Trips with my RV.

RVでの小旅行。

ZILでのGWキャラバン(その2)

2009-05-08 01:33:29 | アウトドア?
結論から云うと久住高原ロードパークは、並走する国道442号のバイパス的要素も乏しく500円という比較的高額な通行料を償却しにくいのは事実だろう。ロードパークと銘打つだけに様々な花々や這松等を植生配置し仕上げていて各所に適当な駐車場が在るのでノンビリとドライブをするのには良いのかも知れない。但し、ここは火山地帯だと思い起こさせる事だが火山性の亜硫酸ガスの臭いが時折感じられるので喉が弱い人は要注意だろう。この道路は17時半にはゲートが閉められるそうで、案外良いP泊ポイントに成るのカモ知れないが、閉門時に全線の確認をして駐車場に陣取るキャンカーにどう云う通告をするのかは不明である。尚、通行券を持っていると復路も無料で帰れるとの事だが我が家の進行ルートでは復路は別の道を通るので8.8Kmで500円である。有料道路内は変則的な中央線が引かれた2車線だがノンビリと花々を愉しむ老夫婦と対照的にバイクで何度も往復するバイカーが居た。全線40Km/hだが、その2倍強で疾走するバイクがカーブの向こうから現れると緊張されられる。(自分は、こんなバイクの乗り方はしないでおこうと強く思った)


その後、念願の七里田温泉「木乃葉の湯」に。ラムネ湯は、何でも日本一の炭酸ガス温泉だそうで・・・、吉川温泉よかたんがそうだと思っていたが、ここも日本一らしい。(が、途中に車窓から見る限りに於いて、この周囲の温泉は皆日本一の炭酸ガス泉を売り物にしている様だ。多分・・・温泉水に溶存する炭酸ガスが過飽和なので、それが何カ所在ろうが過飽和は100%以上なので全部日本一と云う括りなんだろうと思う。)温目の温泉だったが(九州全域で風呂はヌルい?)ウッカリ長湯したら結構疲労感が在る。炭酸ガス以外にも塩化ナトリウムなり炭酸マグネシウムなり、色々入っている様だ。この温泉会館の前の普通車用駐車場に難なく収まってしまうのも小さな自走ならではだろう。5thから切り離したRAM君でも勿論収まるが、サブバッテリー駆動するエアコンで涼みながら寝そべってウトウトしながら妻子を待つと云う芸当は出来ない筈。

さて、慣れないナビの案内する道に信頼感を抱けぬまま、さりとて地図帳を開いている妻からも実の在る情報の得られぬまま、ナビの案内に従って耶馬渓と青の洞門を目指す。このパナソニックのナビ(思いの外の安売りで大喜びして買ったがGW寸前に新型が発売されたので一世代前)は、倹約好きの様で多少の距離は下道を走らせようとするミタイだがコチトラ普通車1000円なので遠慮会釈も要らない。強引に最寄の湯布院ICに転進し大分道を西進する。

玖珠ICで降り、深耶馬渓からアプローチ開始である。今回のGWキャラバンの妻的な目的地は耶馬渓だったそうだ。ここ数年、九州へ頻繁に来ているが、その折に何度も耶馬渓に行こうと云うモノのデブ症の亭主(私)がウンと云わない事から、今回は耶馬渓メインでGWを過ごすと宣言していた。私自身は・・・30年前だったかに1回・・・25年前に1回来ていて、深耶馬渓の奇石群は見事だが、青の洞門は・・・感動が薄いと云う印象だった。ここをメインに過ごすと妻は云ったものの(現実に、自宅出発時のナビの目的地は耶馬渓サイクリングセンターだったのだが)黒豚で釣って霧島に退避した訳。でも、帰り道なのでチョット気楽に寄って見ようと云う訳である。

耶馬溪は、全体が巨大な溶岩台地であり侵食で屏風状の奇岩奇石群を形成している。個人的には麗谷耶馬渓や津民耶馬渓は見ていないのでここら辺を中心に見たいと思っていた。

渓谷を流れる山移川にはマスが居て(養殖?)、娘は飽きずに100円で買った魚の餌をやり続けている。麗谷に入ろうとしていたら妻の携帯に着信が在り、(以前、下関で挙式した)義弟が(奥さんの御実家のある山口から福岡に)帰るそうでこれから小倉近辺で会おうと云う話になった。

麗谷は次回(いつになるか判らないが)延期して小倉を目指す事にする。途中、青の洞門をジルで走り抜ける事に・・・。菊池寛の『恩讐の彼方に』で有名な青の洞門だが禅海和尚がノミで彫ったとされる部分は徒歩で行く必要が在るので今回は割愛。wikiでは「自動車を通過させるため(旧国道212号)」に拡幅されたと書かれているが、高校生の頃バイクで訪ねた際に聞いた話では太平洋戦争前に高射砲を運ぶ為にダイナマイトで発破して強引に拡幅したのだと聞いていたが・・・。又、難所で命を落とす人を救う為・・・だったそうだが、托鉢勧進で資金集めをして開通後は比較的高額な通行料を課した(日本最初の有料歩道)とされていて禅海和尚は商売上手だったのカモね。今ではジルでも(観光バスでも)楽々通れるトンネルである。

