Trips with my RV.

RVでの小旅行。

怒濤の夏期休暇行軍(その3)

2008-08-12 02:08:53 | アウトドア?
下戸なので普段は晩酌もナイトキャップも縁が無い私だが久方ぶりに深酒をした翌朝である。幸いL-システインが効いたのか、芋焼酎なら大丈夫なのか爽やかな目覚めである。(と、云っても起床時間は9時なので朝寝坊の癖は抜けない)

昨夜のP泊場所は「道の駅喜入」の裏手にあるプール施設の予備駐車場である。プール施設は定休日なので周囲には誰も居ない。昨夜は何台かの車やキャンピングカーが居たがP泊主体の旅をする大部分の人は朝に強いのか、我が家は大抵最後に出立するのが常である。夜更かしは得意だが、早起きは苦手・・・これも個性と諦めるしかないのだろう。

喜入と云えば、新日本石油の石油備蓄基地がある。丁度、運河の対岸がそうである。ここは原油タンク57基、貯油能力735万KLの世界最大級の原油中継備蓄基地である。対岸からは近すぎて全体像が見えないが超巨大な施設である。

この圧倒する規模の原油備蓄量を以っても日本国内の需要の約2週間分にしかならないそうで、日本全体と云う規模では途方も無い大量の原油を毎日消費しているのだと驚いた次第である。折角、近くに来たのだから構内見学をさせて貰おうと思ったが安全上の問題から2週間前に申し出た人しか見学が出来なくなっているそうなので対岸から巨大なタンクを眺めて我慢するしかなさそうだ。

これから我が家も山本家も鹿児島市街見学に出掛けるが、トレーラー内で朝食を作って食べる山本家と違い、ミニマムな荷物で外食主体にしようと思っていた我が家では同時に行動は出来ないので名残惜しいが分かれる事にする。「道の駅喜入」から国道226号に入って・・・数Km進んだ左手にある「そば茶屋 吹上庵」に入る。チェーン店である事は鹿児島県内各所で見ていたので過度の期待は禁物だと思ったが、ファミレス形式のチェーン店にしては良い蕎麦屋だと思う。夏だし蕎麦自体を味わうのも何なので、「とんさいそば(豚菜蕎麦の事だろう、蕎麦のちゃんぽんの様な感じ)」と「割り子蕎麦7段」を食べる。

朝食を終え鹿児島市街に入る。先ずは、水族館マニアな我が家なので「いおワールド・かごしま水族館」に行く事にする。施設前に来ると駐車場は2.4mの高さ制限がありピックアップキャビンを積んだRAM君では通れない。前の施設にはバス用駐車場と書いてあったのでUターンして戻るとガードマンさんが出てきて、ここにキャンピングカーは停められないので信号の向こう側のバス・大型車用駐車場に回ってくれとの事だった。そこまで行けば看板が出ているからとの事で、再びUターンをして戻ると丁度出口の真ん前で1周路地を回ってバス・大型車用の県営第3駐車場に入庫した。入り口には、気になる表示が2個出ていて、1つ目は「高さ2.4mを超える車両はバス用料金の駐車券が発券されます」で2つ目は「トレーラーを牽引しての入場はできません」である。充分なスペースがある駐車場だがトレーラーを牽いて入れないのは残念だ。恐らく、車両通過センサーの都合で「ギロチン」になってしまうからだろう。ま、今回はトレーラーを牽いて来て居ないので無関係か?だが、「高さ2.4mを超える車両はバス用料金の駐車券が発券されます」は看過出来ない由々しき事態である。RAM君単体では車高は2.2mでセーフだが、ピックアップキャビンを積むと車高は3.2mになってしまう。チラッと走り読みした駐車料金は、最初の1時間は無料、以降1時間ごとに普通車・大型車は200円、バスは610円だったと思うが、全長5.8m、全幅2.4m、全高3.2mのRAM君+ピックアップキャビンはデカクて普通車のカテゴリーには入り難いだろうが車両登録上は立派な積載物を積んだ普通貨物車である。どちらの料金体系が適用されるかで滞在時間が大きく変わる事は必至だろう。誰かに聞かないと気が気では無いのだが周囲に係員も居らず、水族館で聞くしか無いと結論し水族館へ向かう。

いおワールド・かごしま水族館」では「イルカ水路展示」と云って、水族館の施設外の水路にイルカを放して泳がせるイベントを行っていたので、これを観に行きたいと思っていた。今回、その夢も叶うのかとイソイソと「いおワールド・かごしま水族館」に入館料を払って入ったが・・・なんと「イルカ水路展示」は諸般の事情で止めているとの事。それだけでは無いが、それを愉しみに岡山から来たのにと食い下がってみるが駄目なモノは駄目である。普通の水族館として愉しみイルカのショーでも見て帰るしかないようだ。

# 尚、「イルカ水路展示」を止めている理由は・・・こんな残念な理由でした。

入場料を払う際に、荷物を積んだ普通貨物車なんだが適用される駐車料金はバス用なのか普通車用なのか尋ねたが「いおワールド・かごしま水族館」のチケット売り場のおねいさんは分かりませんとの心許ない返事だった。どうするの?と不安そうに聞く娘に「ま、折角の家族旅行だから駐車料金くらい何だ!奮発しちゃうよ~」と云ったモノの・・・、現実的な妻は「1時間以内無料なら1時間おきに何度か出し入れすれば良いじゃない?」って鬼畜な発言をする始末である。父親の威厳を見せ付けるべく・・・内心はビクビクしながらセコク1時間毎に出し入れなどせずに真っ向から駐車料金を受けて立つ決心をした次第。

水族館好きなので彼方此方の水族館へ行くが、「いおワールド・かごしま水族館」の施設・飼育魚等の評価は高くないがスタッフの一生懸命さが伝わってくる水族館である。


さて、水族館見物も終え、昼食の為に外に出るが斜め対面のドルフィンポートが気になる。行って見ると観光客向けなのだろうか特産品販売店と飲食店が20店舗ほど入った複合商業施設で鉄骨造りだが表面は木造っぽく作っていてナカナカ良い雰囲気である。ここで昼食を食べようと思い近付くと「篤姫展」をやっている。史跡巡りをしてNHK大河ドラマの後追いをするのかと恐怖していた私は、上手くするとココで全部一気に済むかも知れないと妻子を促して中に入る。


(少々色黒な我が家の天災院厚姫様で在らせられる。)

子供騙しな「篤姫展」かも知れないが、それなりに楽しめたし、妻子も喜んだし、そして何よりも・・・篤姫縁の場所やロケ地への行き方や写真が掲示されていて(結構大変そうだと理解し)妻子も到達を断念してくれた事が最大の収穫であった。

さて、昼食である。ドルフィンポート2階のレストラン街で篤姫セットと云う限定セットを見つけた。そのレストランはイタリア料理店であったと云う事を全く失念した上で、その看板に釣られてフラフラと店内に・・・。

娘1人はオーダー寸前にハッと我に帰り「パスタとハーフピザのセット」に切り替えたが、篤姫しか眼中に無かった夫婦は「篤姫メニュー」を注文した。イタリア料理店での和洋折衷飯は初めてだが・・・止めといた方が良いのカモ。(味見をしたが娘の頼んだイタ飯は普通に美味しかったが・・・)

食事を終えて、ドルフィンポートをウロウロしつつ、別の喫茶店でカキ氷でも食べようと入ったが、そこで今後の予定の打ち合わせである。もう1泊鹿児島に泊まる事にして天文館方面に行こうと云う妻と、早く霧島に行って黒豚食べ放題をしたい私と暫し意見が分かれるが・・・、「だって、駐車料金が1時間610円だったらビックリするよ。」と父の威厳を犠牲にして不安を激白すると、妻も急に不安になり・・・直ぐに車を出して霧島に行こうと決まった。1階の物産館で土産物や芋焼酎なりを買い込んで急いで駐車場に行き、ドキドキしながら出庫したが駐車料金は600円だった。課金は普通車料金でされていたので、もう少しノンビリしていても良かったのかも知れない。

さて、霧島で黒豚である。霧島に行かなくても鹿児島県内どこでも黒豚料理が食べられそうなのだが、妻が観光情報誌より選び出したのは「黒豚の館」である。そして、その「黒豚の館」と絡めて妻がチョイスしていたお風呂が「さくらさくら温泉」である。何でも泥湯があるそうな・・・。

ガイドブックを見ていた妻が「しまった!」と呟いた。満腹に食べた後に入浴すると健康を害するのでお風呂が先だろうが、その2軒の位置関係は高速ICからは「黒豚の館」が手前で「さくらさくら温泉」が奥側である。既に夕日も落ちそうな時間だが営業時間が双方とも20時までである。「黒豚の館」の前を通り過ぎて「さくらさくら温泉」に行き短時間(1時間以内)でお風呂に入り、来た道を帰って「黒豚の館」に20時のオーダーストップに間に合うように戻る事になる。時間の余裕が全く無い。駄目なら、周辺に1泊しようと妻が言う。(ま、それでも良いけど・・・)

17時40分に「さくらさくら温泉」に到着した。良い雰囲気の旅館である。日帰り入浴は500円。

泥湯と云えば、一昨年の正月キャンプで別府温泉巡りをした際に行った「大分県別府明礬温泉の『別府温泉保養ランド』」が印象深い。だが、薬効が強すぎてデリケートな部分の粘膜が溶けてしまった辛い過去があるので・・・「さくらさくら温泉」の泥湯では長湯は禁物と心に誓っていた。

