エッセイ  - 麗しの磐梯 -

「心豊かな日々」をテーマに、エッセイやスケッチを楽しみ、こころ穏やかに生活したい。

卒業おめでとう

2017-03-24 | 日々の生活

                         
昨日は小学校の卒業式、萌えちゃん卒業おめでとう!。

朝刊を見て驚いた。何と卒業証書を受け取る萌えちゃんが載っているではないか。

               

似ていると思ったが、服装は分からず、ばーちゃんに見せると間違いなし。

早速本人に見せた。ママへメールを打ちあらためて幸運を喜んだ。

あの東日本大震災の時は卒園間近の年長さんだった。

大きく揺れたとき、じいちゃんと婆ちゃんと一緒に庭に出たことを思い出す。

6年間を振り返ると、何にでも積極的に取り組み努力した萌えちゃん。

特に水泳、ドッジボールは休むことなく続けた頑張り屋さんだった。

中学校へ行っても頑張って。いつも応援するから。

 

 時折日が射したりしたが、ときどき雪降り寒い1日だった。

 一瞬前が見えなくなるほどのかなりの雪降りとなり、庭も数分で真っ白。

 そろそろ穏やかな春を期待したいものだ。

 

 

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春よ来い 早く来い

2017-03-22 | 日々の生活

   坂下厚生病院へMさんを見舞う。

 思いの外、元気で良かった。明日退院という。
 しばらく音信不通だったが、ようやく今朝娘からメールが届き、入院中を知る。
 Hちゃんのことでいろいろ心労が重なったからだろう。


 雪が消えた坂下の田に、北帰行を前にしたコハクチョウが羽を休めていた。
 心清水八幡へお参りし、伯父一家、我が家の健康を祈った。

       

          

  庭に出るも被写体なし。 いつまでも寒い。
  それぞれに堅いつぼみもいくらか色づきが見え始めた。

  

  

  

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朝湯

2017-03-20 | 日々の生活

  お彼岸のお中日、会津の春を告げる彼岸獅子 

 例年は墓参りのついでにお城まで行って彼岸獅子の舞を見ていたが、今年は彼岸の入りにお参りした。

 夜のテレビのニュースで視聴できた。

  

 

柳津へ行った。

湯川の花屋へ寄り、色とりどりのお花を求める。

  

計画通り、道すがら、ぼた餅を求めて、月見が丘の温泉へ。久々の朝湯だ。

ここは、従兄弟訪問がてらよく訪れる温泉、今日も赤べこが迎えてくれた。

高台には、良寛像と、詩碑が未だ雪の中に。

   

   

昼前にHちゃんを訪ねるもお留守。お線香を立てて、入退院を繰り返した従兄弟の顔を見るはずだったが・・・。

玄関先に明るい花を数鉢置いて帰路につく。いつも連絡も入れずに突然伺うので仕方ない。

途中、虚空蔵尊前で偶然に福寿草を見つけた。

  

  

 

スーパーでお弁当とお夕飯のおかずなどの買い物。家に戻り、少し遅いお昼はビールを一杯。

すずちゃんの来ない2日間、他愛のない一日だがゆっくり贅沢をさせて貰った。

4月からはすずちゃんを保育園へ出すという。寂しくなるだろう。

このところ10年ほど、次々と孫たちの世話で休む暇がなかった。それ前は、ジイの病後の世話、あらためてばーちゃんは本当に大変だったと思う。

感謝、感謝だ。

4月からは日中2人だけの生活。どんな生活になるだろうか。

 

庭に来た鳥たち 

  

  

 

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春彼岸 ルリボシソウ

2017-03-18 | 日々の生活

 雪に眠っていた墓地に、父母に会いに行った。

   

何か催し物があるのか、体育館脇の駐車場はほぼ満杯だった。雪吊りの片隅に、活躍した除雪ブルが整然と並んでいた。

文化センター前、うずたかく残る堅雪の脇で、雪よけの竹柵が外されていた。

雪に倒れ道をふさぐ細い竹をくぐってお墓に参った。

枯れた松の木が心配だったが、何とか倒れずに冬を越した。

カロート周辺の濡れ落ち葉をかき集めた。花を手向け、線香を焚いて手を合わせた。

何とか健康で年を越した家族の近況を報告をした。

帰路、カメラを提げたHuru先生に会う。「キタテハが出ていました。」「私も庭でテングチョウを見ましたよ。」

シーズンの始まりを確認した。

また、もう10年ぶりくらいか、能楽堂前でOnu先生に会った。そうそう、昨日はスーパーでSige先生と・・・、出歩くと不思議と久々の出会いがあるものだ。

 