日暮れと共に旧小倉市街(北九州市小倉区)に進入した。義弟の職場であるマンション1階の事務所前の駐車場にて待機する事に。ジル520はマンションの駐車場にもピッタリである。


義弟夫婦と合流し、徒歩で居酒屋に。ここでモツ鍋なり串焼きなりとウーロン茶(妻は生ビール)で食べまくった。モツ鍋の仕上げは、チャンポンかうどんかで議論が弾んだが、この店はうどんしかないそうで・・・。


その後、先ほど話題になった「一蘭」で博多ラーメンを食べる事にする。博多ラーメンと云えば、誰がナンと云おうが「一風堂」と「一蘭」だろう。田舎の岡山市には「一風堂」は在るのだが「一蘭」は無い。だから、チャレンジすべきだろう。

ナンだか大仰なシステムで見掛け倒しの様な気もするが・・・、戸惑いながら問診表を記入しカウンターへ。ナンだか変身ロボットモノの様な掛け声と共に注文が受理されラーメン登場である。口当りあっさりとした豚骨スープだが、強烈なアトム系である。(注:アトムは科学の子)化学調味料に馴らされた現代人は化学調味料にこそ旨みを感じるそうで、天然だしを謳う名店でも隠し味程度にはアトムに頼ると聞くが、これは凄い。チェーン店ならではなのだろうか?話の種に替え玉を試して水を飲んで退場である。どうだろう・・・個人的には「一風堂」の方が総合力で勝っていると思うのだが・・・つまりラーメンだけでは「一蘭」の方が美味いって事ね。


客引きのお兄さんがタムロする繁華街を(妻子連れなので)フリーパスで進み、(我が家だけなら迷わずタクシーで帰る距離を)歩いてジルを置いたマンション駐車場に戻る。冷蔵庫から水のペットボトルを出して1本飲み干し、義弟に別れを告げて岡山に向けて出発する。(義弟の岡山での披露宴が今月23日だそうな。今月23~24日にはキャンプもツーリングも行けないって事。覚えているかな < 自分)

ナビは高速に乗せたがらない。VICS渋滞情報で「めかりSA」手前での渋滞を告げたからか、多少大回りな性か?でも、レベル3VICS情報を無視して九州道に乗ってしまう。確かに「めかりSA」では大混雑である。SAに入れない車が走行車線を塞いでいて長い渋滞が出来ているが幸い追い越し車線は速度が落ちているモノの流れている。燃料補給かトイレなのだろうか、次のSAに賭けず待ち続ける人達って?・・・って話をしていたら、御都合主義で見た物が食べたくなるタイプの感化されやすい愛娘もトイレに行きたくなったらしい。因みにジルの燃料は3/4で充分岡山まで帰り着ける量なので、走行車線でユックリ走るのでトイレに行けと云い道交法遵守マニアの娘を「緊急避難だ!」と説得しトイレに行かせる。

次のPAの手前500mから再び走行車線が大渋滞なので、恐らくトイレ待ちなんだろう。子供を抱いて路側を走るお母さんも居て非常に危ない。それを見た娘は顔を洗いたいと言い出す。日焼け止めを塗ったので顔を洗いたいのだそうだ。ジルのギャレーで洗えと云ったモノの我慢するとの事。このSA/PA前の攻防戦は暫く続き富海PAに入るまで、本線上は流れていて渋滞では無いのだがSA/PA前では大幅にスピードダウンすると云うのを繰り返した。その後は、SA前だけ走行車線が渋滞と云うのを延々繰り返していた。轍に驚いていた往路とは違い、ま、こんなモノかと諦めの境地に達し「ぬぬわ」で進み午前1時頃に福山SAに到着した。いっそのこと、後1時間走って自宅に帰ろうかと思ったが、妻は断固P泊すると言い張るので、そこで休む。福山SAも、ここに至る以前の各SAと同じく車中泊を試みる普通車の群れで溢れていて駐車場所が見つからないが、暫く待つと休憩を終えた車が出立し空きが出来たので駐車した。周囲には同型のジル520が2台居たが既に照明も消えて真っ暗であった。概して、自走式の皆さんは早寝早起きの様だ。遅寝遅起きの我が家は、駐車後も地デジでNHKニュースなど見てダラダラと夜更かしをし2時過ぎに就寝した。

