大塚でつぶやく

北大塚にある、とあるおでん屋で働く夫を観察する妻のブログです。立ち上げは夫だったはず・・・・ですが・・・

久しぶりの聞き酒

2006-02-26 03:05:51 | おでん屋での日常
今週はとても暇な日が一日あったので
久しぶりに聞き酒をノートに書きとめてたのでここに書きます。

□栃木 天鷹 心 純米吟醸
久しぶりに飲みました、やっぱりおいしいですね。
程よい熟成感に米の旨みと香り。絶妙の酸が全体を引きまとめて流していく。
これは火入れの方です。お燗最高。

□岩手 南部美人 大吟醸初しぼり
大吟醸のおりがらみ。なんとキメの細かいおりでしょう。まるで霞のよう。
初しぼりのフレッシュ感が口の中ではじけます。それを活かしつつの
ボディーバランスはすばらしいの一言。高いだけありますね。

□高知 安芸虎 しぼりたて純米
トロっとした口当たりに米のエキスを感じます。
それを全て引き締めるこの酸味が癖になります。食中向きのお酒。
やや生酒の香りがあります。
余談ですが、なぜ「虎」かというと、阪神タイガースのキャンプ地が
安芸市にあるので、阪神ファンの方は安芸虎片手に応援してるという
噂です。あくまで噂ですので(--;

□三重 而今 特別純米火入れ 三重酵母
飲み口はすぅっと入り、口に膨らむ味と香り。バランスはやや乳酸。
アタックはやわらかいが肉付きはよく新鮮な酸味が身を引き締める。
今年も美味しいお酒です。お燗でも。


新宿 吉本

2006-02-25 18:08:32 | お店紹介(居酒屋)
高層ビル群の一角で仕事を終え、キャリアぽい人たちが美味しいお酒と肴で一杯、な新宿。そんなフリして行ってみました、西口「吉本」。ここは地酒居酒屋ということで、トーキョーワッショイのまき子さん
http://tkyw.jp/archives/cat_2003_makiko.phpが紹介されていたのにつられて。
ひとりでドアをあけると、水曜日8時半すぎには満席。じゃぁまた、と退きかけるのを、物腰柔らかで親切な女性スタッフの方が「ちょっと座敷席でお待ち下さい、いまカウンターの方がお会計をすまされたとこですから」と迎え入れてくれました。店内はスーツ姿の方々でいっぱい。チェーン店でのとりあえずではなく、お酒と肴を楽しみながらの親密で幸せな時間の匂いにご相伴。15分くらいでカウンターに案内されました。

たしかに、、、お酒の酒類が多いです。幅広いです、とにかく。そしていくつか設定された3銘柄セットがけっこう量あるのに安いです。
まず「淡雪セット」。豊盃中取り「ん」青森のお米華吹雪。豊盃は店長も出してくれたことありますが、お酒だけで飲むと切れがよくてちょっとフルーティで繊細、お酒自体が野菜系なかんじがしました。が、意外とお野菜、菜の花の煮びたしなんかと、合わないわけではないけど相乗効果はないなと。つぎ、宮城県「撰勝山」特別純米。これは初めてでした。アタックがあり、味がしっかり。でも、お通しのつぶ貝、おひたしなど全てに一番合ったのがこれ!でした。お酒だけが重くならず主張せず、料理と引き立たせあう味わいでした。そして山形県「秀鳳」純米吟醸。香りと味のバランスはよくて、ほどよく心地よい飲み口という感じでした。

次に「雄町セット」。まず岡山県「田村」。これは、、、雄町なのかなんなのか、お酒はお米だけじゃないと心底震えました。苦手なんです、この味。今年97の祖父が好きな、私の日本酒原体験に通じる旨みの濃~い米の味。それでも結局飲みきったんですけど(笑)つぎ山形県「上喜元」。酸があり、ちょっと乳酸系の香りがして、お米が一緒でも全然違うものだなぁと。はっきいって地元八反錦の味はかすかに覚えているものの、こういろいろあっては米の特徴など私にはつかみきれません。最後、山県県「くどき上手」純米大吟醸。とてもきれいな味でした。かといって水のように淡々しいわけではなく、ふむふむといただくうちにもう酔ってて、あまり細かく記憶できませんでした。

