左は藤山 右は小池

東京(ガス)初観戦は95年の鳥栖戦@江戸陸。両SBはタイトルの二人らしいが全く記憶に無い。

右上に注意。

2007-12-26 20:32:42 | エンターテーメント・2

 『ちゅうい』と変換して、何故『中位』と出るのだ…。

 週プロ・年末最終号の表紙。武藤と抱き合わせでよくないぞ、棚橋!

 右上に注意とは、小川を占め落とした猪木のことです。

 しかし、IGF・有明大会ではデストロイヤーを招へい。(急遽決まった)カート・アングルvsケンドー・カシンでは、各々のキャラを超えて足4の字が出るなど、先達へのリスペクトがみられて好感が感じられました。 ← おかしな日本語ですね。

 猪木の師匠・力動山が最後に闘ったのがデストロイヤーですから。

 …と騙されたらマズイでしょう。馬場の盟友だったデストロイヤーですから、猪木の思うところは図り知れません!

 (長文になりましが)残念ながら、猪木=右上にはまだまだ注意です。

一人目生還

2007-12-26 19:56:47 | 東京2007


 一人目、生還。

 近藤祐介、神戸から復帰!レンタル二年は、迫井(01年途中→02年? 横浜FC)を超える最長期間になるでしょう。

 若いとは云え、アマを知る期待の戦士の復帰です。

 また、サテの柏戦@夢の島でみた驚異のトリオの再現を期待したいもの…。ユースも混じった面子で大差で破った3TOP→祐介・福田・李忠成を…。

 来季ならば、祐介・赤嶺・小澤にメンバーチェンジかな。ルーカスや平山がいないのはご愛敬です。

 とにかく、お帰り 祐介!!

ここにも、

2007-12-26 19:42:45 | 東京ユース
 画像は、本日発売のエルゴラでのサハラ決勝の記事。

 育成の長島さんが評して、『谷間の世代』。確かの一こ上の森村・権田たちは、森本を押さえた黄金世代でしたからね。

 ここ最近、U-18が気になったのは、そのなかに中野遼太郎がいたからだし。

 中野がいなければ、井澤に気が付かなかった。そして、伊藤龍(駒沢大)や岡田も知らなかったでしょう。

 谷間と評された彼らが、先輩達が果たせなかったサハラカップで優勝するのだから面白い、応援のしがいがある!

 そんな彼らだからこそ、『激しいボールチェイス・鋭いカウンター・最後まで諦めないサッカー』が出来るでしょう。そのキャプテン椋原が吉本とCBでコンビを組む日は来るのでしょうか、楽しみだ。

2枚、3枚。

2007-12-26 19:00:05 | エンターテイメント

 今朝のトーチュウによると、川崎の佐原を狙っているらしい。

 既に札幌を退団しているブルーノ・クアドロスと千葉の水本も噂にあがっていますね。高さのあり、強いCBを狙っているのが分かります。

 う~ん、高さ(水本)・強さ(佐原)は微妙に違うのかな…。

 全員獲ること、または獲れることは無いでしょう。東京としてはクアドロスだけは押さえたいところか。

 いつまでも藤山がCBでは困るし、茂庭の尻に火をつけようとしてるのでしょう。

 彼らから一人来るなら、プラス増嶋の復帰で懸案のCB補強はまずまずかな。ただ、増嶋は吉本との競争の部分もありそう…。

 前述の佐原は、昔々から川崎にいる数少ない選手。

 蓮見・ツゥットと川崎系の選手が東京にいたことはあります。しかし、堅守の東京が川崎の控えを獲るような時代になるとは…。