昨日18歳からの友達、養鶏や米作りで頑張っている鳥飼君が午後訪れてくれ話し込んでしまいました。いつも自慢のたまごを頂き恐縮です。
18の頃鳥飼君に初めて新宿のディスコに連れて行ってもらいました。1978年頃です。確か新宿のカンタベリーハウス、ツバキハウスだったかな?鳥飼君は踊るため、こっちはあの雰囲気に圧倒されただただ飲んで食べていただけ。同じ日本に本当にこんな所があるんだという感じでした。全然タイプの違う2人でしたが良く声をかけてもらいました。懐かしい話しも少し出ました。そういえば木更津にもディスコがありましたが全然ちがいましたね。東京は凄い所当時からそんなイメージが消えません。なんとなく同級生と話すといつも自分が1番老けて見えるような感じでがっかりです。夜は君津市を紹介する番組で鳥飼君の息子さんが出てました。後継者が頑張っている姿を見て俺もまだまだという感じが話の中で強く伝わってきました。羨ましい話を2時間ほど聞きました。