ここが変だよ北海道!

北海道へ引越してきて感じたことや違和感などを辛口で批評。北海道での常識・非常識や方言なども紹介しています。

■大三国志展に行ったら創価学会の臭いでぷんぷん

2008年08月26日 | 創価学会
「北海道立旭川美術館で大三国志展やっているから見に行こう~」と誘われた。

おいおい、おまえ三国志なんかに興味あったか~?

「だって、チケットもらったんだもん。」

別にそんなに興味ないからやめとくよ。

「でも、行ってみようよ。」

というわけで、行くことにしたんです。
この時点でへんな予感はしていた。

会場の近くまで車で行くと、駐車場がいっぱいでなんと30分待ちとのこと。
旭川で三国志展なんかやってこんなに人気あるのか?
ありえん。ますますへんな予感・・・。

とりあえず、ずーっと待って、駐車場に入れたら、次は人の列。会場の入場制限してました。
ありえねーだろ。
仕方なく列に並んで待ちました。

やっと中に入ってみたが、明らかに三国志に興味を持っているとも思えない連中がウヨウヨ。それでもいかにも「興味があってちゃんと作品をみてますよ」という感じのニュアンスで伝わってくるのもウヨウヨ。

なんじゃこりゃ。
そうか!創価か!(笑)

それで後からわかったが、チケットは創価学会のけっこう上のひとから貰ったチケットだってこと。
創価の人はチケット買わされているのね・・・。
(おそらくチケットを購入したら本人は買わされているという感覚は無いのでこの表現じゃないな)
でもこれって何のためになるの~。


■私なりの予想
1、次の選挙で公明党がどれだけ票をとれるかの探り。
2、チケットで金を集めて、創価の資金に。
3、創価が人を集めることで、主催者に対して貸しを作るため。
4、中国に対していい感触をうえつけるため。

どれか当たってますかね?