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トンサンの隠居部屋

トンサンの日常記録です。2019.5.27以前の記録はこちらhttps://blog.goo.ne.jp/tonsan2

プレマシーの車検費用見積もり32万4千円を24万3千円に抑えた。

2025年02月26日 16時54分10秒 | 

2月26日(水) 晴れ

プレマシーの車検費用は今まで15万円位で押さえられていた。






だが今回の見積もりは32万4千円。
ビックリ!! いったい何が・・・

見積もりの中で金額の大きいところを見ると・・・
1.左右リヤショックアブソーバーオイル漏れ
  ダンパー交換と技術料で8万7千円。
2.前後左右スタビライザー交換と技術料で32000円。
3.エンジンマウントラバー交換で9000円。⇒3個中1個とのことで様子見。
4.バッテリー交換 39000円 ⇒R4年に交換しているので、交換せず充電をしてもらうことに。2000円。
5.エアコンフィルター交換 8000円 ⇒自分でやることに。
6.下回り洗浄と防錆塗装16000円 ⇒塩をまく道路は走らないし、最初の車検で塗装済み。
7.冷却水 7300円。 ⇒次回車検で交換する。(2年間で2400kmも走っていない)
8.ブレーキフルード交換 5500円。⇒ブレーキは怖いので交換する。


ということで先延ばしにできるところは伸ばし、自分でできるところはやり、


32万円の見積もりを24万円に抑えてもらった。

ショックアブソーバーとスタビライザーの損傷が大きかったなぁ。
そう言えば最近プレマシーはゴトゴト言っていたな。
車も23年目になると車検費用が掛かるな。

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世界の自動車事情を見ていこうと思う。まずは生産台数世界一の中国から。

2025年01月14日 17時58分27秒 | 

1月14日(火) 晴れ

中国車の進化が著しい。
今年「車」の話題では、世界の車事情をネットで調べていこうかな。
まずは中国から。レポートした彼女の弁では、中国は国土が広いので地方によって事情がいろいろと違うようだ。
今回見たYouTubeは雲南省(うんなんしょう)の昆明(くんみん)と言う都市だそうだ。






中国はナンバーの色でEVを見分けられるそうだ。



【EV車試乗レビュー】中国ではどんなクルマが走っている?




ここ2,3年で中国の自動車生産技術が進んだように思える。
生産台数ではすでに世界一になっている。



彼女が試乗した車は、理想汽車のEREVだ。
EREVとは、
中国で急成長するEREVはグローバル自動車市場の“本命”になり得るか

EVと言ってもずいぶんいろんなタイプがあるようだ。

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公明党なにやってんだ!! 中国人の交通事故が激増!!

2025年01月06日 18時42分40秒 | 

1月6日(月) 晴れのち雨

今日見たYouTubeから。


日本で中国人ドライバーの事故が多発している原因が判明... その本当の原因をご存知ですか?【ゆっくり解説】







初めて知ったこの事実。
とんでもないことをやったな公明党。
だからいつも公明党が国交大臣をやっていたのか。

そして交通事故は増えていた。

第2節 令和5年中の道路交通事故の状況

 

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スタッドレスタイヤ軟化材塗布2日後測定。

2024年12月15日 20時28分15秒 | 

12月15日(日) 晴れ

15km位走ったところで、ゴム硬度を計測。


右の表のとおり。
塗った
当日2時間後は60近くあった硬度が、50くらいまで柔らかくなっていたが、2日後54近くまで戻ってしまった。

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取ってあったタイヤにも塗ってみた。

2024年12月14日 16時40分26秒 | 

12月14日(土) 晴れ

使い終わって捨てる予定だが、塀に車体が当たらないようにガードとして取ってあったタイヤにも塗ってみた。


2005年10月30日購入 トーヨータイヤ トランパスMP3 185/65R14   42,720円 当時ミニバンのタイヤとして割と有名だった。
もう19年前のタイヤだ。
25471km走ったタイヤだ。
車を塀にぶつけることは一度も無かったので、廃棄してもいいのだが・・・
そのまえにゴムが柔らかくなるか試してみよう。


幅が広いのでちょっと多めに150cc調合。2サイクルオイルと灯油の混合率は50:50。


一番下のタイヤは、ストッパーとして使っている使わなくなったスペアタイヤ。


2時間放置したので測定してみよう。


2時間では浸透していないのだろう。
硬度はほとんど変わらず。



ハケに浸みた軟化剤を22インチこども車に塗ってみた。
4年前に買った自転車なので、指でタイヤを挟むとひび割れが出てくる。
何か変わるだろうか?

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