気づくといつもとろの側にいるBobo、踏んづけることなんて日常茶飯事。
踏んづけて、Boboか私が声を上げると、相棒に「いつものことでしょ。動く前にBoboがいないか確認しないと」って言われます。
あまりにもくっついて回るので、台所の片付け物をしていて、扉を開けて、振り向くと、、、
上の写真のように、ちゃっかり座り込んでる。
「あの~そこに物を片付けたいんですけど。。。」
シーツを変えれば、ベッドの上に登って来るし、、、本人は手伝っているつもりかもしれません。
Boboがいなかったら、家事も味気ないかもしれない。。。
思わず笑っちゃうことが起きるから、猫っていいわ。