5月28日(火) 曇り一時雨
歯磨きしながら何気なく見たら・・・
ん? プラグが曲がって刺さっている。
コンセントの穴も見える。
プラグを抜いてみると、
熱を持ったのか、樹脂が溶けて刃の位置がずれている。
これは危ない、すぐ取り替えなきゃ。
それにしてもなんで熱を持つかな?
12Aまで耐えられる規格のプラグだ。
テーブルタップにも12Aと表示がある。
ここにつないでいるのは洗濯機、
NW-A65ZD 消費電力は435Wだ。
それとバスポンプ。
出力(定格二次電流)が1Aだったら、洗濯機と合わせても、5・6Aだ。
12Aのテーブルタップなら、2倍以上の余裕がある。
コンセントとプラグの間で接触不良があったのだろうか?
原因は分からないが、プラグを交換しよう。
コードを切って、このプラグを取り付けた。
とりあえず、安心。
元が見た目しっかりしていそうで何とか持ちこたえて、お役目を果たしきった風に見えました。
付け加えるとするとコード自体は消耗品で寿命があるので、
樹脂や中の線が劣化していたりしていて兆候としてちょっと恐いものがあると思いますので、
コード自体の再利用は避けてなるべくお早めに交換するのがいいのかなと思いました。
(ネガティブ気味なコメントが多くてすいません。ちょっと心配になったもので)
原因はちょっとわかりません。
症状からすると、プラグ部分で熱を持ったということになります。
確かにコード内の線は古くなって、見た目に黒っぽくなって(銅線の赤い輝きが無い)いますね。