玄人志向のUSB3.0拡張カード「USB3.0N4-PIe」をPCに取り付けたのは2011年5月のことでした。
ところが、リーダライタの接続が不安定でなかなか安心して接続できない状態でした。
カードを挿してリーダライタを接続しても、接続切断が繰り返し行われ、データの転送途中で接続が切断されるという状況が発生しておりました。
そんな折、秋葉原をぶらついていたら最新のUSB 3.0コントローラ、ルネサスエレクトロニクス製の「μPD720202」を搭載したバッファロー「IFC-PCIE2U3S2」が目に入ってしまいました。
購入価格は2370円
USB3.0が一般的になってきたこともあり、拡張カードの価格も大分安くなっておりました。
ちなみに玄人志向の「USB3.0N4-PIe」は2470円で入手しました。
1000円を切るカードもありましたが、今回の着眼点は最新のコントローラです。
そして今朝、このUSB3.0拡張カードの入れ替えを行い、ドライバも無事にインストールできました。
未だデータの転送は行っておりませんが、たとえ3600万画素のデジタルカメラを入手しても困らない体制は整いました。
資金のめどが立たないのが情けないところです。
ところが、リーダライタの接続が不安定でなかなか安心して接続できない状態でした。
カードを挿してリーダライタを接続しても、接続切断が繰り返し行われ、データの転送途中で接続が切断されるという状況が発生しておりました。
そんな折、秋葉原をぶらついていたら最新のUSB 3.0コントローラ、ルネサスエレクトロニクス製の「μPD720202」を搭載したバッファロー「IFC-PCIE2U3S2」が目に入ってしまいました。
購入価格は2370円
USB3.0が一般的になってきたこともあり、拡張カードの価格も大分安くなっておりました。
ちなみに玄人志向の「USB3.0N4-PIe」は2470円で入手しました。
1000円を切るカードもありましたが、今回の着眼点は最新のコントローラです。
そして今朝、このUSB3.0拡張カードの入れ替えを行い、ドライバも無事にインストールできました。
未だデータの転送は行っておりませんが、たとえ3600万画素のデジタルカメラを入手しても困らない体制は整いました。
資金のめどが立たないのが情けないところです。
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