昨夜は念願のお誕生日祝いでした
お祝いの準備です
ケーキも準備して
お祝い会が始まりました
初めての五人揃ってのお祝い
家族とは言えプライバシーがあるので
多少画像処理をしました
指を両手でピースサイン
合せて4本 4歳 おめでとう
プレゼントを開くと後は騒乱状態でした
昨日の朝はトラクターの音で目が覚めたが
あのトラクターの価格は何と7~8千万円もするようです
アメリカ製のJohn Deere
GPSで自動運転出来て
中は勿論冷暖房完備、外のディーゼル音は大きいが中は静かです
兎に角大きいですね
乗せてくれただけで無く
本別のお土産まで頂きました
daiちゃんありがとうございました
07/31 05:54
もう全員が眼を覚まし
一日が始まりました
時間が取れたので先ずは更新しました
予定では8:30一緒に家を出るつもりだったが
いつまでもいるとかえって手間をかけるので
7:35本別町を出発しオンネトーに向かった
離れがたい家を撮ろうと
片手運転だったので・・・車は少なく走りやすい
カーナビに導かれて
65kmに設定して走るが
時々現れる車にあっという間に抜かれていきます
8:20前方に雌阿寒岳が見えて来た
そこからもひたすら
直線道路を走るだけ
8:45
オンネトー湯の滝駐車場に到着
人は?誰もいません
8:50
リュックに熊除けの鈴を二つ付けて
さあ出発
200mごとに指導標が建っていて
安心して歩けます
鬱蒼とした原生林の中を歩くが
何か黒い物を見ると・・・熊!
に思えて大きな声でお喋りをしながら歩いた
原生林には苔が生えていて
これがなかなか見事でした
9:15
オンネトー湯の滝に到着
思っていたよりは小さな滝だったが
ネットで調べると『オンネトー湯の滝は,陸上で観察できる最大のマンガン鉱物生成場所である』
世界で1カ所しか確認されていない貴重な場所のようでした
滝の周辺には
トリカブトが群生している
滝の周辺は開けていて
観察家屋なども建っている
滝の横の山道は赤いテープで立ち入り禁止となっていたが
その奥には
もう一つの滝が木の間から見えている
小雨が降り出したので駐車場に戻り
途中の展望台に立寄り
雌阿寒岳の麓にある周囲2.5kmの美しい湖のオンネトーを眺める
生憎の雨空です
晴れていれは良かったが
残念です
オンネトーから再び足寄に戻り
先ずは狩勝峠へ
道は一直線が続く
13:15狩勝峠に到着
途中から降り出した雨は
峠近くでは雷も鳴っている
ここにも観光客は誰もいません
雨の中記念にと
展望台まで歩くが
景色は白い雲の中だった
14:45
230kmを走って無事富良野へ到着した
07/31 17:48
オンネトーは子供でも楽に歩ける道で休日は家族連れ
で賑わうようだが、何しろ阿寒湖の近くなので
帯広からも遠いし、歩かなければならないので
多くの観光客は寄り道もせず通り過ぎるようです
鬱蒼とした原生林はなかなかのもので
近くの宿は人気があるようで
大型バスや乗用車が多く停まっていた
でも歩かないのだろうな
我等もいつまで歩けるか判らないが
静かな山道を歩けて良かった
お祝いの準備です
ケーキも準備して
お祝い会が始まりました
初めての五人揃ってのお祝い
家族とは言えプライバシーがあるので
多少画像処理をしました
指を両手でピースサイン
合せて4本 4歳 おめでとう
プレゼントを開くと後は騒乱状態でした
昨日の朝はトラクターの音で目が覚めたが
あのトラクターの価格は何と7~8千万円もするようです
アメリカ製のJohn Deere
GPSで自動運転出来て
中は勿論冷暖房完備、外のディーゼル音は大きいが中は静かです
兎に角大きいですね
乗せてくれただけで無く
本別のお土産まで頂きました
daiちゃんありがとうございました
07/31 05:54
もう全員が眼を覚まし
一日が始まりました
時間が取れたので先ずは更新しました
予定では8:30一緒に家を出るつもりだったが
いつまでもいるとかえって手間をかけるので
7:35本別町を出発しオンネトーに向かった
離れがたい家を撮ろうと
片手運転だったので・・・車は少なく走りやすい
カーナビに導かれて
65kmに設定して走るが
時々現れる車にあっという間に抜かれていきます
8:20前方に雌阿寒岳が見えて来た
そこからもひたすら
直線道路を走るだけ
8:45
オンネトー湯の滝駐車場に到着
人は?誰もいません
8:50
リュックに熊除けの鈴を二つ付けて
さあ出発
200mごとに指導標が建っていて
安心して歩けます
鬱蒼とした原生林の中を歩くが
何か黒い物を見ると・・・熊!
に思えて大きな声でお喋りをしながら歩いた
原生林には苔が生えていて
これがなかなか見事でした
9:15
オンネトー湯の滝に到着
思っていたよりは小さな滝だったが
ネットで調べると『オンネトー湯の滝は,陸上で観察できる最大のマンガン鉱物生成場所である』
世界で1カ所しか確認されていない貴重な場所のようでした
滝の周辺には
トリカブトが群生している
滝の周辺は開けていて
観察家屋なども建っている
滝の横の山道は赤いテープで立ち入り禁止となっていたが
その奥には
もう一つの滝が木の間から見えている
小雨が降り出したので駐車場に戻り
途中の展望台に立寄り
雌阿寒岳の麓にある周囲2.5kmの美しい湖のオンネトーを眺める
生憎の雨空です
晴れていれは良かったが
残念です
オンネトーから再び足寄に戻り
先ずは狩勝峠へ
道は一直線が続く
13:15狩勝峠に到着
途中から降り出した雨は
峠近くでは雷も鳴っている
ここにも観光客は誰もいません
雨の中記念にと
展望台まで歩くが
景色は白い雲の中だった
14:45
230kmを走って無事富良野へ到着した
07/31 17:48
オンネトーは子供でも楽に歩ける道で休日は家族連れ
で賑わうようだが、何しろ阿寒湖の近くなので
帯広からも遠いし、歩かなければならないので
多くの観光客は寄り道もせず通り過ぎるようです
鬱蒼とした原生林はなかなかのもので
近くの宿は人気があるようで
大型バスや乗用車が多く停まっていた
でも歩かないのだろうな
我等もいつまで歩けるか判らないが
静かな山道を歩けて良かった
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます