研修４日目のお花屋さん・1

スペインのグエル公園を思わせるお花屋さんです。（９日の記事）店内にこの陶板あり。店名だとか！　　オレンツフローリスティックインブルグ？？名だたる建築家の手による建物だとか。オーナーが変ってる？娘さんって方しかいらっしゃらなかったと思うけど、充分ユニークな感じはうけましたよ。とにかく素晴らしいお店個性的でありながら重厚さも感じられる。何でも来年Ｓちゃん　ここで修行されるとか？！素晴らしい　

クリスマスカップ

前記事のカップです。靴の形が欲しかったのにエアフルトでは気が変ってこの形の２色を選びました。中身は赤、白のホットワインです。白の方は美味しくいただけたけど、赤はアルコールが強いって感じでしたよ。　そんなこんなのカップ　そう言えばこのオレンジ色のカップの存在を知ったのはなっちゃんのお蔭　なっちゃんはいい迷惑なのに気持ちよくそのカップが売られていたお店まで案内してくれたのでしたね本当にお世話になってるしー　すんまそーん　とてもいい記念になりまーす

グリュンベルグ・村のお花屋さん・２

とても可愛い靴の形にクリスマスの絵が描かれている陶製のカップに入ったホットワインを皆で飲み回しした場所の　まん前のお花屋さんですね。その靴が売り切れて私は買えなかったけれど、エアフルトのクリスマス市で手に入れることができました　しかも色違いの２種を２カップずつ　４カップもドイツくんだりから？日本まで持って帰ってきたのが根性あるって？

グリュンベルグ・村のお花屋さん・１

村のクリスマス市で案内されたお花屋さん。今回の研修主催者のお嬢さんが昨年よりグックスハーゲンで勉強されているため、これ幸い？とばかり皆で押しかけた？感も否めないが、大変助けられたことは大きいです。感謝でいっぱいです。若いって頼もしいでーす　彼女がお手伝いしているグックスハーゲンのお花屋さんはもっと素敵でした。おいおい投稿していきます。お楽しみに

学校の食堂

毎日、朝食・１０時のお茶・昼食・３時のお茶・夕食と　しょっちゅうこの食堂へ出入りしていた気がします。こんな調子で過ごしていたらすぐに太ってしまいますよ～　かってのオランダのファームステイでもそうでしたが、チーズとハムは豊富にありました。奥の方に写っている”チョキチョキ”のお方にはアップでもないからと、許可を得ることもなく勝手にのせましたあ　あいつぃまて～ん

学校～ビルドゥングシュテーテガーデンバウ

”８日・グリュンベルグ最後の夜”の記事で学校の簡単な説明がしてありますので読んでみてください。
この看板にしがみついている？お方には「美人に写っていればＯＫ！」との許可を得ましたので、よくよく考えた末、私の判断で載せることに決定いたしました。

ペトラ先生のセミナー・２

マフ(muff)と髪飾り。綿とフェルトの中間のような素材を使用。とても繊細で優しくて暖かい感じのマフ。寒ーいロシアではよく見られる。肩の力を抜いて下目に持つとよい。 （当人ではないのですが、とても近しい方の許可を得ています。）

ペトラ先生のセミナー・１

今日から何日かかるのかわかりませんが、順次研修の復習に入りまーす
リングピロー
シルバーワイヤー　一巻き？をひもといて、両手で四角に形作る。中心はリングを置けるようになっている。ドイツではクリスマスローズは大変貴重なお花として大切に思われているそうです。現地から投稿した６日のブログ、リングピローも素敵でしたね。

フランクフルト・オペラ座前噴水イルミネーション

ここから自由行動開始　シンプルで綺麗　集合の５時半はもうこんなに暗いのですよ～　寒かったー　オペラ座側から撮っているのが残念　反対から撮ればオペラ座が見られたのにー。今頃気が付いても遅い

帰国

フランクフルト　２０時４５分発飛行機で、成田には今日の１５時５５分全員無事着。
ランチは初めてドイツらしいソーセージとフランクフルトの料理にありつけた。ウリ先生が観光客の来ないお店に連れて行ってくださったのです。黒っぽいソーセージは「血のソーセージ」だと言われ、恐る恐る口に運ぶとこれがレバーよりいけてました　やはりレバーは無理だったのが残念。約３時間　オペラ座の前を中心にゲーテ通り等ショッピングして空港へ。　　　　　　

今日が最終日

今日は、帰国するばかりの予定が 生花市場とその資材やさん 二ヶ所 見学と 仕入れ。今はひたすらフランクフルトへ向けて バスでひた走っていまーす。教会装飾に出品した ブーケを 持って帰っていいというので 雨の中、教会に行ったものの カギは開いてないし、言葉は通じないし 何度もあきらめようとしたが 三人で何とか 目的を達成できました。〓 フランクフルトでは できれば ゲーテ通りで初めて普通の買い物をしたいと思いまーす〓

アイゼンナフと エアフルト

アイゼンナフにある古城ウ゛ァートブルグ見学、そしてエアフルトのクリスマス市で楽しむことができた。この写真は 市の屋台で昼食 に食べた ゴラッシュインプロート でーす〓　すっかりお疲れモードだったので、夕食は８人だけでメキシコ料理店へ。

教会装飾

もうじき 日付が変わる時間！ 今日も疲れました。私と同年の のりこさんと洗礼台装飾を担当したのはいいけど ダメ出しの連続！マジで 切れそうでしたよーん！ だけど結局は なんとか他に楽しみを見つけては 大いに 楽しませて頂いているみたいでーす。 微酔い気分で調子に乗ってしまい、 美しいキャンドルで装飾された教会内で まつけんサンバなんぞ 踊ったりして顰蹙をかったりしてま ーす〓

資材店、花屋の見学

ドイツ研修 4日目 グリュンベルグからグックスハーゲンへの移動日。途中 教会や400年前からの町並み、スペインのグエル公園を彷彿させるようなお花屋さん、資材店を見学。これでおしまいであったら楽だったのだけれども〓 明日のウルリッヒ・クライン先生による教会の空間装飾の下準備で ホテルに帰り着いたのは、午後10時をまわってしまったのでーす〓 疲れましたあ〓〓

グリュンベルグ最後の夜

レッスンを終え 終了証書授与も楽しい雰囲気の中、無事？終了！熟睡し一夜明け、ただ今朝7時！いよいよ、学舎ルドゥングシュテーテガーデンバウとも 今日でお別れ。昨夜はこの村でクリスマス市があるというので皆で繰り出した。とても可愛い村でその様子は帰国後 デジカメからの画像を載せることにしまーす!!
ルドゥングシュテーテガーデンバウとは ドイツ国内で唯一 国立ではなく色々な協会が集まって作られた園芸の施設です。色々な協会とは、果物や野菜の生産者、植物を育てている人達、フラワーデザイナーなどで構成されているとの話。さてもう準備しなくては〓