あっこちゃんから携帯、「ふれあい」に居ると。帰路立ち寄りしばし遊ぶ。

その足で我が家へ、みんな今日はお泊まりという。(ママが夕方の送別会幹事で、帰りが遅い)

 

 

お墓へ向かう途中学鳳校の南の土手にルリボシソウの群星を見た。

お昼を済ませ、カメラを提げて出かけた。

あれほど穏やかだった天気、一瞬かき曇り、にわか雨がポツリポツリ。折角出たからとお花畑へ急いだ。

 じっくり写真を撮っていると、雲の合間から春の陽が顔を出した。

 ヒメオドリコソウ、ハコベ、タネツケバナも咲いている。

  

 

図鑑を見ていると、タネツケバナは種もみを水に漬け苗代の準備をするころ咲くことによるとあった。また、ハコベの語源は不明と。

ルリボシソウはいつか自分で名付けたオオイヌノフグリのこと。

10年も前のブログには、
 『俳人虚子は「いぬふぐり 星のまたたく 如くなり」と詠んでいる。

  私もこの輝く星の様なイメージを考え、これからは「るり星草」と呼びたいと思っている』 とあった。

ようやくの春を「るり星草」と共に喜びたい。

その他庭に春を探す。

   

 落ち葉をよけるとクリスマスローズつぼみ

  君子蘭一株に花芽    マイバイクを出す。最後の雪

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大熊中学校 卒業式

2017-03-13 | 日々の生活

 

あの3.11から6年が経った。

明るい太平洋の波音に育った子ども達が、縁ありてたどり着いた会津若松。

慣れない土地で、両親兄弟の加護のもと、教師にそして地域社会や多くの周囲に助けられ成長し迎えた中学校の卒業式だ。

久々に春めいた卒業式日和だった。

道路脇に未だ堅雪が残る仮設校舎に隣接する町内会として案内をいただき臨席した。

こじんまりした厳かな静かな式だった。悲しいほどのピアノ演奏の中、8名の卒業生に卒業証書が授与された。

在校の1,2年生合わせて19名が先輩を送り出した。

   
 

この6年間、君たちは大きな試練を乗り越え、充実した日々を過ごしたと想像する。

この先も幾多の試練が待つだろうが、君たちは強い。胸を張って羽ばたいて欲しい。

おめでとう、こころからお祝い申し上げます。

子ども達に声援を送りながら、胸に込み上げるものがあった。

君たちは、大熊町の、福島の、国の宝だ。 どうか前途に大いなる幸あれと願う。

 

 

拙ブログ

昨年
http://blog.goo.ne.jp/tosimatu_1946/e/97edb99530ff63cbb4b4b477c98bfefb
一昨年
http://blog.goo.ne.jp/tosimatu_1946/e/4bb2860924288f6aab6442bd44781f94

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北帰行 崎川浜

2017-03-12 | 日々の生活

雪に埋もれた静寂の世界にも、春のささやきが聞こえはじめた。

浜に近づくと、カ~ウ、カ~ウとコハクチョウの鳴き交う声が響いていた。

崎川浜の水鳥たちももう大分北へ帰っていったのだろう。ずいぶん少なくなった。

浜の日だまりに、数十羽のコハクチョウはしばし憩いのひととき。

合図があるのだろうか、3羽、5羽、10羽と一斉に飛び立ち、旋回し松林越しの田へ移動していった。

何時訪れても、美しい白鳥の湖だ。

  

  

    

 秀峰は見えず、ときおりの地吹雪で目の前が見えなくなった。

一部だけ雪が解け始めた田圃に数十羽が群がって羽を休めていた。 

  

  

昔の記録をたどった。

http://blog.goo.ne.jp/tosimatu_1946/e/167f5ac02524da153c0a3a0fd972be9b

http://blog.goo.ne.jp/tosimatu_1946/e/96c3661158b8c0311c0c21c408ae98d0

  

 

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春の雪

2017-03-10 | 日々の生活

ここ数日、朝は10~20cmほど春の雪が積もっている。

でも、日中気温が上がり夕方にははかなく解けている。

今朝も湿った雪がスギの大木に墨絵のように積もっている。

       

