☆スピリチュアルカウンセラー並木先生のインタビュー☆ 最終回

未知なるガイド（守護霊） 森：「先生のガイドは、どんな人なんでしょうか？」 並：「えーっと、僕の守護霊ですか…ふふふ（笑）」 森：「？？」 並：「うーん。守護霊はですねぇ。 　　　僕は、実は自分の守護霊（中心となる守護霊）が明確には分かりません。」 森：「えっ!?」 並：「師匠（船越富起子氏）に一番初めに会った時に、自分の守護霊が誰かを聞く前に、 　　 　　「あなたの守護霊に、自分が . . . 本文を読む

☆スピリチュアルカウンセラー並木先生のインタビュー☆ 第四回

瞑想と霊能力 並：「瞑想などは、基本的に能力（霊能力）を開発する上では欠かせないものだと 　　　思っています。瞑想というのは自分の魂と繋がっていくことなんですね。 　　　この魂という部分に、霊能力と言われている部分が関わっています。」 森：「そうなんですか。」 並：「はい。霊界にいた時というのは、この感覚（霊能力）を使ってしかコミュニケーションが取れないんです。 　　　肉体がないので . . . 本文を読む

☆スピリチュアルカウンセラー並木先生のインタビュー☆ 第三回

師匠との出会い 森：「先生のプロフィールに、日本有数の霊能力者である船越富起子氏に師事とあるのですが、 　　　この方と出会うきっかけとは、どんなものだったのでしょうか？」 並：「小学校四年の時に、つのだじろうさんの「うしろの百太郎」という漫画に出会ったんです。」 森：「うしろのひゃくたろう…？　」 並：「それもまさに、出会いだな～って思うんですが　」 森：「そうなんですか。」 並「その . . . 本文を読む

☆スピリチュアルカウンセラー並木先生のインタビュー☆ 第二回

自覚し始めた中学生　 森：「先生が、自分でその力（サイキック能力）を意識するようになったのはいつの頃からですか？」 並：「中学一年の頃です。」 森：「どんなことがきっかけですか？」 並：「ある時、金縛りにあって。その時に20人位の人が一斉にウワーって訴えかけてきたんです。 　　　もう亡くなってる人達なんですが、言いたいことがいっぱいあるらしく、一人一人ではなくて、 　　　同時に言ってくる . . . 本文を読む

☆スピリチュアルカウンセラー並木先生のインタビュー☆ 第一回

スピリチュアルカウンセラー並木良和先生にインタビューです 根ほり葉ほりと聞かせて頂きました 幼少期のお話、霊能力を意識し始めたエピソードや、 スピリチュアルカウンセラーになるまでのお話などなど盛りだくさんとなっております どんな質問をさせて頂こうかと、緊張しつつ始まったインタビューでしたが 開始直後から予想外の話の展開となりいつの間にかこちらが引き込まれてしまいました（笑） それでは皆 . . . 本文を読む