国立新美術館。
ヤン・ブリューゲルは花を描く名手「花のブリューゲル」と呼ばれている。
そのうちの一点が、フラワーデザインの本にも掲載されているのを思い出した。
会場にはこの画にある花名をすべて記してあったので、カタログにも記載されているものと早とちり?残念
ブラックアイリス、ジャーマンアイリス、スノーフレーク?、薔薇、シラー、チュ
ーリップ、おだまき、あらせいとう、チェッカードリリー(ばいもゆり)、ヤグル
マギク、忘れな草、アネモネ、他。
季節的に同時に咲いているはずもない花を描いている。また実際にこれだけの花を束ねてあるのを描いたものではなく、一つ一つ個別に描いたものをバランス良く組み合わせた画だという。
音声ガイドで、たった一つ 記憶にあるのは 現在では珍しくない ”斑のチューリップ”は、当時は球根の病気のためにできた花だったらしいということ。
ヤン・ブリューゲルは花を描く名手「花のブリューゲル」と呼ばれている。
そのうちの一点が、フラワーデザインの本にも掲載されているのを思い出した。
会場にはこの画にある花名をすべて記してあったので、カタログにも記載されているものと早とちり?残念
ブラックアイリス、ジャーマンアイリス、スノーフレーク?、薔薇、シラー、チュ
ーリップ、おだまき、あらせいとう、チェッカードリリー(ばいもゆり)、ヤグル
マギク、忘れな草、アネモネ、他。
季節的に同時に咲いているはずもない花を描いている。また実際にこれだけの花を束ねてあるのを描いたものではなく、一つ一つ個別に描いたものをバランス良く組み合わせた画だという。
音声ガイドで、たった一つ 記憶にあるのは 現在では珍しくない ”斑のチューリップ”は、当時は球根の病気のためにできた花だったらしいということ。
朝日新聞連続小説「徒然王子」は今、前世を辿っています。
最初は弥生時代で、”無量”という(中国だったっけかな?)男性で若くしてなくなり、次は1400年後の鎌倉時代に突入する まさに平家を滅ぼしたばかりの時代に生きている”那須大八郎宗久”なのよ。
那須与一の弟ですって。
私は誰に云われたのか?前世はヨーロッパ人だとか??
タッキーみたいに自分でピーンと感じてわかればおもしろいのに~
さてトンチンカンさまは、タさまがあまり登場していなかった9月5,6日の記事にコメント登場しておりますよ
17日一緒にアクシスギャラリーに行く予定でしたが、87歳の叔母様とのデートのため残念でした。
元気でしたよ。(声を聞いただけだけど)
トンチンカンさ~ん 出ておいでー
こういう絵を見てると とても、落ち着く私です
においまで感じられます そして、とても、懐かしい
私は 前世は中国人ですが その前は この時代のオランダあたりなんでしょうか フェルメール レンブラント の絵を見てもとても懐かしいという気がします 皆様もそうなんでしょうか?
ところで 葉山の マダム ton・tinnkan様 (どこの国の人?) 最近お見かけしませんが お元気?
携帯メールアドレスもあった!けど、これも即返ってきたりして
大丈夫でした それでは携帯メールしま~す
以前貰った名刺にあるアドレスにメールしたら、即 舞い戻ってきましたあ
試験勉強お疲れ様でした。
FPの試験でも何でもトライしようという気持ちと、そのプロセスが素晴らしいのだと思います。勿論 合格することが目的ですが。
エミリちゃん、アンジェラと話が合いそう
いいわねー これから結婚する人は 夢いっぱいですね
あの新聞記事!見てましたか
いつどんな境遇に陥るか!誰にも分らないし、誰の身の上に起きるかも・・・。
キリストの「汝の隣人を愛せよ」、マザーテレサと、ユダヤ人を救った杉原千畝と、宮沢賢治の生き方を忘れなければ、大丈夫
フェルメール展は今月いっぱいですので、平日にいくつもりです。もう見てきましたか?一度日曜日に行き、物凄い人の山だったのでアッサリと Uターンして帰ってきました。
美術館は 好きですが、すぐに何でも忘れてしまうのだから行っても行かなくても同じと云えばそうですが、それでも行くのだあ~
先日、何年ぶりかの「庭園美術館」に行ってみたのですが、 全く変わっていたので思わず私の勘違いかと
がっかりして 行きずりの八方園へ寄った次第でした。
夏の喧騒も消えた海、紅葉前のまだ静かな山と川、高原、湖など近場でたくさん行きたいところあります さてエミリちゃんはどちらへ?
試験終わりましたぁ!アンジェラさんにもコメントしていただいて、新しいつながりって感じでなんだかとってもうれしいです
FPは年3回ですかね。資格として持っていて仕事の幅が広がるのは、1級を取得してる人ぐらいですかねえ。それ以下の級だと取得するために勉強した知識が節々で活きるって感じな気がします
今回はだめそうですでも、不動産とか税とかを勉強することは活きていく上で役立ちそうだから、またがんばります
ハウスウエディングは、松田さんの思ってらっしゃるような感じのものです!おしゃれなレトランウエヂィングという感じでしょうか
自分はどんなところでやろうか考えるとワクワクしちゃいます
あと松田さんが書いてた冤罪の記事私も偶然ちょうど読んでました。なんかやるせない気分になってました。
それにしても松田さんいろんなところに出かけてますねすばらしい私も試験終わったから美術館とか行こうかなどこか今行くならお勧めとかありますか?
今回も長々すみませんまたマメにのぞきまーす