おととい身体障害関係の病院に行って、診断書を受け取ってきたんだけど、これっていったい何に使うんだ?
そんな疑問があったけど、昨日は、大雪予報にだまされてお休みしちゃった。
だから、脳くんお休みできたから、今日は元気いっぱい!
そんなわけで、今日は午前中に、その診断書を人事部局に提出しに行きました。
以前から思ってるんだけど、人事部局の担当は、20代前半の女の子、一人だけなんだよね・・・。
こっちは、信号無視野郎に轢かれたけど、奇跡的に復職したんだよ!
とは言わないけどね、ビビらせちゃうから・・・。
だいたいさぁ、3年ちょっと休職してからの復職の手続きなんて、
そんなこと、経験したことないんだよ~、僕は!とも言わなかったけどね。
とは言え、そんなこと、わかるわけないじゃん!と心の中で言っている僕。
だって、そんな不満は彼女にぶつけることはできなんだよなぁ、僕は・・・。
とりあえず、気を取り直して、子の診断書がどんな手続きに必要ないのか聞いてみた。
そしたら彼女が「ごめんなさい、わからないです!」、って言ってるんだよ。
まるで僕が許可取り屋みたいじゃないのさ!って思ってても、他の職員は出てこない・・・。
なんで、人事部局は、こんなに不慣れな彼女一人に対応させてるのかなぁ?
と思ってたら、彼女が、「今後の対応について、最強弁護士さんに聞いてみたい」って言うってきた。
(あ、彼女は「最強弁護士さん」とは言ってないよ)
僕もよくわからないけど、「文書で照会した方がいいんじゃないかな」って教えてあげました。
だって、僕の勤務先とのやり取りだから、まさかメールとか電話だけ、ってわけにはいかないもんね。
おそらく、僕の勤務先から文書が届いたら、最強弁護士さんだったら電話してくると思ったから
「最強弁護士さん、電話かけてくることがあるよ」って教えてあげました。
そしたら、彼女は「え?!どうしよう!!」って焦ってました。
でも、最強弁護士さんがホントに電話かけてきたとき、しゃべり方が乱暴でびっくりしちゃったから
「口は悪いけど、気持ちは暖かくって正義の人だから気にしないでいいよ」って言ってあげました。
そしたら彼女、「弁護士さんと話した経験ないから、それ教えてもらえなかったら焦っちゃってたかも」だって。
しかし、公務災害で高次脳機能障害者の復職、こんな大事なことなのに、
不慣れな女の子、一人に対応させてるっていうのは、やっぱりこの組織、おかしいなぁ・・・。
やっぱりついていけないなぁ、僕、この首長には・・・。
午前中はそんなことで、脳くん、ヘロヘロになってた僕。
午後は、こないだのヘンテコおじさんが、別のところに出没したらしく、そこの職員さんから電話がありました。
なんと、また、「あんたのとこだけだよ!」と言葉だけで暴れまくってたらしい。
復職した僕は守秘義務があるから、それ以上は書けないけど、やっぱり脳くん、ヘロヘロだった~。