おでん屋さんのマスターのように偏った酒食の追及はないけれど、ちょいと高級取りなサラリーマンがジェネラルに楽しめるお店で、しかしアルバイトの身が気軽に出入りできるようなところでもないなと思いました。

「青」は文字を知ったときその色になるというように、味や香りは何にたとえて表現したらよいというのがなくて、違う味わいのものが書いてみたらおなじ表現になっちゃうというしばしば起きる悲惨。それでも、時にとりて物に感ずる事あれば心が饒舌になっていろんな表現をつくそうとする。
すきなもの、すきなことを憶えとどめておくには言葉の豊富さを心に溜めておくこととみつけたり、美味しいものに出会って感動するみずみずしい心をだいじに、言葉の研鑽は怠らずに!

バレンタインでした

2006-02-16 16:29:56 | おでん屋での日常
昨夜は、一日遅れのバレンタインデーということで、店長に啓翁桜とワインとチョコレートを贈りました。そして、運悪く(?)居合わせた常連しゅんさんには私のブラウニーを食べていただきました。自作のものを食べていただくのは嬉しいような、申し訳ないような気になるものです。

啓翁桜は冬に咲くよう改良された近頃良く見る品種で、トイレ花にしてもらいました。本当はまんさくの花なんかいんですが、流通してませんよね、きっと。沈丁花なんかも店頭では購入できないし、都会のアパート暮らしの悲しいところです。

さて、「十四代」で有名なこのお店ですが、実はあまり店員さんに薦められたことがないので、何を措いてもまずは、という程飲んでません。が、昨夜薦められたお酒には唸ってしまいました。
今年造られた特別純米酒だそうで、名前もついていませんでした。初めて酒米に「出羽の里」を使ったもので、精米は60%、酵母は山形酵母。

もし、ブラインドでこれを飲んだら、私なんかは十四代と気づかなかったでしょう。でも、香り、酸味、旨み、全体としての重さのバランスがすばらしく、味の落ち着けどころの決め方が作り手さんの力量を雄弁に物語る。。そんなかんじのお酒でした。
昔のことは直接知りませんが、聞く限りから推察するに、ここ10年の地酒の酒質の変遷に、「十四代」はひとつの定石であったことは間違いないと思います。そしていろんなお蔵さんが個性を際立たせ、粋を凝らせば消費者の舌も肥え、嗜好は深化してきているようです。かつてないほどのそんな研鑽の中で、「やっぱり、この味」じゃなくて、いつでも「!…美味い!」と言われるお酒を造るって、本当にすごいことなんだろうなぁなどと、トーシローが感じさせられた出会いでした。

にちようび

2006-02-13 01:06:31 | お通し日記
日曜日の夜23時。いつもなら閉店していてもおかしくない時間にお邪魔しました。
片付かない多くの食器が今日のお客さんの多さを物語っていました。

かくいう私は、体調を崩してお酒がほとんど飲めない、あまり食べられないので(何しにいったんだ、なんですが)お通しの写真を撮って逃げてきました。
左から
・亀戸大根の炊きもの(煮びたし?)
・菜の花とセロリのサラダ
・鮭の柚庵焼き(かな?)

鮭は全部食べられずに失礼しました。
お野菜が、両方ともやさしい味で、素材の味と歯ごたえがよくて美味しかったです。明日はおでん屋さんはお休みですが私は仕事です。やはり年度末にこの業界から逃げることは不可能なのか。

ペルソナの告白?

