ったことは有意義でした。
来月は別なビオデナミワインを、アロマオイルとリンクさせて楽しむそうです。
もう何だか想像もつかない!…けど、とりあえず参加してみようかと思います*\(^o^)/*
ところで、こちらでのワイン会で楽しみなことがもう一つ。
店長のお姉さまが作る料理は格別で、そのレシピたるは聞いたことのない初めてのものばかり。
こういうのを本当の創作料理と言うのだろうな、と頭が下がります。
お姉さまは、料理を習ったりしたことはないそうなのです。
天賦の才というのでしょうね!
緑色のお料理は鶏ささ身のアボカド和えです。
隠し味にカレー粉が入っているそうです。
生ハムは、生の春菊を合わせてあり、ワインに合いましたよ!
春菊とワインが合うなんて発想は、私のDNAには今日までありませんでした。
パンは店長の手作り。
無添加で手作りの物は、ふんわ~りとした優しさを感じます(≧∇≦)
ところで私も今年初のワークショップを開催します。
テーマは手作り料理。
粉から練る生パスタ、パスタソース、スイーツ他を作ります。
3/9土曜15-19時、横浜市鶴見区の会場にて。
少人数制にて若干名の募集となっております。
ご興味があればメールでお申し込みくださいませ。
truecolors888@gmail.com までどうぞ。
ドレッシングは買うもの、と思っている方。
一度手作りしてみませんか?
【基本のドレッシング】
※このドレッシングは「フレンチドレッシング」とか、レストランのメニューでは「ヴィネグレット」と書かれています。
料理人は「酢油ドレッシング」と呼びますけどね。
★材料
酢、油(サラダオイル、出来ればオリーブオイル)、塩、コショウ、あれば粉辛子
★作り方
1)ボールに、酢と塩、コショウを入れて泡だて器でよく塩を溶かす
2)泡だて器を動かしながらオイルを少し上の位置から、糸のように細ーく、徐々に加えながら乳化させる
★解説
乳化とは油と水分がよく溶け合ったことで、見た目には白濁した状態。
乳化させなくても食べられますが、油と酢が分離し、味が均一でなくなります。
★コメント
なになに?
ボールを出して、泡だて器でかきまぜて・・・が面倒??
分かります、私もだもん。
だから私はタッパーに材料を全部一緒に入れて、シャカシャカ振るだけ。
わざわざドレッシング用のボトルを買う必要も無いです。
きちんとフタが締まっていないと大変なことになるのでご注意あれ(←経験者は語る)!
何なら、市販のドレッシングのボトルを捨てずに再利用してもよし。
★ポイントは2つだけ
☆酢と油の割合は、1:2 または 1:3が基本。
☆塩0.5%とコショウ0.05%。あれば粉辛子0.3%。
☆出来上がりのドレッシングの量は、野菜量の15%ぐらい。
そう書くと難しく感じるかもしれませんが、コンビニのサラダを思い出してみてください。
一人分の野菜の量に、小さなドレッシングの袋。
その袋の半分ぐらいが酢・・・、と思ったら予測が付き易いのではないかと思います。
★材料の分量
うーーん、書いてみると、なんだか大変な作業のような気がしてくる。
でも本当に作るのは簡単♪
そんな、何%とかわからへん!という私のような人は、酢にパッパ・・と塩コショウして、ペロっと味見してみる。
足りなければ、もう少しパッパと足すし、強ければ酢を足す。
そこにオイルをプラスして、タッパーでシャカシャカ!
上記の分量の出来上がり量は、大さじ1杯程度。
そんな、ちまちま作ってられへん!という方は、多めに作って冷蔵庫で保存しましょう。
果実や野菜等を使わずに作るドレッシングなら、1ヶ月位は持ちますよ。
市販のドレッシングはどれだけ日持ちするのでしょうか?
3ヶ月?半年?
よく考えたら、それだけ日持ちさせるのに、いったいどんな保存料を使っているのか・・・と考えると私は怖くなります(>_<)
★アレンジ
・和風ごまドレッシング・・・すりゴマとゴマ油を加える。
・中華風ドレッシング・・・・和風ゴマドレッシングに、醤油、(砂糖)、ラー油を加える。
・オニオンドレッシング・・・すりおろした玉ねぎ、レモン汁を加える
・みそドレッシング・・・・みそを加える
・とろりとクリーミーなドレッシング・・・マヨネーズにすりゴマ、砂糖を加える。
※マヨネーズだって簡単に手作りできますよ!
ね、簡単でしょ?
ぽん酢だって、柑橘類(柚子やスダチ等)と醤油、酢、みりんを混ぜるだけです。
お試しくださいね!
なんだか疲れたーーー(T_T)
と思ったら。
仕事が幾つかキャンセルになって、1週間お休みできることに!!!
助かった!
こういうときは、本当に神様っているんじゃないかって思う♪♪♪
天使は見たことがあるけれど、まだ神様には会ったことがないからね(笑)
さぁそして明日は、初の料理イベントを開催します。
・・・って、それ、仕事じゃないの??とツッコまれそうですけど、
明日はあくまでイベントの扱い(^^)
インドスパイスをネットで取り寄せ、本格的なインド料理を作りますヨ。
来月は雛祭りをお祝いする、創作巻き寿司を計画しています。
料理という性格上、大勢の方に来ていただけないのが残念ですが、
こなれてきたら当ブログでもご参加者を募集したいと思っています。
それにしても飲食に興味を持ってみると、体にいい物を食べることがどれほど難しいかを感じます。
レストラン、カフェ、食堂・・・。
数え切れないほどたくさんのお店がありますが、手作りしている店、化学調味料を使わない店を探すのが大変。
加工食品、化学調味料のすべてを否定するわけではありませんが、それらに慣れることの怖さも感じます。
ときどき、ムショーにジャンクな物が食べたくなるときってあるじゃないですか?
先日、その欲求に従ってジャンクフードを食べたわけですよ。
そうしたら胃は重くなり、思考回路は鈍り、なんだかイライラしてくる。
そして珍しく、下痢しちゃいました(--;)
今ほど食にこだわっていない時には、普通に食べていた物なのですけどね。
でも、たまたまってこともあるじゃないですか?
私はそういうところ、公平かつ慎重に判断したいのです。
それでしばらくして、再度同じ物を食べてみたりして。
そしたら、同じでしたね・・・。
身体にも感情にも、ネガティブな反応が出ました。
それで思い返してみたわけです。
そもそもジャンクな物を食べたくなる時はどんな時だろうって。
私の場合には、物凄く疲れていたり、ストレスがたまっている時でした。
そんな時はちょっと自暴自棄になっていたりしてね。
本来、事態を収拾したり改善すべきところが、少し投げやりな気持ちになっていることが多いですね。
そんな時は、食べていても味わっていないことにも気づきました。
テレビを観ながらとか、携帯をいじりながらとか、無意識に食べ物を口に入れ、ただガツガツと顎を動かし、強めの味付けの刺激をうっすらと感じながら呑みこむだけ。
食べ終わる前から、次に口に入れるものを目で探していたりして、食事を楽しむどころか、食べながらも満足していないんです。
・・・私の場合は、ですけどね。
一方でいい食事をしたときは全く別な反応が起こります。
まず口に入れた瞬間、舌の上で美味しさを感じますね。
それに合わせて幸せな喜びが訪れ、笑顔がこぼれます。
食事をしている空間が楽しいものとなり、食べることに専念し始めます。
おいしい素材と、やさしい味付けは、気持ちも豊かにするように思います。
食べ終わってみて、「あー、美味しかったー」と感謝も湧いてきます。
・・・私の場合は、です。
しかし忙しい人、一人住まいの人は、手作りの料理は難しいと思います。
私だって、いつもいつも料理できているわけではありません。
だから、出来るところから食の改善をするのがいいと思います。
肉よりは、魚。
単品よりも、何品か付いている定食を。
ジュースを買うなら、野菜ジュースを選ぶ。
調味料を選ぶときは、原材料名をチェックしてみる・・・とかね。
手作りできるときは、
焼くよりも、蒸したり煮たり。
サラダオイルを、オリーブオイルに変えたり。
調味料よりも、出汁で旨味を出したり。
手作りのいいところは、安心して食べられること。
自分が好きな味付けで食べられること。
何より食費が安く済む!
少量作るのは高くつく、という方もいらっしゃいますが、私は多めに作ったら冷凍しておけばいいと思っています。
最初は出来るだけシンプルな味付けで作っておき、それに調味料やハーブ、スパイスをプラスしていくと、全く別なメニューとなって楽しむことができます。
料理初心者は、手始めに野菜サラダから始めてはいかがでしょうか?
スーパーで安く手に入るものは旬の物が多いです。
旬の物は、一番栄養価が高く、美味しいとき。
そこに手作りのドレッシングをかけてみる。
ドレッシングは買うものと思っていますか?
いえいえ作るの、超簡単です。
それについては明日にしましょうか?
ということで、次回はドレッシングの作り方を紹介します。
(^^)