この論考も、上昇次元志向の人のための新しい思考性を目指した試みで、カルト信者の方々は読まないように、彼らにすればたんなる狂人の妄想ですので。
この世で、生きぬいてゆける、生存競争に、なんの役にも立たない上に時間の無駄ですので。
浮遊する視点、意識、魂。
多角視点、視点の転移。
カルト信者の、視点は、現実社会の対人間優位視点で停滞します。
浮遊する、視点と、思考、考え方に「単に狂人、知能低い、適応障害」と決めつけられるところだけに集中しますので。
カルトに、ターゲット視されると、どのように集団囲い込み、その手段、プログラムよく似ている共通点、これらについては、機会あるときに。
たしかに最近の汚物風船と、実に共通した性格イメージです。
どんな質問、言葉を使ってくるかも、同じ、強化本部がおなじだから、しょうがないのだが、それであることがよくわかる。
話逸れないうちに、本題に戻ります。
とにかくカルトの本性からしては、「天才と狂人、紙一重」幼児の視点が、偶然の発見を生みやすい点には、無関心。
視点、思考が飛びまわり、浮遊するようなイメージと、魂の自由感とは関係があるが、さらにこの多角視点が、常に斬新な発想、偶然を見つけやすく、思考、認識の技術、水平思考であることに注目する魂は、水銀のごとく少ない。
近未来、次元上昇した時の、思考性は、このような純粋霊魂思考に戻るでしょう。
そして、この一段目を踏みしめて、認識の技術へと進化を続けます。