ブログ・ヤコブの梯子

天と地の仲介者、素盞鳴、イエスは、ヤコブの梯子。
相反するものを和合する、すべてに当てはまるプロセス。

人類家畜計画、大気汚染

2024-06-17 10:32:16 | オカルト

 

この論考も、カルト信者の方々は読まないように、たんなる狂人の妄想です。

この世で、生きてゆく、生存競争には、なんの役にも立たい上に時間の無駄ですので。

 

<ひふみ>に関して、これから詳細に探究してゆくこと、あるのですが妨害派読者ばかり、これも天が決めたこと、この地球の未来でよいのでしょう。

日本人と、アセスピチャネラーの決めたこと。

 

自分も、地球の生存環境、人間社会にどうしても馴染めないので、おなじ心境のみんなと一緒に離れたい。

なんで、みんな?

「偏屈者の、お前だけだろうが」と、言う人がほとんどとおもいますが、この6月から、人口減少さらに高くなるでしょう。

 

また、迷信的に言いまして、大気に堕霊死霊の汚染、よく感じるのですが。いつものなんの変哲無い町門で死の空気感じる、まず何かしら虚しい、侘しさから、それが霊視に繋がってくれば、それなりに興味がわくのですが私の場合、そこまで。

夢の場合になると、その残虐情景が、ほんの少しだがよりリアル、強く感じる。

霊能者は、ひょっとしてそんな苦しみ痛み、常に感じているのでしょうか。

 

私が思うのは、おそらくこのエナジー波動が、牧場で栽培されている地球汚染のエナジー。

 

このエナジーに耐えられない魂。

このエナジーを食って、生きてゆく気力にしている魂。

それぞれです。

 

この霊魂、<宇宙生命体>にも大きく分けて二大種あるわけです。

詳細に言いますと、爬虫類から霊長類、約十二進化段階の<宇宙生命体>原種があるとされている。

これも記憶定かでない知識ですが。

 

この宇宙人魂の宿ったのが地球人で、これらの人間たちにも性質、運命形態の、共通点が有ります。

中略して、このエナジーが、牧場で栽培されている怨念エナジーで、霊、幽、界の大気汚染の素です。

ですから、現在の地球は、再び汚染で覆われ、このエナジーに沿った生き方、文明社会に戻ろうとしているわけです。

 

とくに、地球次元では、牧場栽培エナジーのほうが好みで有れば、それを楽しむことができるので、その魂とっては、それでよいことなのです。

 

 

ここで最初の課題に戻り、「みんなと一緒に離れたい」方の魂には、それなりの自主的課題があります。

まず最初に、なぜ、この地球生存環境が、自分に合わないかのしっかりした分析と、意志を、結晶化させておく必要があります。

 

それが、いわゆる最小限に結晶化させた、まったく揺らぎのない真理。

仏教で、金剛石と言います。

 

ですから、第三の知恵、目は、常に中央に置かれます。

 

陰か陽か、塩か硫黄か、

人間の五感脳は、常にこの視点に釘付け。

 

キリストの磔刑、両手の釘付けは、創造力と関係があるでしょうが、なぜ両脚は一本で止められているか?

陰陽交互に歩いて、物事のコトワケを、計測、理解できていたのができなくなる。

<ひふみ>秘儀で言えば、<ひふ>、日本語<人>

カバラ、コンパス。

 

牧場の、人類家畜計画、大気汚染は、どのように企画されてきたか。

人類の、学ぶべき知識の、何を学べなくさせられてきたか。

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