トンサンの隠居部屋

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瞬間湯沸かし器はどんな構造なのか、分解してみた。

2021年07月05日 16時26分53秒 | 工作

7月5日(月) 雨のち曇りのち雨

瞬間湯沸かし器は、厚木市ではお金を払って粗大ごみとして出せるが、構造を知りたいので分解して、種類別にして廃棄しよう。


瞬間湯沸かし器には、エンジンのようなアルミダイキャストの部品がいっぱい組み合わさってできていた。
ガスの炎の調整と、水量の調整を行っている。


金属はほぼ鉄と、銅に分けられる。


右の銅でできた水を温める部分は、カセットコンロの上に乗せて、お湯を作ったのできそうだ。
だれかやっている人はいないかな?
YouTubeとグーグルすべて検索でさがしたが、いなかった。



この部品を樹脂の「もえるもの」と「金属類」に分ける。



プリント基板は樹脂で固められていた。
モーターとマイクロスイッチは取っておこうかな。

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