YOUTH

青春とは人生のある期間ではなく 心の持ちかたを言う
by Samuel Ullman

Pioneer BDR-207MBK

2012年09月18日 | コンピュータ

長年にわたって光学ドライブとして使用していた Pioneer DVR-A12J がエラーを頻発するようになったので交換することにした。

Pioneer DVR-A12J の機能はつぎのようなものです。

  • DVD±R 18倍速、DVD-RAM 12倍速の高精度記録と静音化を同時に実現
  • 様々な記録型DVD/CDの記録・再生に対応(DVD MULTI)
  • 片面2層メディア「Dual Layer DVD-R」、「DVD+R Double Layer」の10倍速記録を実現
  • ディスクレーベル面への描画ができる「LabelflashTM(レーベルフラッシュ)技術」を採用
  • 記録品質と信頼性を向上させる様々な独自技術、地球環境に配慮し、植物由来プラスチックをフロントパネルトレーの一部に採用、「PowerReadTM」機能搭載

忘れていましたが、インターフェースはATAPI(EIDE)でしたので、幅広のコードを取り回ししていました。

ブルーレイディスクも対象外です。

そこで入れ替えようと手に入れたのが、BDR-207Mです。BDR-207Jのバルク版で、付属ソフトが少なく、一部の機能が制限されているようです。これを¥10,970で入手しました。

S-ATAインターフェースですので、ケーブルの取り回しの楽なこと。

音声専用ケーブルも不要ですから。

BDXL(3層/4層)なんて規格も初めて目にしました。

DVDで2層が出たときには喜びましたが、今や4層ですかっ!

128GBと大容量のこのBDXL規格。写真データの保管には良さげですね。


 

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