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鳥撮りものがたりⅡ

翡翠の暮らす川で、野鳥を17年以上観察してます。
珍しい鳥は見られないけど、季節の鳥が渡って来ます♪

海外の野鳥と旅行の思い出 NO.5

2020年08月19日 | 海外の野鳥
*この夏はコロナと熱中症に気を付けよう*

ハワイの野鳥

今日の野鳥はシロアジサシ、ホテルの前の公園で何時も見られます。









一人で、朝早くワイキキのビーチへ、お散歩に行った時に撮った写真です。



ジョギングは朝早くするんですね、さすが常夏のハワイだね。



妙齢の方のフラダンス教室のようです、ツアー前に一汗流すのね。



飛行機も沢山飛んでるんだけど、この時は見なかったなぁ(^o^;)

日が差す前のワイキキビーチと、ダイヤモンドヘッドです。


写真を見返してると、思い出がいっぱい、これはタイトルを変えなきゃと、

『海外の野鳥と旅行の思い出』にしてみました(^o^)v

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✿うるめ日記✿









お腹には水が溜まってますが、栄養分も有るので、抜くと弱るのです。


食べたものの栄養は、全てこのお腹に摂られてしまうのかなぁ~

うるめの検査結果のご報告です。(悲しいお知らせとは言いたくないのです)

先日の記事で、グレーゾーンと申し上げましたが、限りなく黒に近いという事でした。


猫コロナウイルスは、日本でも多く(半数)の猫が保有しているウイルスですが、

稀に猫伝染性腹膜炎を発症する事が有る、その稀にうるめが的中したと言う事です。

この病気の症状は、体重減少・元気減退・発熱等の症状や、殆どの臓器に、

異常が現れるという事で、うるめの目もその症状の一つです。

右の目が治ってホッとしてたら、今度は左目が白くなってきました。

そのうち両方の目が、見えなくなってしまうかも知れません。

そしてこの病気は治療法はなく、病気の進行を遅らせるという手段しか有りません。

100%の致死率と言われています、早い子では発症から数日で・・・

長くても数ヶ月などと言われています、うるめのような小さい子猫の症例は、

あまりないので、命の宣告は無かったけど、確実にその日は来るのです。

最後まで苦しまないようにとだけ願ってます。

うるめ日記は、可愛い写真が撮れた時だけUPすることにしますね。

お腹が膨れて、見た目が苦しそうなので、なるべく目立たないように撮ってますが、

もうそれも難しくなってきました、ありのままのうるめはこれからは時々ね。

昨日で我が家に来てから2ヶ月ちょうど、可愛い盛りを我が家で過ごしています。

※猫コロナウィルスは、新型コロナウィスとは関係がありません。
コメント (22)
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