掛け湯をして内湯に入るが、僅かに白濁した硫黄泉で泥湯の雰囲気は無い。外に出て露天風呂に入ろうと思ったが、異様な人がウロウロ歩き回っている。体が白い部分と肌色の部分が斑になっている。尋常性白斑症なのだろうか?だったら大丈夫だけどうつる皮膚病じゃなきゃ良いけれど・・・。その人はタオルで局部も隠さずに白い局部を露にしている。体の前面は真っ白だが背中中央には肌色の部分が残っている。関節が曲がり難いのか不思議な歩き方をしている。体調が悪いなら大人しくイスにでも座っていれば良いのに?別に、病気で人を差別する意図は無いけれど、うつる病気なら遠慮してもらいたいと思うのだが・・・。

露天風呂も内湯と同じ白濁した湯だが、自然光の下ではやや青みが掛かっている。どう見ても泥湯では無い。湯船の下に泥が沈んでいるのだろうか?斑に白い人を見ながら露天風呂に入る。底には僅かに泥の様なモノが沈んでいるが、漉くっても溶けてしまう。え?泥湯じゃ無いの?


横には得体の知れない石造りの変な物が置いてある。


何だか説明書きの看板が・・・


先ほどの斑に白い人は、露天風呂のシャワーで体を洗い流し始め・・・普通の肌色のおじさんに戻っていった。なるほど、なるほど・・・。泥湯ではなく泥パックな訳である。妻からは泥湯だと聞いていたので・・・。

で、時間的にどうかと思ったが、折角の機会なので泥パックを試す事にする。泥つぼの泥(冷たい!)を手に取り体に塗る。さっきのおじさんは背中が斑だったので背中にも注意してタップリと塗って全身泥だらけになった。コレでは大仏のコスプレの様である。シャワー前の鏡でセルフポートレートでもと思ったが・・・18禁なので止めておく。

看板には「肌が薄く見える程度におぬりください」になっているが、既にネズミ色の大仏の様である。誰かが入ってきたがタオルで局部を隠すと1枚しか持ち込んでいないタオルが致命的に汚れそうなので、タオルで局部を隠すのは断念するしか無いだろう。その局部は泥細工の様だし・・・ま、良いか。

と、さっきのおじさんと同じ様にノーガード戦法である。露天風呂に出てきた人は、さっきの私自身がそうであった様にギョッとして驚いていて、遠巻きに露天風呂に入っていった。私もウロウロ歩き回っていたが、関節の部分の泥が乾き始め動き難いのでシャワー前のイスに座り込んだ。これでさっきのおじさんとはオリジナリティを発揮出来た筈である。

新しく露天風呂に出てきた人も泥パックに気が付いて泥を塗り始めた。私はと云うと、腕の外側や肩から白く乾き始めていたが大部分が厚塗りし過ぎて乾かない。既に10分は経ったが、やはり完全乾燥させた方が良いのだろう。

そのままシャワー前のイスで大仏コスプレを続けていたら長靴を履いた宿の女性が泥つぼの周りの掃除と泥の補充にやってきた。う~ん、泥細工の局部を隠したモノか、どうしようか悩むがタオルを汚すと困るので大仏のフリをしてジッとするしかないが・・・恥ずかしい。既に20分は経ったが乾かない。掃除の女性が居なくなるまで大仏コスプレを続けたが、時間が無いので斑模様のままシャワーを浴びる事にする。だが・・・乾いてしまった部分は泥が取れない。多分、厚塗りし過ぎたのが問題なのかも知れない。(禁じ手かも知れないが)簡単に流して露天風呂に入って体中をこすったが落ちていない様だ。内湯のシャワー前の鏡では背中に甲羅が付いたままである事を発見し、ボディシャンプーを使ってタオルで擦って落としたが、案の定タオルはドロ色になってしまった。

普段は1時間と決めた入浴時間をオーバーするのは妻子の方だが、今回は5分遅刻して風呂から出た。泥パックの話で盛り上がったが、その時点で触ると体中滑々になっていた。いや~、本当に面白かった。泥湯ではなく泥パックなので少々ガッカリしたのだが、泥パックの方が清潔そうだし抜群の効果があった様だ。

さぁ、さっき一旦通り過ぎた「黒豚の館」に戻る。オーダーストップ迄に10分しか無いが間に合った様だ。

黒豚しゃぶしゃぶと黒豚トンカツを食べようと思っていたが、ハンバーグも捨て難い。で、昼食が遅くてお腹が空いていないので、黒豚しゃぶしゃぶ3人前とハンバーグ定食1人前を分け合う事にする。



イザ戦闘開始である。


で、完食である。しゃぶしゃぶの鍋にも思いの外に脂が浮かないのでヘルシーなのかも?