最終日の起床は9時半である。周囲にはキャンカーは一台も居ないだろうと思ったが、流石にGW最終日の朝は皆さんも朝寝坊なのか、夜中に入れ替わったのか、今回は結構な数のキャンカーが駐車してある。駐車場は満車状態だが、レストランは空き空きでしょうが焼き定食を食べ約1時間で帰宅する。最終日の11時半には自宅に到着した訳だ。その後、全員で外回りの掃除と車内の掃除をし、ゴミトンからゴミを下ろし、排水タンクとカセットタンクをダンプし、掃除機を掛けて荷物を下ろして今回のGWキャラバンは終了した。

全走行距離は1570Km、4日間ほど就寝時に軽油FFヒーターを稼動したものの所要燃料は軽油33+35+38+40=146L、ガソリン(発電機)は0L、LPGはコンロでの湯沸しを3回だけで消費量不明、トイレのカセットタンクのダンプは高原の里で1回のみで乗り切った。高速代は1000円+400円+500円+1000円+450円+1000円=4350円、外食代は・・・正確には不明だが、キャンプ場代と土産物代と燃料代と居酒屋での飲食等々と合せて6万円入れて出た財布に1200円位残っていた。今回は、全く食材も持って行かず全食外食のツモリで臨んだ(サブバッテリーが減った際は心置きなく冷蔵庫をオフにしようと、従来ならキャラバンの必需品だった冷凍食品を全く持って行かなかったのだが、それは全くの杞憂であり、DC駆動の90L冷蔵庫は目盛り1.5の状態で冷蔵室温度は9度、冷凍室マイナス8度を維持していた様だ。次回からは安心して冷凍食品を持ち出せるだろうが、その際は冷蔵目盛りを上げて冷却能力を上げて使うしかないのだろう)

冒頭にも書いたが、小さな自走は経済的である。更に、今回は発電機の助けは1回も借りていない。ヨーロピアンの皆さんに発電機不要論を説かれて心外に思っていたが、実際に体験して見ると倹約でもモラル遵守でもなく稼動の必要性を全く感じなかった。これは装備されているサブバッテリー残量計に拠る処が大きいだろう。心配性のA型なので、残量が判らなければ用心の為に補充電を行いたくなるのだが走行後に満充電になっていれば安心して電気を使えるモノだからである。途中何度かエアコンと電子レンジをサブバッテリーで使用したが、暫く走れば満充電に復活するので安心である。(この表示が正確なのか否かは判らないが、当面信じておく事にする)

発電機大好き人間で、発電機の音で眠れなかった事が無い事を自慢(?)に思っていたが大幅に宗旨替え出来そうな予感がする。盛夏のサブバッテリーに拠るエアコン駆動の時間次第では(折角オプションのiBoxでEu-16Iを搭載し、20Lの燃料タンクを装備したが、積んでいく必要も無いのカモ知れない)又、日中に移動しない事が無かったからか、ソーラーパネルで充電する様を見る機会も無かった。キャンプスタイルを変えれば、案外ソーラーパネルも無用の長物だったのかも知れない。

何れにしろ、ジル520に替えてからのGWキャラバンで、何となく今後の我が家のキャンプスタイルの糸口が見えて来た気がする。今回は椅子テーブルさえ出さなかったが、それらは止むを得ないとしても、カーサイド・テントやスタビライザー・ジャッキを出さず自走の弱点をカバーし、車内の荷物の置き方を工夫すれば上手く付き合っていけそうな気がする今日この頃である。(トレーラーを手放す決心をした頃は、悲壮感を感じていたが、案外住めば都なのかも知れない。念願のコインパーキング泊は実現しなかったが次回キャラバンでは、小さな自走の真骨頂で在るコインパーキング泊を試してみたいモノだ)やはり、自走とトレーラーは違うのだ。自走をトレーラーの様に使おうと思うと、利点が欠点になり、欠点は欠点のままである。小さな自走の達人を目指して邁進する所存である。
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4 コメント

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住めば都?? ()
2009-05-14 14:40:19
発電機の子守歌がなくても、、、

しかし、、エアコン&電子レンジ使っても、、サブBTだけで駆動、、、ソーラー無しで、、
オルターの容量UPが効いてるのか??
無駄なく充電される、、機能が有るんだろうな

完成度の高い(かゆいところに手が届く)
V社の日本製キャンカー 店主さんに合ってるのかも、サイズさえ、、目をつぶれば・・・・
それすらも、、デメリットをメリットが十分補う状況かと・・・

で、、、コンロの火力の話、、、、狭いキャンカー火力強くなると(オリフィス交換等)、、、調理中の飛び散りが、、すごくなります
見合った 料理を選択か、、屋外調理と、、諦めるか、、、飛びはね対応の設備が、後の掃除が厄介・・・・
返信する
ご無事で (ポル7)
2009-05-14 15:16:58
店主様のキャラバンに大したトラブルなく無事帰着されたこと、喜び申し上げますm(_ _)m

