この論考も、カルト信者の方々は読まないように、たんなる狂人の妄想です。
この世で、生きてゆく、生存競争には、なんの役にも立たい上に時間の無駄ですので。
<ひふみ>に関して、これから詳細に探究してゆくこと、あるのですが妨害派読者ばかり、これも天が決めたこと、この地球の未来でよいのでしょう。
日本人と、アセスピチャネラーの決めたこと。
自分も、地球の生存環境、人間社会にどうしても馴染めないので、おなじ心境のみんなと一緒に離れたい。
なんで、みんな?
「偏屈者の、お前だけだろうが」と、言う人がほとんどとおもいますが、この6月から、人口減少さらに高くなるでしょう。
また、迷信的に言いまして、大気に堕霊死霊の汚染、よく感じるのですが。いつものなんの変哲無い町門で死の空気感じる、まず何かしら虚しい、侘しさから、それが霊視に繋がってくれば、それなりに興味がわくのですが私の場合、そこまで。
夢の場合になると、その残虐情景が、ほんの少しだがよりリアル、強く感じる。
霊能者は、ひょっとしてそんな苦しみ痛み、常に感じているのでしょうか。
私が思うのは、おそらくこのエナジー波動が、牧場で栽培されている地球汚染のエナジー。
このエナジーに耐えられない魂。
このエナジーを食って、生きてゆく気力にしている魂。
それぞれです。
この霊魂、<宇宙生命体>にも大きく分けて二大種あるわけです。
詳細に言いますと、爬虫類から霊長類、約十二進化段階の<宇宙生命体>原種があるとされている。
これも記憶定かでない知識ですが。
この宇宙人魂の宿ったのが地球人で、これらの人間たちにも性質、運命形態の、共通点が有ります。
中略して、このエナジーが、牧場で栽培されている怨念エナジーで、霊、幽、界の大気汚染の素です。
ですから、現在の地球は、再び汚染で覆われ、このエナジーに沿った生き方、文明社会に戻ろうとしているわけです。
とくに、地球次元では、牧場栽培エナジーのほうが好みで有れば、それを楽しむことができるので、その魂とっては、それでよいことなのです。
ここで最初の課題に戻り、「みんなと一緒に離れたい」方の魂には、それなりの自主的課題があります。
まず最初に、なぜ、この地球生存環境が、自分に合わないかのしっかりした分析と、意志を、結晶化させておく必要があります。
それが、いわゆる最小限に結晶化させた、まったく揺らぎのない真理。
仏教で、金剛石と言います。
ですから、第三の知恵、目は、常に中央に置かれます。
陰か陽か、塩か硫黄か、
人間の五感脳は、常にこの視点に釘付け。
キリストの磔刑、両手の釘付けは、創造力と関係があるでしょうが、なぜ両脚は一本で止められているか?
陰陽交互に歩いて、物事のコトワケを、計測、理解できていたのができなくなる。
<ひふみ>秘儀で言えば、<ひふ>、日本語<人>
カバラ、コンパス。
牧場の、人類家畜計画、大気汚染は、どのように企画されてきたか。
人類の、学ぶべき知識の、何を学べなくさせられてきたか。