ど根性系障害者は頑張って生きていくぞ!!!~高次脳機能障害その他症状てんこ盛り障害とともに~

交通事故で負わされた高次脳機能障害等とともに3年ぶり復職できたけど、次の目標を探しながらまだまだ頑張る奮闘ブログです。

高次脳機能障害も弁護士を選ぶ、いや、高次脳機能障害こそ弁護士を選ばないと闘えないですよね。

2011年07月27日 01時11分46秒 | 日記
ここじゃ固有名詞はかけないけど、例の弁護士、猛烈に酷いですね~。

やっぱり弁護士って職業は謝罪ってしないもんなんですね~。

これは、もしかすると、Blueさんが見たら、「一言くらい謝罪しろよ、うらあ~!」って、ぶっ飛ばすかもしれないから

Blueさんに紹介するのはやめとこっと・・・。

弁護士からくる文書って、なんで「前略」から始まって「草々」で終わるのかな?

そんなに親しい中じゃないぞ!?あれって、弁護士仲間ではやってるんですかね~。

でも、これはBlueさん見たら大激怒しますね~。「戦略いくぞ!」で始まって「葬送で終わりだぜ!」って怒るのかな?

Blueさんごめんなさい、「私はそんなにお下品な言葉は使いませんのよ、ホッホッホッ」って言われちゃうかな?

本当にごめんなさい、えへっ。

それとも、「弁護士なんてそんなものよ、志保なんか嫌いだよ、フン!」みたいな感じかな?

でも、弁護士でも「様」とか「先生」とか付けて呼びたくなる弁護士さんっているんですね~。

それとは反対で、「ホントに弁護士かよ!」みたいなのいますね。「言葉のウラ読んで仕事やれよ!もうっ!」

みたいな弁護士って、勝てるのかなあ?

だって、素人だってやっつけられるくらいの弁護士に、馬鹿にされてんですよ。でも気が付かないの。

でも僕もコウジさんだから、バカにされちゃってるんですね・・・。

まあ、あんまり細かいこと書いちゃうと、どこの弁護士かわかっちゃうからこの辺にしておきますけど

その弁護士が、これ読んでも自分のことだって気が付かないんだろうなあ。

そのくらいウラ読まない人ですよ。せめてオモテくらい読めよ!って思っちゃうからね。

やっぱり若くて経験も知識もないのに先生って呼ばれる人って、可哀そうな人多いですね。

コウジさんを元に戻せるなら、っていうのがあったとしても、あの弁護士みたいにはなりたくないな。

でも、ネットワークの方は弁護士さんだけじゃなくて、受付の人も、例の弁護士以上に詳しいのに弁護士じゃないんですよ。

もったいないなあ。弁護士にならなくてもみんなを助けてくれてるからいいのかな?

あ~あ、また夜更かししちゃった~、それではおやすみなさい。