YOUTH

青春とは人生のある期間ではなく 心の持ちかたを言う
by Samuel Ullman

オーケストラ ー 知りたかったことのすべて

2020年05月13日 | 
クリスチャン・メルラン著の536頁もあるオーケストラに関する事典的エッセイを読み終えました。 . . . 本文を読む
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2020年3月の読書メーター

2020年04月04日 | 
冊数が少なくなったのは読解力が衰えてきたためかもしれません。 時々棚にあるコミックに手を伸ばしてしまいます。 . . . 本文を読む
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ちきりん著 「ゆるく考えよう」

2011年01月23日 | 
私はちきりん氏をブログライターとしてチェックしていました。 hatenaダイアリーの中でも有数のアクセスを誇る「Chikirinの日記」の作者です。 そのちきりん氏が上梓を発表したときに、すぐにAmazonに予約を致しました。 発売日が20日なのに、手元に届いたのは22日でした。送付が遅れるほど多くの予約があったのでしょうね。 私がなぜちきりん氏のブログを見るのか。 たとえば年賀状について彼 . . . 本文を読む
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近藤史恵とは・・・

2011年01月09日 | 
初めて近藤史恵の作品に触れたのは「サクリファイス」です。 . . . 本文を読む
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近藤史恵著 エデン

2010年12月23日 | 
2008年大藪春彦賞を受賞した「サクリファイス」の続編。 日本を飛び出してヨーロッパに渡った白石誓は、スペインのチームを経てフランスのチームに所属していました。 この主人公の名前もロードレーサーの名前としてはなかなかのもの。 通称「チカ」ならスペインでもイタリアでもありそうな響きです。 チカがニコラを説得するシーン 「ねえ、日本人が今まで何人ツールに出たか知ってるかい」 「百年以上続いたレ . . . 本文を読む
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堂場瞬一著 チーム

2010年12月05日 | 
堂場瞬一と言えば「警察小説」と思っていたのですが、フリークライミングや競泳についても書いているようです。 今回手にしたのは「実業之日本社」の文庫 テーマは箱根駅伝です。 主題は「学連選抜」チーム この選抜チームにチームワークは働くのか? を主軸にしています。 一気に読み終えました。 各区を担当するランナーが走りながら見る景色描写のシーンがあるのですが、目の前に情景が現れるようで大変楽しめ . . . 本文を読む
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読んだ本

2010年08月28日 | 
暑い日は涼しい部屋で読書にいそしみました。 . . . 本文を読む
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百田尚樹著 永遠の0(ゼロ)

2010年08月11日 | 
1956年生まれの百田尚樹は「戦争」を、この様な形で表現したのですね。なかなか素敵な構成であり、読者を飽きさせない作りだと思います。 . . . 本文を読む
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日本経済の真実―ある日、この国は破産します

2010年07月02日 | 
辛坊 治郎,辛坊 正記共著「日本経済の真実―ある日、この国は破産します」を読みました。 . . . 本文を読む
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岩崎夏海著 「もしドラ」

2010年03月15日 | 
いろいろな書評で取り上げられている異様に題名の長い「もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら」を読みました。あまり長い題名なので「もしドラ」と略すのが一般的なようです。 . . . 本文を読む
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