って、なんかトラブル催促してるわけではありません(^_^;)

やっぱり印象に残ったのは、走行充電だけで、レンジやエアコンが駆動できることですね。
ちょっと今までの仕様ではありえないことですよね。

時代の進化を感じました。
返信する
Re: 住めば都?? (軽薄な店主)
2009-05-14 22:15:01
嵐さん、コメント有難う御座います。

> しかし、、エアコン&電子レンジ使っても、、サブBTだけで駆動、、、ソーラー無しで、、
> オルターの容量UPが効いてるのか??
> 無駄なく充電される、、機能が有るんだろうな

サブバッテリーは92Aが3本? 残量表示は276Aがフル充電で、使うと減算されていきます。地上電源や発電機でのAC100Vでの充電はMAX20A程度ですが、走行充電の方は7~80Aでグイグイ充電してしまうので、3時間走行すれば満充電に戻っています。

これはトレールライトの時に、極力太いハーネスで繋いでみましたが、所詮20A程度しか走行充電しなかったのに比べて驚異的です。

> V社の日本製キャンカー 店主さんに合ってるのかも、サイズさえ、、目をつぶれば・・・・
> それすらも、、デメリットをメリットが十分補う状況かと・・・

当初、同じシステムを積んだベガ630か、ジル520かで少し悩んだのですが、価格差も然る事ながらコインパーキングP泊に憧れたので狭いと承知でジル520を選びました。

で・・・

> で、、、コンロの火力の話、、、、狭いキャンカー火力強くなると(オリフィス交換等)、、、調理中の飛び散りが、、すごくなります
> 見合った 料理を選択か、、屋外調理と、、諦めるか、、、飛びはね対応の設備が、後の掃除が厄介・・・・

そうそう、この問題。水の出も悪いのですが、それは清水の倹約に役立つ面もあるので我慢しますが、火力の弱さは絶望的で・・・。5thで使っていた湯沸しケトル(5L)では沸騰までに21分掛かるので、小さな自走に合わせた小さなケトルに急遽買い換えましたが、それでも2Lの水で7分掛かります。

車内で調理の癖が妻に染み付いているので、アルミの小さな圧力鍋セットを急遽搭載しています。屋外調理の熱源やらを積むスペースが勿体無いので、やはり車内調理オンリーで当面乗り切ります。火力の弱さは圧力鍋で補うしか無いかも?
(と、云っても、前回も今回も、オール外食だったので・・・)

慣れるしか在りませんね。


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Re: ご無事で (軽薄な店主)
2009-05-14 23:29:51
ポル7さん、コメント有難う御座います。

> って、なんかトラブル催促してるわけではありません(^_^;)

ははははは、有難う御座います。以前、ポル7さんには「ワザとトラブルに巻き込まれている疑惑」を提起され・・・流石にブログネタの為に致しませんヨ。

> やっぱり印象に残ったのは、走行充電だけで、レンジやエアコンが駆動できることですね。
> ちょっと今までの仕様ではありえないことですよね。

但し、メーカーのWebにもカタログにも書いてある通り、「一定条件下では発電機は必要ありません。」で、一定の条件とは、「毎日3時間強の移動を経れば」だろうと思います。一箇所での連泊は、130WのソーラーでもDC冷蔵庫の消費分を補うので手一杯だろうから地上電源か発電機に頼らざるを得ません。

トレーラーとは違う、小さな自走式向けのキャンプスタイルへ移行が不可欠なのでしょうね。

> 時代の進化を感じました。

この部分は、先進的な構成部品は一切在りません。既存の既製品を上手くアッセンブリーし、メーカー製作車としては太目のハーネスで効率良く組み上げたダケだと思います。

数年前からTML内でも(主に)ヨーロピアン・トレーラーの方々は工夫し実現されて居られました。私はアメリカンだったので、ソーラーさえ積もうとは思いませんでした。前夜1泊分の消費が回復出来るだけのソーラー・システムってLT(Life Time)環境負荷的にも発電機を動かした方が遥かに地球環境に優しいと思えたからです。

電動原付スクーターは7年間毎日20Km以上走行して、初めてガソリンエンジンの原付スクーターよりLT環境負荷が下回るのです。

V社の国産キャンパーって大部分(ボイラー以外)ヨーロピアンの構成品で出来ています。そのボイラーも主熱源はLPGでしょうが、エンジン冷却水での熱交換で湯沸しをしますから、省エネって感じです。燃費も想像以上に良かったし・・・。

朝寝坊は治らないけど、キャンプスタイルは小さな自走風に切り替わりそう。巨大な5thを牽いて颯爽と第二走行車線をリードして走る威風堂々さには縁遠く、万事小市民風に成りますが・・・。
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