2006-02-10 15:35:43 | おでん屋の外での日常
昨夜、久しぶりに昔やったような仕事をして遅くなったのでほっとしたくてお店のカウンターに座って思い出した。

仕事がいつも遅かったので、閉店間際に扉を開けると、ややお疲れモードの(ときにはすっかり片付いていることも)お二人が、いやな顔もせず快く迎えてくださったこと。
(別に静かに放ってくださって全然構わなかったのですが)楽しいトークを展開していつも和ませてくださったお気遣い。
一日の終わりに、ちょっとしたその暖かさが嬉しくて、お店の雰囲気を壊さないように気をつけた(つもり)だったし、よし、あのおでん屋さんでは「こういうお客」を演じようと思っていたのでした。実はね。

ひとりで東京に来て、居酒屋なんかに一人で入るようになって、ペルソナ現象の顕著な例を見た気がする。常連のお客はその店で演じるキャラクターを持っているということだ。考えれば頻繁に接触する人間同士、当たり前なんだけど。でも酔ってることを前提にした継続的な人間関係が存在するとは思わなかった。
A店ではいつも一人なのにB店にはいつも友達連れだったり。
飲むお酒が変わったり、キャラもかなり違ってたり。
だから他の店で、そういう常連さんに出会ったりするとこそばゆい。
私自身がかなりそういう人間だからだ。

何より私は、よく行くお店のスタッフに余所で出会ってしまうことが一番恥ずかしかったりする。知らんふりをしたり、隠れたりする。

初めて扉を開けたときから、ここでつぶやくに至るまで一年余り。
仮面は剥がされ、カウンターの座り心地は変わり、こんな告白をしてみる。

新大久保 韓国料理・焼肉 オジャンドン

2006-02-08 16:42:33 | お店紹介(焼鳥・焼肉)
山手線新大久保駅前の大通りを進むと韓国のハングル文字がどんどん増えてくるのがわかる。
話には聞いていて、ずっと行きたいなと思い続けてきた新大久保。
目的は韓国料理。ヨンさまではない。。。。。と思う(連れを見て)

大通りの両端にはコレでもか!といわんばかりの韓国料理店の数。
メニューをみても他とそれほどの差はない店がなぜこんなにも集中しているのか。。摩訶不思議。
この中から探すとなるとなかなか大変である。

私の持論に「大通り沿いにあるお店に心躍るお店は少ない」というのがある。

良い店は目立たなくても客はくる。
地価の高い大通り沿いはチェーン店や企業出資のちょっといい感じの店が多く、
個人オーナーの店、少数精鋭でがんばっている店、マニアックな店はちょっと中に入ったところにあるパターンが多い。もちろん例外はたくさんあります。

そんなわけで、大通りに面する細路地を注意しながら進んでいくと
なまず専門店「なまずや」があった。とても引かれた。でもちょい高めだったので
今日はあきらめることとした(T_T)

しばらくあるくと異様なオーラを放つ細路地を発見。。誘われるように奥へと
進むとだんだんとコアないい感じになってきた(笑)
看板に日本語すら少なくなってきているこの感じ、、あとから調べたらここは
職安通りというらしい。表通りにはない雰囲気、すれ違う人ほとんどが日本人ではない(^^;
この中4件ほど入りたい店があったのですが、絞り込んでこの「オジャンドン」
になりました。。。ここまで長いな。

本当に小さい店で中は15人くらいが精一杯。
ここのウリは水冷麺という水キムチのダシをつかったあっさり汁とサツマイモの粉で練りに練った超コシの強い自家製麺をつかった冷麺らしいです。あの「まいうー」の石塚氏がうなってる写真がはってありました(笑)

食べた物
・生カキのキムチ和え(これはマジうまかった。。生牡蠣の生くささが旨みに変わっている。。スゲー)
・ボッサム(包むという意味らしい。塩茹での厚切りの豚バラ肉とキムチ、にんにく、青唐辛子、アミの塩辛などの薬味をゆでた白菜に包んで食べる、食べる、食べる!。。ウメー、ウメー、まずいハズがありません。)

