僕は、交通事故で、身体障害者の高次脳機能障害にさせられたことで、
できなくなったことがたくさんあります。
それは、ホントだったら辛くて辛くて仕方ないはずのことばっかりです。
でも、感情では辛さがないんですよね。
頭で考えて、「こんなに辛いはず!」って辛さを感じようとしてるんです。
そこで、『この「辛さを頭で考えないと感じることができない」っていうことは、きっと辛いはず』って、
また、考えてるんです(あとは、グルグルこの連続です)。
きっと、自己で負わされた症状は人それぞれでしょうし、元々持ってた「才能」っていうか、
「能力」も人それぞれです。
それから、問題は加害者ですよね。この加害者が誠意ある謝罪をするかしないか、これも、人それぞれです。
このブログに、よくコメントしてくださる、ともさんみたいに、加害者がわからないこともあるんです。
だから、そういうことも含めて、みんな、辛さがそれぞれ違うんです。
また、Blueさんのお父さんのような、弁護士や加害者がいい加減だった、みたいなこともあります。
僕も、礼さんを通じて家族会の会長さんたちに教えてもらうまでに依頼してた弁護士は、最低でしたよ。
だって、「自分たちが書いた」っていう本見ながら、僕に説明してるんですからね。
礼さんたちに教えてもらったネットワークの弁護士さんの事務所が同じ市内にあるから、
そのネットワークのホームページから相談してみたんです。
そしたら、すぐに電話があって、この迅速さにびっくりしましたけど、
もっとびっくりしたのは、そのネットワークのリーダーの弁護士さんからすぐに電話があったんです。
そしたら、相談にのってくれるっていうんですもん。
それが先月だったかな?
それで、またまた、そのリーダーの弁護士さんの教え子って言うのかな?
その事務所の弁護士さんから電話があって
また、相談にのってくれるってことになって、行ってきたんですけど、
また、そのリーダーの弁護士さんがいるんです。
でも、リーダーの弁護士さん(リーダーさんに省略しちゃいます、ごめんなさい)から言われたんです。
○○さん(僕のことです)は細かいことにこだわりすぎてるけど、それじゃダメ、
他の弁護士(成功報酬目当ての弁護士のことかなあ)だったら、引き受けるかもしれないけど
うちは、お断りすることになるからね。
例えば、どうしても譲れないっていうことが、5万円の損害賠償だとしたら、
裁判では、そのための証拠を集めないといけない。
でも、これは譲るっていうことが1千万円の損害賠償だとしたら、
5万円のために1千万円の証拠集めできなくなっちゃうから
995万円損することになっちゃうから、最終的に○○さんのためになるのは、
時間をかけずに、相手方からいくら損害賠償を請求できるかってことだから、
時間かかってもいいから、これだけは認めさせたい!ってことだったら、うちは対応できないよ。
ってリーダーさんから言われたんです。
僕が障害を負わされて記憶力が無くなっちゃったから、要点をうまく表現できないけど、
もっと納得できるような説明をしてくれたんです。
僕も、法律関係の仕事やってた公務員ですから、司法のありかたはわかってるつもりだったけど
やっぱり、高次脳機能障害者なんですね、理解したつもりになってただけでした。
あれ?何の話だったかな?
あ、一度きりの人生だもん、だ。
だから、一度きりの人生だから、裁判で勝ったとしても、体は元どおりにならないから
細かいことは気にしないで、大枠でとらえて、リーダーさんにお任せして
早く結論に至ればいいから、ナンクルナイサで行こう!ってことです。
なんだかまとまらなくなっちゃったけど、そんなことでがんばりま~す!
あ、僕はがんばらない方がいいのか・・・。
できなくなったことがたくさんあります。
それは、ホントだったら辛くて辛くて仕方ないはずのことばっかりです。
でも、感情では辛さがないんですよね。
頭で考えて、「こんなに辛いはず!」って辛さを感じようとしてるんです。
そこで、『この「辛さを頭で考えないと感じることができない」っていうことは、きっと辛いはず』って、
また、考えてるんです(あとは、グルグルこの連続です)。
きっと、自己で負わされた症状は人それぞれでしょうし、元々持ってた「才能」っていうか、
「能力」も人それぞれです。
それから、問題は加害者ですよね。この加害者が誠意ある謝罪をするかしないか、これも、人それぞれです。
このブログに、よくコメントしてくださる、ともさんみたいに、加害者がわからないこともあるんです。
だから、そういうことも含めて、みんな、辛さがそれぞれ違うんです。
また、Blueさんのお父さんのような、弁護士や加害者がいい加減だった、みたいなこともあります。
僕も、礼さんを通じて家族会の会長さんたちに教えてもらうまでに依頼してた弁護士は、最低でしたよ。
だって、「自分たちが書いた」っていう本見ながら、僕に説明してるんですからね。
礼さんたちに教えてもらったネットワークの弁護士さんの事務所が同じ市内にあるから、
そのネットワークのホームページから相談してみたんです。
そしたら、すぐに電話があって、この迅速さにびっくりしましたけど、
もっとびっくりしたのは、そのネットワークのリーダーの弁護士さんからすぐに電話があったんです。
そしたら、相談にのってくれるっていうんですもん。
それが先月だったかな?
それで、またまた、そのリーダーの弁護士さんの教え子って言うのかな?
その事務所の弁護士さんから電話があって
また、相談にのってくれるってことになって、行ってきたんですけど、
また、そのリーダーの弁護士さんがいるんです。
でも、リーダーの弁護士さん(リーダーさんに省略しちゃいます、ごめんなさい)から言われたんです。
○○さん(僕のことです)は細かいことにこだわりすぎてるけど、それじゃダメ、
他の弁護士(成功報酬目当ての弁護士のことかなあ)だったら、引き受けるかもしれないけど
うちは、お断りすることになるからね。
例えば、どうしても譲れないっていうことが、5万円の損害賠償だとしたら、
裁判では、そのための証拠を集めないといけない。
でも、これは譲るっていうことが1千万円の損害賠償だとしたら、
5万円のために1千万円の証拠集めできなくなっちゃうから
995万円損することになっちゃうから、最終的に○○さんのためになるのは、
時間をかけずに、相手方からいくら損害賠償を請求できるかってことだから、
時間かかってもいいから、これだけは認めさせたい!ってことだったら、うちは対応できないよ。
ってリーダーさんから言われたんです。
僕が障害を負わされて記憶力が無くなっちゃったから、要点をうまく表現できないけど、
もっと納得できるような説明をしてくれたんです。
僕も、法律関係の仕事やってた公務員ですから、司法のありかたはわかってるつもりだったけど
やっぱり、高次脳機能障害者なんですね、理解したつもりになってただけでした。
あれ?何の話だったかな?
あ、一度きりの人生だもん、だ。
だから、一度きりの人生だから、裁判で勝ったとしても、体は元どおりにならないから
細かいことは気にしないで、大枠でとらえて、リーダーさんにお任せして
早く結論に至ればいいから、ナンクルナイサで行こう!ってことです。
なんだかまとまらなくなっちゃったけど、そんなことでがんばりま~す!
あ、僕はがんばらない方がいいのか・・・。