10月下旬から公開予定の
「マイ・ボディガード」っていう映画の試写会へ行ったり、
あっちこっち走り回ったりと、今日も今日とて、
暑さにヘロヘロになりながらなんとか1日を乗り切りました。
でも、まったく期待してなかった
「マイ・ボディガード」が予想以上に面白かったりしたので、
ちょっとは救われたとこもあったりしますです。
トニー・スコット監督のキレのある演出。
『アイ・アム・サム』の天才子役ダコタ・ファニングの
キュートかつ、堂々とした名演。
そして、復讐に燃える男を演じるデンゼル・ワシントンの冷徹なクールさに、
ハリウッド映画らしくない切ないエンディングなど、
1本とられたって感じで楽しませてもらいました。
詳しくはhttp://mybodyguard.jp/でどうぞ。
(ネスケでは見られない模様。IEでどうぞ)
しかし、ダコタ・ファニングは『コール』でも誘拐されてたし、
最近、そんな役ばっかすね、新しい面がそろそろ見たいっす。
それに、邦題はもうちょっと何とかした方が良い気がしますよ、松竹さん。
『MAN ON FIRE』っていう原題のままにしといた方が、映画の良さが伝わると思うし。
…はっ! いかんいかん、
3日間連チャン映画ネタで終わるとこでした(汗
映画が面白かったことよりも、何が一番良かったかって言えば、
やっぱり、1週間ぶりにパズーに会えたこと。
えぇ、昨日予告した通り、これでもか!ってなくらいに遊んできましたとも。
全身で喜びを表現して突進してくるので、それを受けるだけで大変でした。
体が小さいからまだ平気なんですけど、
それでも、暑さのせいで体力を消耗している僕だったりするので、
10分ほど相手してると、こっちがヘロヘロになっちまいます。
でもパズーは許してくれず、
「あれ、どうしたの、もっと遊んでよ!」って言わんばかりに見つめてくる始末。
しかも、すぐそばに飼い主様がいるのに、飼い主様のことは無視しまくり。
たまに来た僕が珍しくて喜んでるだけ、ってことは分かっていつつも、
ちょっとだけ優越感を味わった僕なのでした。
「マイ・ボディガード」っていう映画の試写会へ行ったり、
あっちこっち走り回ったりと、今日も今日とて、
暑さにヘロヘロになりながらなんとか1日を乗り切りました。
でも、まったく期待してなかった
「マイ・ボディガード」が予想以上に面白かったりしたので、
ちょっとは救われたとこもあったりしますです。
トニー・スコット監督のキレのある演出。
『アイ・アム・サム』の天才子役ダコタ・ファニングの
キュートかつ、堂々とした名演。
そして、復讐に燃える男を演じるデンゼル・ワシントンの冷徹なクールさに、
ハリウッド映画らしくない切ないエンディングなど、
1本とられたって感じで楽しませてもらいました。
詳しくはhttp://mybodyguard.jp/でどうぞ。
(ネスケでは見られない模様。IEでどうぞ)
しかし、ダコタ・ファニングは『コール』でも誘拐されてたし、
最近、そんな役ばっかすね、新しい面がそろそろ見たいっす。
それに、邦題はもうちょっと何とかした方が良い気がしますよ、松竹さん。
『MAN ON FIRE』っていう原題のままにしといた方が、映画の良さが伝わると思うし。
…はっ! いかんいかん、
3日間連チャン映画ネタで終わるとこでした(汗
映画が面白かったことよりも、何が一番良かったかって言えば、
やっぱり、1週間ぶりにパズーに会えたこと。
えぇ、昨日予告した通り、これでもか!ってなくらいに遊んできましたとも。
全身で喜びを表現して突進してくるので、それを受けるだけで大変でした。
体が小さいからまだ平気なんですけど、
それでも、暑さのせいで体力を消耗している僕だったりするので、
10分ほど相手してると、こっちがヘロヘロになっちまいます。
でもパズーは許してくれず、
「あれ、どうしたの、もっと遊んでよ!」って言わんばかりに見つめてくる始末。
しかも、すぐそばに飼い主様がいるのに、飼い主様のことは無視しまくり。
たまに来た僕が珍しくて喜んでるだけ、ってことは分かっていつつも、
ちょっとだけ優越感を味わった僕なのでした。