もち米で作った韓国のどぶろく、マッコリも壺みたいな巨大徳利で出てきてもう大変(笑)
生ビールも進む進む。
二人で6千円くらいでした。。量を考えると安いな、、
すいません、冷麺までたどり着きませんでした(--;

まだまだ食べたいものがあったんですが、おなかいっぱい。
またきますと言って店を出ました。

新大久保、、ここはやばし(笑)



寒すぎでんがな

2006-02-07 16:33:50 | おでん屋の休日
ようやく一週間が終わった。日曜日まではいい天気だったのに、なぜ月曜日に曇るんだ、、しかも雪が降るというじゃないか天気予報。

この日は世田谷の陶房「四季火土(しきかど)」の矢野孝徳先生のところにうちの店で使っている取皿の残りに色を付けに行ってきました。
うちの店で使っている取皿は私が四季火土さんで作らせてもらったものです。
以前多めに作って6皿くらいあまってたのをとっといてもらっていました。

成城学園前でおりてタクシーで5分ほど。一般の方への陶芸教室もやっておりますので興味がある方はぜひ訪れてみてください。

その後、今にも降りそうな空模様になってはきたが、帰って作るのもだるいかなと思い、帰り道でもある新大久保で韓国料理を食べようと思い立ち、途中下車をして方々を歩き散策し、マニアックな細い路地奥でみつけた韓国家庭料理の店「オジャンドン」で食事をしてホームの大塚へ。

おなかいっぱいながらまたまた「蒼天」へお邪魔し迷惑をかける(^^;)
たまたますいていた。
ラッキーと思い小左衛門のお燗でほっと一息していると、折戸通りの台湾小皿料理店「秀美」のママと従業員2名の方が来店。元気な台湾パワーに打ちのめされました(笑)

余談ですが、秀美ママと従業員の方たちはO型、私もO型、連れもO型。このときカウンターは横一列みんなO型でした。

そんな一日でした。
ってどんなだ?(笑)

大塚 焼鳥 蒼天

2006-02-06 04:15:24 | お店紹介(焼鳥・焼肉)
大塚北口から都電を渡ると巣鴨に向かって通っている折戸通りという細い道があります。そこにひっそりとたたずむ焼き鳥屋「蒼天」。まだオープンして1年半ですが並々ならぬオーラを発しています。ここ大塚でこれほどレベルの高い焼鳥を食べさせてくれるところは少ないと思います。2件はしごしてきて満腹状態にもかかわらず、笑顔で出迎えてくれたご主人と女将さん。スミマセンでした。

蒼天さんは朝引きの鳥取の地鶏「大山軍鶏」を使用。備長炭の超火力で表面をカリっとやいて、焼きたての熱々をすぐに出してくれます。

全部美味しいのですが、私の特にオススメの焼き鳥は

・背ギモ(肺の上のあばら骨に入っている内臓部分です。バリウマ!)
・さえずり(喉の器官部分。これはやばいです。コリコリクニュクニュ、うますぎて涙が出ます。)
・ぼんちり(おしりの部分。まわりカリカリ中超ジューシーで、蒼天のぼんちりは尾の部分の軟骨を一つ一つ包丁でたたいてつけているので、ジューシーとコリコリの2つを楽しめるという他に無いお得なぼんちりです。手間は相当かかるみたいですが、是非みなさん食べてみてくださいっ。)

みな内臓系でスミマセン。ホルモン好きなもので(--;

扱っているお酒もいいです。
日本酒、焼酎ともに著名な居酒屋にひけをとりません。

イケメンの主人にチャーミングな女将さんの接客においしい料理。そしてお酒。
これがただならぬオーラの秘密です。
いつも混み合っているので予約をしたほうがいいです。

最後にご主人に写真をとるからとポーズをとっていただきました。
やはり一味違います(笑)


下高井戸 居酒屋 おふろ

2006-02-05 15:02:50 | お店紹介(居酒屋)
京王線下高井戸駅より徒歩2分ほどのところにひっそりと明かりを放つ居酒屋おふろ。以前から行きたいと思っていたお店のひとつで、偶然にも知り合いが店長を知っているお店だったので、紹介してもらい、念願の来店にふみきることができました。