先日、膨らみかけた梅の枝を花瓶に挿しておいたら、少しずつふくらんで今朝開いた。

先日求めた、名も知らぬ紫の花が豪華に咲いている。

   

   

この雪が最後と思うと、一抹の寂しさを覚える。

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従兄弟の入院

2017-03-03 | 日々の生活

                                       飯豊連邦

2月28日だった。孫のすずちゃんがお休み、天気に恵まれ、久々にばーちゃんとドライブがてらお花を買いに出た。

途中、田圃に憩うカワラヒワの大群やコハクチョウを見つけた。

お得意様の佐野の園芸店で、パンジー15株、ノボタンのような豪奢な紫の花、シロ花のデンドロビューム、赤いカランコエ、紫、黄、橙のプリムラ・・・、買いすぎる程買った。

柳津のHちゃんへも届けようと思った。

  

  風防室からちょっと外出

鶴沼橋のたもとの道の駅でお昼をとり、野菜も買って、さあ柳津へと思ったが、ふと、今日は萌えちゃんの帰りが早いことを思い出した。

柳津行きは止め,急いで帰宅した。

  

翌日3/1、一人花を車に積んで久々に柳津へ向かった。いつも帰りに月見が丘の温泉に浸かって返るので夕方だ。

しばらくぶりに雪の虚空蔵尊へお参りした。

   

 駅前のSL   全国でも珍しい桐樹供養塔

                                         只見川に沿った柳津町、三島町、金山町は、会津桐の名産地です。

                                         会津の桐は、その厳しい気候風土に耐え、美しく丈夫であり、その品質は日本一

                                   

両手に花を持って訪ねたがHちゃんは不在、沈んでいる奥さんにHちゃんの入院を告げられた。

分からなくていたがもう1ヶ月になる病気入院の顛末を聞いた。回復を心から祈って辞した。

ゆっくり温泉に浸かって英気を養い帰宅した。

月見が丘ではいつものように魅せられし良寛像に参り、詩碑をたどった。

http://blog.goo.ne.jp/tosimatu_1946/e/a82d8cf637b5ea2cfabdf9cefab04f55

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雪の季節の終わりに

2017-03-02 | 日々の生活

  うずたかい雪 春近し

 

 立場上、細々した要望や感想が寄せられる。多くは電話だが、手紙もある。

つい先日、月末の組長を集めた会議でも、組内でできることは組長さんがリーダーシップを取ってとお願いしたところだった。

この冬は除雪の件で要望等がいくつもあった。 多くは組内で解決して欲しいことだ。

朝は排雪の件で市の道路維持課と相談。日中は花と緑の課と緑地活用の件で相談と、今日も多忙だった。

おまけに夕方5時過ぎには、14~16組の住民を名乗るいやな電話があった。

内容は、「雪止めのない家には雪止めを付けさせるようにして欲しい。」とのこと。

どの程度の問題なのかわからないが、雪止めのない家の落雪がとても気になっていて、来年への要望だった。

確かに道路に落雪し通行しにくくなったり,側溝に落ち側溝が堰き止められたりする事例はあったが、特別な迷惑がかかることなら別だが・・・。

お金もかかることだし、そのお宅に雪止めを付けてとはなかなか言えない。それは,間口の域だし、そのときにその家なりご近所で協力して雪かきをすればと思う。

話しはごみ問題に及んだ。その方とは別の組への不満だったが、この件、組内で協議していることでもあり、電話先の批評家のような言に切れかかった。

話し中にも、何度か「どなたですか?」と訪ねても、言えないと。そんなこともあり少し頭に血が上りかけた。

最近怒りっぽくなっていることが分かる。認知症のサインらしく心配している。

毎月書いている回覧「八幡だより」でも、何度か雪の季節を前にそれぞれが注意して欲しいことを書いてきた。雪止めも触れた。

ゴミ出しのモラルの件も多く書いた。

「うまく解決できないかも知れないが、モラルという点での注意喚起をしていきます!」と話すと、

あんなのは誰も読まないですよ。もっと大きい字で!などと言われた。

たまたま忙しい時の2~30分、電話を切りたくて「ともかく分かりました」と答え電話を切った。

今後は名を名乗らない匿名の電話には丁寧に話したくはないと思った。

 

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清々しい早春 心に刻みたい

2017-02-25 | 日々の生活

      

    

