
初診で処方された薬を
今日で飲み切り
明日耳鼻科で検査予定です
結果がどう出るかわかりませんが
安静を解いてよい状態なら
母の面会を再開しようと思います
思案するのはその頻度です
昨年12月に緊急入院
1月に緩和ケア病棟に移りました
12月から毎日面会に行っています
医師から増殖の速いタイプのがんで
肺転移がありいつ急変するか
わからないと言われています
その急変が数週間先か
数か月先か…年単位になる可能性も
あるとのこと
3か月毎日通って
ダウンしてしまいました
少し面会の間隔をあけた方が
いいと感じています
自分のためにも
母と家族のためにも
でも毎日来てほしいと願う母と
母が気になる私
何日に1回の面会が
ちょうどいいか?
よくわかりません
多分こたえなどないのでしょう
今の病棟は
面会日数や時間の制限はありません
泊まりも可能です
とりあえず2日に1回にしてみる?
母の状態に応じて毎日に戻す?
耳鼻科の医師にも相談してみようと
思います
同じような状況にある方々は
面会の頻度をどのようになさって
おられるのかなぁ…
最後だとわかっていたなら
2001.9.11.同時多発テロの際に救助活動をしていた29歳の消防士が生前に書き残した詩としてチェーンメールを通して世界中に広がった詩です。実際にこれを書いた作者は、ノーマ・コーネット・マレック(Norma Cornett Marek)さん。10歳で亡くなった息子サムエルに捧げた詩で1989年に発表されたものです。ノーマさんは2003年に末期がんを患い、2004年(享年64歳)に永眠されました。
父を昨年、6月2日に亡くしましたが、
3月に倒れて寝たきり状態になり、
毎日が介護生活で、4月から入院し、
そのまま、、、という流れでした。
病院への面会は、行ける時に行ってました。
仕事もあるので。
兄が医療者ということもあり、父の状態によっては、
面会を止められることもありましたが、、。
(医師が治療しにくくなる為)
兄&父の担当医より、
延命治療はしない方が良い!と説得され、
渋々、その意見を受け入れました。
今となっては、
その選択が正しかったのか?と疑問です。
どうしても私自身が素人の考えなので、
父がもう少し生きれたのでは?と思ったりしてしまいます。
お見舞いの頻度、緊急時の対応、
親の命の選択をすること等々、本当に難しくて悩みました。
今になって思うことは、後々に後悔のないように、
面会時間を大事に大事に過ごされて下さい。
おはようございます。
筋萎縮症の親父は全身の筋肉がなくなり、療養病院でしたが、
コンビニ業では月2日ぐらいしか
かよえませんでした。
いよいよの時、親父の希望で
最後は自宅でを希望。
1ヶ月でしたが、笑顔をみせながらすごしました。
最後の前夜髭を剃ってあげて
綺麗な顔になり喜んでくれました。
翌朝スッキリした顔でたびだちました。
お袋は胃がん全摘90歳、
グループホームに預けて
1週間後に息子の結婚式を控えて
みんなで会いにいき、笑顔で
喜んでくれました。
帰りの電車で妹から電話。
今さっきお袋旅立ったよと。
お袋は看護師でした。
80歳まで助産師もしていました。
常に言われたのは
これからの人生が続く
あなた方が身体を壊してまで
介護と仕事はするんでないよ。
今の家族の幸せが一番大事だし
幸せな顔がたまに見せてくれるだけで嬉しいんだよ。
人な皆、平等に
人生がおわるんだよ。
今の家族の幸せを
続けていくのが
お前のやるべき事
お前が身体壊しゃいけないんだよ
改めて、思い出しました😎🙏
親孝行のtowaniさんですが、やはり自分の身体を一番に考えてほしいと思います。
私の父は4年前に2回の脳梗塞ののち寝たきりになり誤嚥性肺炎で亡くなりました。
4年前はコロナの対応が厳しかった頃なので、母は面会できませんでした。
私も遠方だったので、親に会いに行くのも控えたほうがいいという頃だったので、やっと父に会えた時は父は話すことも目を開けることも出来なくて、ずっと寝ている状態でした。これだけコロナが憎いと思ったことはありません。
コロナ禍じゃなかったら、もっとたくさん父にも会えたのにと思っています。
なので今towaniさんは面会することが出来るので、会いに行ってほしいと思うけど、無理はしないでくださいね😊
お身体の具合は、如何ですか?
