5月26日~27日福島会津若松へ④
2日目最後は大内宿
南会津の山中にあり、全長約450mの往還の両側に、
道に妻を向けた寄棟造の民家が建ち並ぶ。
江戸時代には「半農半宿」の宿場であったが、
現在でもその雰囲気をよく残し、
田園の中の旧街道沿いに茅葺き民家の街割りが整然と並ぶ。
大内宿本陣跡には、下郷町町並み展示館がある。
民宿や土産物屋、蕎麦屋などが多数立ち並ぶ。
特に蕎麦に関しては、高遠そばの名で知られており、
箸の代わりにネギを用いて蕎麦を食べる風習があります
が食べづらいです。
昭和56年4月18日 重要伝統的建造物群の指定を受け、
通年を通し約120万人の観光客が訪れるようになった
今は殆どの家でお土産店または蕎麦屋等の店へと変わり、
農業から観光産業へと完全に切り替わってきました。
今回は会津のほんの一部を観光してきましたが、
まだまだいっぱい見所があります、今後も継続して
福島へ足を運びたいと思います。
2日目最後は大内宿
南会津の山中にあり、全長約450mの往還の両側に、
道に妻を向けた寄棟造の民家が建ち並ぶ。
江戸時代には「半農半宿」の宿場であったが、
現在でもその雰囲気をよく残し、
田園の中の旧街道沿いに茅葺き民家の街割りが整然と並ぶ。
大内宿本陣跡には、下郷町町並み展示館がある。
民宿や土産物屋、蕎麦屋などが多数立ち並ぶ。
特に蕎麦に関しては、高遠そばの名で知られており、
箸の代わりにネギを用いて蕎麦を食べる風習があります
が食べづらいです。
昭和56年4月18日 重要伝統的建造物群の指定を受け、
通年を通し約120万人の観光客が訪れるようになった
今は殆どの家でお土産店または蕎麦屋等の店へと変わり、
農業から観光産業へと完全に切り替わってきました。
今回は会津のほんの一部を観光してきましたが、
まだまだいっぱい見所があります、今後も継続して
福島へ足を運びたいと思います。