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トンサンの隠居部屋

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検索してもヒットしない'80年代のポップス。やはりAIが作っていた。しかし昔実在したポップスと見分ける必要はあるのだろうか?

2025年07月12日 15時59分40秒 | 音楽

7月12(土) 曇り

ゲームをしながら音楽を聴いている。
みんな聞いたことの無い曲だ。



KYOTO City Pop 80's // 日本のシティポップ – チルでノスタルジックな日本のシティポップバイブス |プレイリスト 1

「夢色ドライヴ 」「ネオンの約束 」を検索して見たが、ヒットする曲が無い。
誰が作詞・作曲して、だれが歌っているのか?
でも確かに曲調は'80年代のポップスだな。

googleで「Japanese City Pop 80'sの作者はAI?」と聞いてみた。

「人工的な懐かしさ」に誘われるAIシティポップの世界

AIシティポップが現代社会に問う〈創作とは何か?〉 著作権問題など生成AI音楽の議論が抱える3つのポイント

やはりAIが作っていた。「AIシティポップ」と言われて去年暮れごろから話題になっているらしい。

歌詞を聞いても変じゃないし、メロディも素直、同じような楽曲が続くが、BGMとして聞くといつまでも聞いていられる。
耳に聞き心地良い歌である。

んー、新しい時代になってきたな。
今の若者はこれを聞いて、'80年代のポップスだと思うだろう。
その時代に若者だったトンサンこそ「聞いたことが無い」と判断できるが、昔を知らない今の若者には判断できない。
しかし見分けがつかなくて何か問題があるのだろうか?


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