R25のインタビューは永瀬正敏!永瀬と言えば、キョンキョンでなくミステリートレイン!
監督のジム・ジャームッシュも好きでしたが、ジョー・ストラマーが出演した決まりでした。
クラッシュというパンクを代表するバンド
ながら、愛したアメリカ(プレスリー)から嘲笑される役のジョー・ストラマー。彼の晩年を予言する様な映画でした。
また、ホテルのベルマン役だったスパイク・リー監督に出会えたのも大きい!初の海外旅行(1990)で、サンフランシスコのタワーレコードで買い求めたのは『ドゥ・ザ・ライト・シング』のサントラ
、いわゆるブラックミュージックの素晴らしさを知りました。
実は、永瀬さんと自分は同じ歳。多分近い年齢の『バタアシ金魚』筒井道隆さんも、好きな俳優です。
今回は、新作『紙屋悦子の青春』の宣伝。悦子に原田知世、共演に本上まなみ…は憎いキャスト!
と言うことで、珍しい映画の噺は、これでおしまい!