まずは、ご自身のお身体をお元気にして、お母様に、会いに行かれたらよいでしょう。明日又来るね。とか明日用事があるから明後日来るね。とか、その日の体調に合わせて、決めたらどうでしょう。お母様も、貴女が、お元気でいられる事を願っています。
私も、主人が、脳出血で入院した時、看護師さんから電話があり、家に帰ると聞かないから話をして、と電話を代わったら怒鳴ってました。
可哀想に思いましたが、息子が怒鳴る元気があるのは、大丈夫と。
私の母も入院が長かったので、3姉妹で助け合って頑張りました。3人一緒に病院へ様子を見に行くときもあれば私一人の時も、5年入院し申請していた施設が空いたので移りました。やっと安心できる施設へ入れたとほっとしましたが僅か半年で逝きました。
くれぐれもご自愛くださいね。人生の難しさを年齢を重ねるに連れ切なく感じます。
朝からリハビリと診察に行きました。予約しても1時間待ち、疲れて3時前に帰宅しました。これから夕食の準備にかかります。
自分一人で作ったみたいにご満悦なご主人が
微笑ましすぎてカワ(・∀・)イイ!!
これを機会にすべてお任せできるかもですね
お母様のためにもtowaniさんの負担が
一つでも軽くなればと思います
どれくらい続くかわからないのですから
>難しいですね。私の場合は末期がんのお袋と面会するため仕事を終えて1時間くらいかけ... への返信
umikazekobe1959さん、こんばんは。コメントありがとうございます!
毎日遠距離を3ヶ月通われたのですね。忍びないお気持ち、しみるほどわかります。お誕生日に天に召されるとは…お母様が最愛のumikazekobe1959さんに命を伝えられた…という風に感じました。私も大きな声で明るく語りかけることを続けたいです。そうですね、頻度は決めずにいた方が良いのかな、と思い始めました。「なんで毎日来ないのよーっ!」と怒鳴る母を納得させる話術をまだ思いつきませんが、ストレートに「病気したから調子がいい時に来るね」と言った方が伝わりやすいのかもしれません。バランスって本当に大事ですね。大切なご経験をお話しくださり、アドバイスくださって、本当にありがとうございます!
>こんにちわ。... への返信
chibimarukochan1993さん、こんばんは。コメントありがとうございます!
本当に日々選択の連続で、悩むことも多いです。母は元気なころから「延命治療だけはしんどいから絶対しないで!」と言っていましたが、本当にそれでいいのか?末期がんとなった今、重い選択に心が揺れています。chibimarukochan1993 さんが仰るように、後悔のないように、会っている時を大事に大事に過ごしたいと思います。大切なご経験をお話しくださり、アドバイスくださって、本当にありがとうございます!
>towaniさん... への返信
コン爺さん、こんばんは。コメントありがとうございます!
お父様とお母様のお話、涙が出ました。コン爺さんとご家族の愛情に包まれてお二人は旅立たれたのですね。お母様のお話を伺って、思い出しました。母もまだ自立して暮らしていたころは「忙しいんだから、たま~に元気な顔見せてくれるだけでいいよ!」と言ってくれていました。いつも私のことを気遣ってくれる母でした。最近母が私のことを「おかあさん」と呼ぶことがあります。祖母は母が赤ちゃんの時亡くなったので、母は「おかあさん」の記憶がありません。「おかあさんが欲しかった」といつも話していました。生きているうちに「おかあさん」を体験したいと思っているのかもしれません。私が「おかあさん」のようにふるまうことが、母にとっての満足につながるのかもしれないな、と思いました。大切なご経験をお話しくださって、本当にありがとうございます!