4日位夜にうちの様子を見にくるネコがいました。
親戚からネコの餌を少しもらってきてやってみたら食べたので懐けば飼いたいと思ってましたが一昨日あたりから来なくなり餌をもらった親戚に話すとその家に住み着いたようです。その家の飼い猫と仲良くなった様です。
様子を見ているつもりでしたがこっちがネコに様子を見られてました。もらってきた餌なので与える量が少なく不満だったんでしょうね。条件の良いところへ行ってしまいました。面接に落ちてしまいました。
この本を思いだしました。
カレンダーで我慢します。
5月3日に田植えをしたうちの田んぼも稲穂が出てきました。
順調にいけば来月終わり頃収穫できそうです。
植え付け前の箱苗に殺菌剤、除草剤それぞれ一回の使用と化成肥料を使いました。
それでも米は買った方が安いのですが機械で収穫してくれる方がいる限り作りたいとは思っています。
新米の味は最高です。
コロナ感染こんな田舎でも増えて来ていると昨日介護施設に勤めている方から聞きました。そういえば昨年の8月に感染しちょっと辛かった事思い出しました。
まだまだ注意必要ですね。
夕方仕事を終わって作業場で休んでいると戸のところまで1羽のツバメが大声をあげて何回もくるくる回っていたので変だなと思い玄関のツバメの巣にいったらアオダイショウがツバメの巣を見ていました。
この先閲覧注意です。
アオダイショウ追い払いました。
4日前の午後9時頃この玄関のドアを開けたとたん上から何かが落ちてきて首にまとわりつきました。瞬間何かわからず手で振り落としました。時間にして1秒ぐらいだと思います。それがアオダイショウでした。生まれて随分経ちますが初めて首に巻きました。左右50cmぐらいだったと思います。
やっぱりツバメは鳥目なんですね。その時は親鳥がいても何も鳴いていませんでした。
蛇は冷たいものだと思っていましたが体温は同じぐらいでした。
図らずも2回ツバメ一家の日常をレスキューしました。
市役所農政課による害獣の侵入防止柵設置に関する説明会に参加してきました。
国の鳥獣被害防止総合対策交付金による関わる資材を助成するものです。しかしながら縛りというか条件が厳しく農地の繋がった受益者3戸以上とか柵の減価償却まで管理しないと補助金返還、これは災害などで助成してもらっても減価償却までその施設を使用しなければ残った期間の減価償却費は国庫に返還しなくてはいけません。それが8年から14年との事です。
説明会でうちは無理だという事がわかりました。
昨日は整形外科を受診してきました。主治医に現在の足の症状を話すとずいぶんギリギリまでやっちゃたからね。と言われました。確かに最初のMRIで腰椎の4.5番目の脊柱管が潰されて神経の束が見えないと言われたのを思いだしました。
今思えば整形のクリニックで診てもらってたとき手術を考えたほうが良いよと言われて確か2年後の手術になってしまいました。なかなか決心がつかなかったので自分が悪かったと反省しています。そこのクリニックで紹介状を書いてもらったのが長女の勤める病院でした。その時は病院の脊椎科宛の紹介状でした。その話しを長女にしたら一緒に働いているK先生が1番だからその先生宛に紹介状書き直してと言われまたクリニックで先生指定で書き直してもらった医師が執刀医です。その病院はこんな田舎でも結構名の知れた病院なのでこれ以上はなかなか望めないのかなと思っています。
なんとか自分の体と気持的に折り合いをつけて生きていかなくてはいけないかなと思っています。常に不安は付き纏いますが。
以前読んだ本です。昨日ブロガーさんの記事を拝見していたらこの本の著者がYouTubeで都知事選についての考察を述べていました。全てに賛同しました。
今日は過ごしやすかった当地、明日もボチボチ仕事します。仕事ができる喜びをかみしめて。
中干しがだいたいになったので稲穂の生育のために追肥をしました。
中干しは田んぼの水を落として表面が割れる位乾かす事です。これで稲が水を求めて根ばりが良くなる事です。たぶん？
あと10日位で早い稲穂が見えてくるかもしれません。
いくら過疎地の市道でも座布団？？？何をしてたんだろう？
今日は今から整形外科の受診、憂鬱。