 朝、玄関を出ると、春を思わせる薄日に淡雪が静かに降りていた。庭先のハクモクレンに止まっていたヒヨドリが驚いて飛び立った。

春遠からじと思いつつも、一瞬、激しく降りはじめた雪に、見上げるスギの木やツバキの葉は瞬く間に淡い雪帽子をかぶった。

 

口ずさむ季節の詩は「早春賦」、ふと、春未だ浅き信州を思い浮かべた。

妻は信州安曇野の人、半世紀以上前の小学校の卒業式には、この早春賦を歌った覚えがあるという。

”春は名のみの風の寒さよ 谷の鶯 歌は思えど・・・”。口ずさむも、この歌は自分には音程が高過ぎるようだ。

詩歌をつぶやきながら、まだらな残雪の山々と芽吹きはじめた緑の織りなすさわやかな光景を思った。

信州も会津もさわやかな早春は変わらない。今年も、待ちわびたこの一瞬の季節の清々しさを心に刻みたいと思っている。

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コーヒーブレイク

2017-02-23 | 日々の生活

今朝は、春近きを思わせる雨降りだが、低気圧通過後の数日の予報は雪模様だ。

リンゴの皮をついばみにヒヨドリ、しばし雪解けの雨の庭をながめながらコーヒータイム。

 

総会が終わり一息つく暇もなく、地区の会計業務やら、町内のこまごました仕事に追われた。

月末の役員会の会議資料もOK、ちょっと書斎の身辺整理などをしようか・・・・。

昨日は、日中陽も差したが、相変わらず寒かった。でもご近所のつららにも、何となく春を覚えた。

  

2歳半のすずちゃん、一人遊びも板についた。言葉も早い。純真さに癒されている。

  

人気ブログランキングに参加しているが、「昆虫写真」の部、特に気に積極的ではないが久々の一位にランクされ驚く。

シーズンでなく、テーマに沿った内容でないことに気が引ける。

 

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崎川浜を訪う

2017-02-17 | 日々の生活


列をなし緩やかに流れるコハクチョウ
おまえたちは素晴らしい
対岸の山々真白く麗し
この静寂
生きていることの喜びを共にせん

   

 

わずかにスズガモ、キンクロハジロ、ホシハジロ    99%がオナガガモだ

          セグロカモメか   ユリカモメ

  

 


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春はそこまで

2017-02-14 | 日々の生活

午前中久々の晴れ間。

ヒヨドリが庭のリンゴの皮を啄みにくる。

 

   桐の枝を受け止めたハクモクレン

すずちゃんと,眩しい庭の雪で遊ぶ。

   

ようやく、遅れ遅れになっていたおひな様を出した。

すずちゃん、おはなししながらおひな様と遊ぶ。

  

 

時はゆっくり流れている。

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戊辰150周年記念 意義ある事業に

2017-02-13 | 日々の生活

 

 

 来年は明治元年から数えて150年、会津若松市では「戊辰150周年記念」の事業を行うと聞いた。

政府も記念事業を計画、かつての薩摩や長州での呼び名は維新、土佐でも「幕末維新博」を計画している。

会津ではやはり悲劇の戊辰が心の底にあるのだろう。

ときに手に取り文字をたどる本がある。会津人芝五郎の少年期の記録だ。

150年前のまさに騒然たる城下の様子や五郎少年の惨憺たる運命にいつも涙が止まらない。

「故郷の山河を偲び、過ぎし日を想えば心安からず、老残の身の迷いならんと自ら叱咤すれど、懊悩流涕やむことなし。」

自害せし祖母、母、姉妹を偲ぶ血涙の辞が物語っている。

この記念事業を観光振興だけに終わらせず、立ち止まって会津の教育に目を向ける機会にできればと思っている。

これから郷土をになう青少年に、あいづっこ宣言の精神と共に、

時の流れに薄れゆく戊辰の歴史や幾多の先人をもう一度しっかり見つめる機会として欲しい。

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備えあれば

2017-02-10 | 日々の生活

心配していたキリの木の枝が折れた。

居間で寛いでいると「ドスン」と言う大きな音。

東の屋根の雪が落ちたか?・・・外を伺うと、窓先に枝が落ちているではないか。

よかった~。

万一を考え、車は桐の木の下には置かず被害はなかった。

またしても救われた。

雪が小降りになったので、早速チェンソウで処理した。

  

 何事3度、ということもある。気をつけたい。

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