数日前から黒豚料理を愉しみにしていた性か、「黒豚の館」の黒豚が本当に美味いのか、最高だった。トンカツは断念したがカツサンドをテイクアウトした。

風呂も入ったし、ご飯も食べたし、後は眠るだけである。霧島周辺でP泊して明日は霧島観光してから、後半を過ごす事にしていた九重町の友人のキャンプ場に入ろうか、それとも高速のSAでP泊してから大分入りをしようか悩んだが、3日間の放浪生活で充分疲れたので高速SAでのP泊とする事にする。

高速経由と云っても、流石のナビ君も鳥栖JCTから大分道に入れる案内はせず熊本ICから一般道に降ろすルート案内を提供してくれた。なので途中のSAで朝御飯が期待出来そうな「宮原SA」にP泊する事にする。P泊するには早い時間なのかキャンピングカーとか車中泊の車も居ない状態で駐車場一番奥の普通車レーンに陣取った。

地デジで久し振りにニュースやら天気予報やらオリンピック関係の番組を見てゴロゴロしていたら隣の駐車場にプラドに牽かれたトレールライトが入ってきた。偶然も重なると奇跡だが、奇跡が重なると運命カモ知れない。山本家の登場である。

で、物産館で買った焼酎を持って深夜の酒盛りの為に山本家トレールライトにお邪魔する事に・・・。黒豚を満腹に食べたので肴は不必要だが、酒飲みの皆さんは肴を並べたい様で・・・ゴリ押しである。物産館で買った芋焼酎は、結構芋らしい芋でナカナカの飲み応えである。数年前の私なら臭くて飲めない代物だが、何となく飲めてしまう処が我ながら恐ろしい。

1時過ぎまで飲んで明日に備えて眠る事にする。我が家は九重町のキャンプ場「高原の里」に行くだけだが山本家は盆休みキャラバンを切り上げて自宅に帰るのだそうだ。山本家御夫妻も子供達も盆休みは17日まで在るそうだが、御実家に引越ししてから田舎ならではの地域行事(夏祭り?盆踊り?)等があるので御世間のお盆期間中(13・14・15日か?)は自宅に居ないといけないのだそうだ。

少々飲み足らないだろう妻とSAのトイレに行くとスナックコーナーは24時間営業の様で、ラーメンの麺を茹でる大鍋の湯気が濛々と立ち上がっている。鹿児島ラーメンも食べたので、ここは熊本ラーメンを食べないと拙いだろうと妻が云う。食べすぎではないかと思ったが、ついつい釣られて熊本ラーメン600円を食べる事にする。う~ん、最近のSAのラーメン事情は良いようで・・・実に美味い。それに飲んだ後はラーメンが合う。

SAのレストハウスから帰る途中で就寝準備中の山本家トレーラーのドアを叩き「いや~、飲んだ後のラーメンは最高ですよ!ここの熊本ラーメンは美味かったので、お夜食にどうぞ!」とお勧めしてからピックアップキャビンに戻り我が家も就寝準備をした。(その後、寝る前のトイレに行ったら、山本家御主人と御子息が熊本ラーメンを食べて居られるのを目撃したので・・・デブの仲間入りだぞぉ~と、ほくそ笑む)

お腹が一杯でナカナカ寝付けずオリンピック番組を見ながら寝付いた様だ。

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2 コメント

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いや~ (ポル7)
2008-08-22 10:11:18
鹿児島満喫ですね♪

行ったことはないのですが、豚好きなσ(^-^)は行ってみたくなりました。

泥パックも十分楽しまれたようで~(^◇^)

鹿児島に行くには勇気が居るけど、、、
来年の皆既日食観に行く際に寄るには1日では足りなさそうですね~
悩みがひとつ増えました(^_^;)
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Re: いや~ (店主^軽薄)
2008-08-22 12:30:28
ポル7さん、コメント有り難う御座います。

> 鹿児島満喫ですね♪

僅か1泊2日でしたので満喫と云う訳にもいきませんが、前部回ってしまうと次回の楽しみが無くなりますので程々でも良いのカモ?

> 泥パックも十分楽しまれたようで~(^◇^)

はは、ははははは ・・・お恥ずかしい・・・

> 鹿児島に行くには勇気が居るけど、、、
> 来年の皆既日食観に行く際に寄るには1日では足りなさそうですね~
> 悩みがひとつ増えました(^_^;)

おぉ~!行かれるのですか?羨ましい~!

佐多岬? それとも 屋久島? トカラ列島?

我が家も行きたいけど、娘の期末考査の最中なので部分食で我慢するしか無いですが・・・

当日は晴れると良いですねぇ~
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