下高井戸駅前の商店街ロードから少し中に入ると急に静かになり、そこにぼやっとした明かりのともった入り口が見えました。雰囲気はとても素敵です。
地下への階段をおり、店に入ると左にL字のカウンターと右に4人がけのテーブルが3つ。おちついた感じのバーのような雰囲気。あまりごちゃごちゃしていなく、スッキリ、シンプルな印象をうけました。
カウンターに座りまず生ビール。いったいどうやって?と首をかしげるほど超クリーミーな泡の生ビール。銘柄はブラウマイスター。。この感じのビール、以前どこかで。。そう、大塚のKで始まるひらがな4文字の名店!私を日本酒の世界に引き込んだあの名店を思い出しました。その大塚の名店の初代マスターとおふろのマスターはお友達ということを聞き納得。
お料理のレベルも高いです。そしてなによりワインの量がすごい。フランス産ワインが200種類ほどあるそうです。日本酒、焼酎、ワインと飲め、それぞれのレベルが高いお店はなかなかないのです。グラスワインも充実しているところがにくいです。なぜ下高井戸なのだ(涙)下高井戸の方すみません(^^;)遠いです。。

食べたもの
人参のコンフィ(トリュフが乗ってました。かなりうまい)
鰆のふき味噌のせ(ふんわり焼いた鰆にふき味噌が、、上品にうまい)
ミルク鳥の肝刺し盛り合わせ(すなぎも、ハツ、レバーのさしみ。ほんのり甘い)
エビ芋のフリット(ホクホクのエビ芋に甘辛ソース、、やばくうまい)
無農薬キャベツとイベリコベーコンのグリル(甘いキャベツと濃厚なベーコン、、うまくて泣ける)

日本酒、ワインを堪能しました。

公平にみると、料理はややワインより。日本酒の懐の深さの恩恵を感じました。
日本酒は香り系が多いです。おすすめのお燗酒も時期がら生系が多かったです。
焼酎はあまり見てません、スミマセン(^^;)
全体的にワインよりの印象が残りました。あと雰囲気がよすぎて逆にすこし肩がこりました(^^;)本当に私の個人的な感じ方なのであしからず。

とてもいいお店です。近くにあったら絶対間違いなく通います。
大塚に移転しないかな、、しないか(--
是非機会がありましたら行ってみてください。




新宿 ワインバー MARUGO

2006-02-04 03:36:22 | お店紹介(バー・立ち飲み屋)
新宿「末広亭」の真向かいの2件となりにある立ち飲みワインバー。
内装は新宿、池袋っぽい感じの店内と照明。オープン間もない5時に入ったためお客さんは我々の他1人だけだったので逆にリラックスできました。
立ち飲みといっても椅子は用意されています。

料理はつまみ系のものが15種類くらい。チーズも6種類ほど用意されています。
値段的には500~800くらいのリースナブル感ですが、量的に少なめです。
食事系はパスタとニョッキが1種類ずつ。
頼んだ中では生ハムがおいしかったです。

ワインはグラスワインが白赤ともに6種類ずつ。ただ味わいが似たようなものがダブってるなという印象を受けました。ボトルも数多くあります。

確実にデート向きです。立ち飲みという性格をいかした、どこかの店にいくまでのつなぎとしての店、という使い方が多いのではないでしょうか。
場所柄、「末広亭」で落語を昼の部最後まで見て(4:30に終わります)少し外をぶらついて、5時にMARUGOへ入り、軽く飲んでから6時30分に予約した本命の店に向かう。。という感じで使用してみてはいかがでしょうか。。まあ私がやったんですがね、はい(^^;

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MARUGO
新宿区新宿3-7-5
03-3350-4605
17:00~26:00

地下鉄新宿3丁目駅C3出口徒歩1分

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