外が薄暗くなったあたりから、「こんにちは」と「こんばんは」の使い分けが難しくなってきます。
北海道では「おばんです」「おばんでした」「おばんでございます」など方言を使うこともありますが、今回はそれは置いておきまして・・・。
さて本題です。
最近は夕方5時くらいではもうすでに外は暗いです。
そうなると、その時間くらいになると、「こんにちは」ではなく「こんばんは」と挨拶したくなります。
しかし、会う人会う人から言われる挨拶が「こんにちは」の多いことに気づきました。
「こんにちは」と挨拶されて、たいていはその方に合わせて「こんにちは」と答えるのですが、あえて「こんばんは」と返すと、そのままスルーの方もいれば、「あらっ?もうこんばんわよね」と言う方もいました。
北海道では夜でも「こんにちは」というのが習慣なのでしょうか?
ある意味、夕方の微妙な時間帯を「こんにちは」に統一してしまったほうが気にしないで楽なのかもしれませんが・・・。
また、夕方の微妙な時間帯だけでなく、完全な夜の時間帯でも「こんにちは」派が多いと感じます。
北海道では「おばんです」「おばんでした」「おばんでございます」など方言を使うこともありますが、今回はそれは置いておきまして・・・。
さて本題です。
最近は夕方5時くらいではもうすでに外は暗いです。
そうなると、その時間くらいになると、「こんにちは」ではなく「こんばんは」と挨拶したくなります。
しかし、会う人会う人から言われる挨拶が「こんにちは」の多いことに気づきました。
「こんにちは」と挨拶されて、たいていはその方に合わせて「こんにちは」と答えるのですが、あえて「こんばんは」と返すと、そのままスルーの方もいれば、「あらっ?もうこんばんわよね」と言う方もいました。
北海道では夜でも「こんにちは」というのが習慣なのでしょうか?
ある意味、夕方の微妙な時間帯を「こんにちは」に統一してしまったほうが気にしないで楽なのかもしれませんが・・・。
また、夕方の微妙な時間帯だけでなく、完全な夜の時間帯でも「こんにちは」派が多いと感じます。
決して偏見ではありません。
敬語もあまり浸透していませんので
びっくりすることが多いですし。。
日本語としてどうかってのもありますね。
「手をはさめるので気をつけて」
挟んでしまいますので・・挟みますので・・
挟まってしまうので・・ですね。
さ行の活用が習ったことのない形で現れて
たまに四国とかで古語が残ってるのとは
明らかに違うと思います。
「ここにおかさっていいですよ」
「お荷物ここに置かれてください」
方言と気づいてない方がほとんどで
公共の交通機関にもかいてますし
学校のお知らせにも堂々と書いてあるので
ちょっとびっくりします。
でも 「北海道は日本で一番キレイな言葉で
東京よりも標準語なのよ!」と言われる方が
いらっしゃいます。。。(困惑)
他の記事を拝見してなるほどなぁ、と思える話題もあったのですが、この記事も含めて、根拠の弱い思い込みや、レッテル張りなどの方が多い印象を受けました。
土地ごとに違った文化があるのは当たり前で、その相違点を指摘したり、笑いのネタにするのもありだと思うのですが、上手く展開しないといらぬ軋轢が生じてしまいます。特に「相違」ではなく「正誤」で判断してしまう場合。
例えば、「凄く・とても」という意味の語に、A地方では『なまら』。B地方では『ちょー』があたる場合。
・A「なまら綺麗」。B「A地方では『なまら』?B地方では『ちょー』だよ」←相違
・A「なまら綺麗」。B「『なまら』って変に感じる。『ちょー』が正しいんだよ」←正誤
ブログ主さんのご意見にコメント欄で同調する方は、道外出身者が多そうなので、「道外出身者は、自分だけは正しい」という狭量な人が多いんだろうな、と偏見を持ちたくなります。
「日本語としてどうか」というのは、言語学的にどうかと思います。北海道民が話しているのは、何語なの?ってことになりますから(苦笑)
その他に、同意できる箇所はあるにはあるのですが、やっぱり偏見、と受け取れてしまう部分の方が多く感じます。
東京にも当然ご当地なまりがあります。
各地域から集まってくる人が標準語で話そうと努力している地域といえば東京になるかも知れません。
もともとのご当地言葉としては北海道弁はかなり標準語に近いということでしょう。
「こんばんわ」は夜だけです。
ま、こんにちわはジャンボとかアロハのようなもので、、、。(^^;
挨拶しないよりマシだろ
考えろ
更新止まってるし、ブログ消したらww
北海道がそんなに嫌いならどっか池よ
あなたはそんなに偉いの?