10月24日(木)
モモンガーさんのブログを見ながら、
そうだ、ルートラボも来年終了なんだよなあ。
トンサンは自転車で走った軌跡(きせき)をルートラボに残している。
2010年9月18日 横須賀水道を走る その3-B (藤沢市・鎌倉市・逗子市・横須賀市) そして三浦半島一周
モモンガーさんが使っている「轍(わだち)」ってどんなソフトだろう?
調べていくと、「轍」開発者のブログがあり、
ルートラボの代替としてstravaを使ってみよう
タイトルはstrava(ストラバ)を勧めているが、読み進めていくと、stravaの欠点は、閲覧者が登録しないとみられない点であると言っている。
そりゃそうだよな。
トンサンも登録しないとコメントが書けないブログを使っている人には、コメントを書いたことが無い。
ということで『手前味噌になりますが、ルートラボの代替として「轍 ONLINE」を使ってみることを提案します。』と宣伝している。
「轍」はルート作成をルートラボのようにネット上でするのではなく、パソコンに入れたソフトでルートを作成し、ネットにアップする形式だ。
というわけでソフトをインストールする。
あれ、地点登録して新着レポートを見てみたら「ふぅ」さんばっかり。
そうか「ふぅ」さんも「轍」を使っていたんだ。
それにしてもこの辺じゃ「ふぅ」さんぐらいしか「轍」を使っていないんだな。
ええと使い方は?
そうか、ルートラボと違ってこちらはログデータ(GPSを使った通過地点のログ)を入れなければならないんだ。
トンサンはロガー(ログを取れる機械)を持っていないしな。
どうしよう。サイクリングが下火になっているトンサンにとって、いまさらGARMIN(ガーミン)なんて買うつもりは無いしな。
「また最近はスマートフォンに内蔵のGPSでもトラックログを取得してGPXファイルに出力できる専用アプリがあります。」
チュートリアル
トンサンはスマホは持っていないが、子供が使っていた古いスマホがある。
しかしこのスマホ、契約していないのでアプリのダウンロードはできないんだよな。
やっぱり使えない。
結局「轍」も使えないか。
ふっ・・・ (ーωー )~~~遠い目・・・
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