Nasebanaru

アメリカで趣味と生活を綴る

 リベンジに向けて

2019-05-19 18:26:57 | Meister ZeroからTopRCへ


着々と準備しとります。

着陸失敗で不時着した時は計器盤に頭をぶつけて気絶していたパイロットも前線復帰間近?です。


崩壊した土台を再生して脚を取り付けるのに2週間。再装着した脚に不具合を確認したのが数日前。実はこのToprc製の引き込み脚は片方だけですが最初から途中で止まったり調子が悪かったんです。離着陸に成功した最初の3フライトだけきちんと引き込みましたがその後はいつも片足だけ途中で引っかかった状態で飛行、まずい着陸→脚壊すがラスト3フライトでした。

まずい着陸は自己責任ですが引き込みユニットの不具合は別問題。販売元に不具合のクレームを入れると他からも同じ様なクレームが来ている様で「新しいユニットが届き次第送ります」とのこと。

ま、きちんと降ろせるまではどんなユニットだろうが関係ありませんね。今の所脚を出した状態でロック出来ますから新しいユニットが来るまでの間離着陸の訓練は出来そうです。




今日までの時点でジャイロを取り付けて動作確認までしています。ジャイロを搭載する為にはYハーネスやサーボリバースなどを使用せねばなりません。F/A18に取り付けたジャイロでジャイロの効果は身を以て確認していたのですが零戦の様に自分にとって大事にしたい機体には敢えて取り付けていませんでした。回路を複雑にするとそれだけリスクも増すからです。



四の五の言ってもまともに降ろせないのなら意味ありません。このサイズに未熟な私には飛行制御装置が少しでも着陸に効果を発揮してくれることを期待しています。
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